誰もない遊園地にひとりきり、小さな子が泣きじゃくってた踵を返さず場をあとにした、僕には関係ない事だそうそう、そこでじっとパパのお迎えを待ってなよ「どこだろう」と言いながらその子は立ち去った昔、知らない場所で落し物し泣き顔晒し手を引かれ白皙の魔法使いに助けられたっけなあの人のようであれば、僕を助けて救世主時計は静かに笑う散開星団とはしゃぐ至高のフェアリーランド昔日に見向きもせずヒビの入った硝子の靴は