Rabbit-僕の中の君- – この子

柔らかい夢 騒がしい音
僕は独り 毛づくろいしてた
赤い 青い 暗い 寒い場所
真実さえ 見えなくなった
クローゼット 扉を明けて

Hush…Ssh!

Ah…声が聞こえる

悲しみの森に迷って
赤い目で何かに怯えてる
本当の自分に出会うのが怖いから?
吐き出した本音の言葉は
むき出しの牙に犯されて
化けの皮を纏ってく
きっと僕らは さみしい
Ah… Ah…

鳴り止まない 耳の奥で
オルゴールは 不確定なメロディ
甘く優しい揺らめき
追いかけても手が届かない
キャラメルの香りが消えた

Ah… その姿は

静寂の渦に巻かれて
耳鳴りが執拗に止まない
本当の祈りはそこに隠しておけばいい
一抹の光 射さない
君だけの世界が広がる
形のない箱

きっと僕らは
どうして僕らは
違っているのか 同じ顔なのに
Uh…
(…is this a RABBIT? …is this a Closet?)
君も僕も同じ目なのに

約束の森に迷って
果たされない恐怖に飲まれてく
僕が死ぬ理由は 孤独を愛したから

悲しみの森に迷って
赤い目で何かに怯えてる
本当の自分に出会うのが怖いから?
吐き出した本音の言葉は
むき出しの牙に犯されて
化けの皮を纏ってく

Uh…
化けの皮を纏ってく