君に借りた紙ジャケのCANのアルバムを破いちゃったことがずっとどうしても言えなかった夏の夜の街の色入り組んだ道君が好きだったCD屋今はもう無いらしいザ・スミスのTシャツを買ったらしい君は得意げに笑って少し先を歩くばらばらの歩幅で彷徨った夜はもう終わってしまった今はもう懐かしい 懐かしいな君と夏の夜の街くたびれたスニーカー街の片隅で安っちいイヤホンを耳に夢をみているなんにだってなれる気がしていたよ誰
いらないものは窓辺に置いてゆくわララタタタララ歌を歌いララタタタララ泡沫でもいいの林檎をひとくち齧って踊りましょう太陽が照らすから秘密などないようなものね夜に影を隠したらどこまでも遠くへ連れていって汗ばむ左手 やさしい愛のかたちララタタタララ泳ぎ疲れてララタタタララ誰も知らない島で小さな星の欠片を探しましょう忘れぬように瞼をとじた水平線は果てなき青太陽が沈んだらつかまえてはなさないでいて夜に心 奪
全部 全部 覚えている波の光 音の狭間でふたりは隠れて指をつないでた愛は この愛は 誰にも言えない会いたいな 泣きたいなでも全部消えないように生きてるの花の名前 知らないままで傘もささず 眺めていたねふたりはひとつになれない知っていた愛は この愛は あなたにも言わない会いたいな 会えないな今そっと手放すよ花の名前を知るとき あなたはいない会いたいな 泣きたいなでも全部抱きしめて生きてくの
月が綺麗 浮かびそうな気分 はしゃいで届きそうで 届かないまま 時は撫ぜた終わりのあとには ほら 始まりの予感 いつだってそう哀しいくらい 青ざめた月を見ていたあてもなく ひとつの印 探して時の糸で 張り裂けた心 縫い合わせた知らぬふりをして また 抱き締めるから 言えなくなる優しすぎるあなたを月が笑った思い出してもいい?変われなくてもいい?どこにも永遠はないのだろう冷えた身体を寄せ合うだけ月が綺
あなたの方から去ってゆくのに「変わらないで」なんて勝手すぎるOh darling.I love you. I love you. I love you baby.And I can do
後ろ姿が遠ざかり自由は僕の手の中に笑う季節を追い越して朽ちた果実が種を落とす忘れていた日々を思い出す雨上がり、空が青すぎてひとり立ち尽くす痛みも失くして後ろ姿が遠ざかり自由は僕の手の中に笑う季節を追い越してあなたの声は消えるだろう我儘な僕は欲しがるばかりであなたに何があげられるかなんて考えたことすらなかったまたあの場所で会えるなら伝えたいことはひとつだけもう一度だけ抱きしめてやっぱりきっと言えない
いつものように駅へ向かう春の日差し街を照らす日常に触れる残像何度だって思い出せるコブシが散る それを見てる光照らす 時が止まる春が終わる それに気付く基地へ続く畦道で僕はひとつだけ嘘をつくI hate you君にひとつだけ嘘をつくI hate youI hate you手を繋いだ畦道でI hate youあの日の僕が君に告げるI hate youI hate youコブシが散る それを見てる光照ら
きみと日のあたる庭でそっと息絶えたいのですきみに誓えることなんてないけどそばに居てください青い季節は いつの間にか過ぎ去っていた並木道のむこう きみが振り返る触れても なくならない光きみと日のあたる庭で花を育てたいのです枯れてしまわないように毎日水をあげましょうひどい言葉で 傷つけた夜もあったのに痛みごと抱いて きみは凛と立つ小さな声で 僕にだけ歌ってきみの夢が叶うのをそっと見届けたいのですふたり
いつまでもこんなふうに隣にいられるような気がしてるよねえ最近はきみの心の不安定なとこも全部ひっくるめて大切に思う愛しいんだと思うだから泣かないで笑ってみせてずっときみの味方だから10年後も、100年後も、ずっとずっときみのそばにいつの日かこんなふうに隣にいられなくなるのだとしてもねえほんとうは瞳の奥に小さな部屋が隠されていること気付いているでしょういつでも思い出せるでしょうたとえ泣いてても笑ってて
話せなくていい 会えなくてもいいただこの歌を聴いてほしいだけあなたの顔や あなたの声が夢に出る夜はどうすればいいの12月の空気を吸い込んでくしゃみをひとつ産まれたばかりの猫たちが散り散りに去ってゆきますいろんなことがあったけど思い出すのはあの日々ばかり話せなくていい 会えなくてもいいただこの瞬間こっちを見ていてほんの少しの勇気があれば後悔せずにすんだのでしょうかアレルギーでもあなたは優しく撫でたあ
本当はあなたの方が弱いってこと気付いているんだいつだって強がっているあなたを悲しみから守りたいどんなときも怪獣の腕のなか凍える心をあたためさせてもう、傷つけるための刃などあなたには必要ないんだよ本当はあなたの方が夢見がち神様お願い叶えて、ただひとつあなたを暗闇から連れ出したいどんな夜も怪獣の腕のなか笑っちゃうくらいに抱きしめるから誰かを拒むための鎧など重たいだけだから捨てましょうmiss youmiss
35℃ 冷たい手を握りしめ 駆け出した夏の影 振り返ることもなく蜃気楼 背に憶えたての歌繰り返し くちずさみなにも考えず日々は ただ過ぎてゆくかざした左手 残ったしびれだけがあの日の記憶を 思い起こさせる35℃ 冷たい手を握りしめ 確かめた夏の影 振り返ることもなく蜃気楼 背に長い信号待ち向こう側に手を振るよ空がキラキラとまぶしくて目を閉じた小さな鳥たちが 飛び立つ音を聴いたこの夢のなかに ずっと
また同じ香りに騙され振り向く何度も甘い言葉だけ信じていたかったその奥で揺れる蕾も知らずに裏切りの数だけ そっとキスしてまた同じ香りに騙され振り向く馬鹿みたいでしょう生き急ぐ街の人の群れに混ざり合う少しの秘密とか傷さえ愛しくて黒ずんだ指輪 捨てる時がきても思い出の数だけ きっと理由を求めてしまうのでしょうまた同じ香りに騙され振り向く馬鹿みたいでしょう駅のホーム きみに似た後ろ姿を嗚呼、目で追いかけて
浮かぶ、消える、揺れる、笑う、きみの寝顔冬の真夜中明日までこのままで目を閉じて、そのまま触れる、止まる、とばす、さらう、なにもいらないの冬の裏切り今夜だけそばにいて目を閉じて、抱きしめて明日までこのままで目を開けて、最後だけ浮かぶ、消える、冬の真夜中
白い靴が汚れて、少しだけ泣いたあの人にあげたかったものをいとも簡単になくしたもういらないと思っていたのにな気付きたくなんてなかったのになハッカのせいにしたつもりだけどきみはわかっていたのでしょう絡んだ髪の毛をほどいてごめんね、って目を伏せた異国のMUSICが流れる部屋晴れた午後を無視してきみと宝物をさがしたもうあきらめていたはずなのにな意外と呆気なく し あ わ せハッカのせいにしたつもりだけどき
ありふれた言葉でいいその一言で生きてゆける悲しみの道の果てに進んで、進んでゆけ橙色した実がなるよ誰にも教えない秘密基地もう帰れなくなるかもなそれでも行かなくちゃありふれた言葉でいいその一言で歩いてゆけるたとえはなれてしまっても同じ空を見上げてる夢 追えば追うほど遠のいた気がつけばピリオドの向こう側出会いと別れの風が吹き子供じゃいられないありふれた嘘でもいいその優しさに涙が出そうすべては手に入れられ
頭 体 心からもいだ 羽の廃棄のススメわからないからさ このままで褒められなくたっていいや飼いならされるよりはマシあなたとは違う頭 体 心まで今日は何に縛られてるのわからないならば そのままで気付かずにいればいいよ飛べなくなってからじゃもう手遅れだけどわからなくても そのままで生きてゆくことは可能でも自分の羽の色さえもあなたは知らない
笑顔が作れなくてもあなたは愛してよく笑うあの子ばかり見ないでここにいて目があうその瞬間に心をあげるよなんにもいらないから 今はそばにきてわがままを許していつもみつめててよそうじゃなきゃどこにいても意味がないの履き古したスニーカーも吸いなれないタバコの煙もI love all of you.あなたの影響ならI love all of you.I love all with you.あなたのその唇が誰
夢のような日々は終わってエンドロールの続きを生きなきゃたとえ記憶から溢れ落ちてもこの心はあなたに生かされている痛みすら慈しめたなら木漏れ日が揺れる場所へひとひら、ひとひら、燃やす花になる光って、光って、灯火のようになる昨日あなたの夢を見たよ日向のプールサイド 子供と手を繋いで願いと現実は交わらないけれどなんてことないのさ それでいいのさ痛みすら慈しめたなら木漏れ日が揺れる場所へひとひら、ひとひら、
真夜中の校庭に忍び込んでさ星空をただ見上げてた飲めやしないお酒片手にどうしても叶えたい夢があってさここじゃたぶん叶わない気がするんだお遊びで積み重ねたハッピーアイスクリーム100を超えたぜどんなにきれいな思い出も胸を苦しくさせるだけなんだ桜が咲く前にここを出てゆくことにしたよ10年後の君はどこで誰と笑っているのだろうか明日また会えるかな 心躍らせ祈ってた青春も過去になるんだねいくつもの可能性は輝い
ナイフとフォークで2等分して食べましょうたまには相槌をうったり可愛らしく照明を消しましょうあんたは酔っ払うとおまえにはわからないと言う車の免許証とってから言えこちとら悩みは尽きぬ性分で誰にも言えないこともあるハートのリズムに従って動くだけの単純な生き物になる秘密は墓場へ持ってってそのとき初めて自分になれるよあるのかないのかわからないものにいちいち傷つけられなくていいよ枠を除いたら消えてなくなるよう
あの星を探して2人どこまでも歩いたきみの赤い頬の上雪が溶けては消えて忘れかけてたメロディーまた口ずさんであの日のぼくらにまた戻れるかなぼくは左手 きみは右手手を繋いでずっとずっと2人で歩いてゆけるとそう思ってたんだきみはもうここに居ないけど忘れることなんてできないからこうして今もきみとぼくの星を探してるよ350光年離れたα星のスピカみつけられなかった星の名前をきみの名前のように繰り返し呼ぶよあの頃
日々あなたの帰りを待つただそれだけでいいと思えた赤から青に変わる頃にあなたに出逢えたこの街の名は、東京八月の日曜 雨が降ってどこにも行けないなって時計のアラームを止める昨日の快晴が嘘みたいにどしゃぶりでとりとめもない電話してみたくなるんだ日々あなたを想い描くただそれだけで息をしている馬鹿げてる馬鹿げているけどあなたをみつけたこの街の名は、東京八月の日曜 これは全部夢かもしれないなって時計のアラーム
コンビニエンスストアで350mlの缶ビール買ってきみと夜の散歩時計の針は0時を差してる“クロノスタシス”って知ってる?知らないときみが言う時計の針が止まって見える現象のことだよHolidays middnight少し汗ばんだ手のひらが子供みたいな体温誰も知らない場所に行きたい誰も知らない秘密を知りたい街灯の下で きみの髪がゆらゆら揺れて 夢のようでゆらゆら揺れて どうかしてるHolidays middnight
枯れかけた紫陽花が散るように 自然にいつかそっと消えてやるでもそんな勇気もない笑顔に殺されそうつまらない話ばかりで一度は経験したいたぶん二度目は無いけど魔が差してしまいそう気の抜けた透明なサイダーに沈んで浮き上がんない君となら怖くないが振り向けば誰もいない命の尊さなど失うまでわかりゃしないし今だけ今だけでいいこんな自分じゃどうしようもない笑顔に殺されそうくだらない話ばかりで一度は経験したいたぶん二
夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり明日 光 閉ざす 窓の中が 世界夜 空 見上げれば そう 何も見えん明日 来たる 明日を壊す妄想阿呆くせえ夜 未来 永い 怖い 夢見る 終わり明日 光 閉ざす 窓の中が 世界夜 空 見上げれば そう 何も見えん明日 来たる 明日を壊す妄想いつかいつか 見えない壁を越えて そっと触れてよいつかいつか 透明な壁を壊して きみに触れて 笑うよいつかいつか 癒えない傷も
ここは、あゝまるで狭い狭い井戸のなか泣くのはまだ早い仮に負けたとしてもこころの色や形見たことはないけどあゝ、あれはおそらくこころが流れでた声はいつもうまく届かない何度も何度も言葉を選ぶけど街路樹はきっと知らんぷり決め込んで優しく突き放す悪態が止まらないのは信じてやまない世界があるゆえここは、あゝまるで狭い狭い井戸のなか泣くのはまだ早い仮に負けたとしても夢はいつも何処かへ飛んでゆく何度も何度も答えを
一瞬の世界の美しさに騙されて 僕ら息を吸うそして今日も 誰かの嘘が闇を照らして 夢を見させるフェイクワールドワンダーランドフェイクワールドワンダーランドフェイクワールドワンダーランドフェイクワールドワンダーランド一瞬の世界の美しさに騙されて 僕ら生きてくそしてあるいは 着の身着のまま全て捨て去り それから始めようフェイクワールドワンダーランドフェイクワールドワンダーランドフェイクワールドワンダーラ
季節が3つ過ぎただけで何の変哲もない日々が巡りああ、こうしていつのまにかそっとそっと忘れてゆくのかもしれないなぁなんてふと考えたりした穏やかじゃないね口癖だけ置いていった朝方のコインパーキング少しだけ思い出すよ会いたいなあと言うことも憚られる春が過ぎてああ、こうしていつまにかそっとそっと思い出になってくのかもしれないなんてふと考えたりした穏やかじゃないね口癖だけ置いていった忘れてもかまわないでもた
みかんをむく僕の手が黄色いと君が笑ったみかんを食べる君の手も黄色いと僕は笑ったくだらないテレビ見ながら今年もこうして終わってゆくんだね窓の外 雪の降る気配は全然ないけど雪だるま 作る約束をしたいつまでも いつまでも君となら 2人ならば今までも これからも君と僕 2人で外には誰も居なくて息だけが白く舞う夜明けを待つ坂の上世界は今、終わったままあたたかい缶コーヒー買って、君に握らせた“あたたかい”と笑