ハアー 青い山なみ 白い雲伊予路花咲く 春が来て鈴が鳴ります お遍路の笠にそよそよ 瀬戸の風松山よいとこ 城の街お城まつりで ひと踊りハアー みどりあふれる 面河渓(おもごけい)水の瀬音も 俳句(うた)となる懐古(おもい)遥かな 石手寺に心ゆたかな 子規の郷(さと)松山よいとこ 城の街お城まつりで ひと踊りハアー 窓にほんのり 影ふたつ湯の香湯けむり 恋灯りいで湯道後に 奥道後忘れられない 旅の宿
栃木自慢は 数々あれど一に日光 華厳ノ滝よ若いふたりは いちご狩り栃の木 栃の実 栃の国可愛いあの娘(こ)は とちおとめ色の白さは 干瓢(かんぴょう)ゆずりあの娘ほろ酔い 足利ワインおっと忘れちゃ 困るんだ栃の木 栃の実 栃の国孝子桜(はな)と餃子の 宇都宮湯の香 湯けむり いで湯の里は那須に鬼怒川 平家(へいけ)の宿よ秋の紅葉(もみじ)も いいけれど栃の木 栃の実 栃の国冬はかまくら 雪灯里(あ
同じ大地に 生活(くら)してる俺達(おれら)の街だけ 何故泣かす地震よ 津波よ 原発よもう一度大きく 吠えてみろ負けはしないさ 俺達(おれたち)は胸に闘志の 東北の魂(こころ)忘れちゃならぬ あの惨事(さんじ)幸福(しあわせ)の街に 灯りが消えた父ちゃん 母ちゃん 妹よ今も何処かで 待つようで合わす両手と 震える胸に流す涙は 東北の魂(こころ)全てを失くした 三陸(さんりく)の絆を強く もう一度港
父母(おや)の優しい 足下で無邪気に遊ぶ 子らを見るああ…人生は 素晴らしい遠い故郷(こきょう)の 空見上げれば幼い頃が よみがえる奇蹟の生命(いのち)を 授けられ十万年を 身に受けるああ…人生は 素晴らしい生きるよろこび 噛みしめたなら新たな世界 はじまるよ豊かな自然に 守られて十人十色の 生涯がああ…人生は 素晴らしい人に尽くして 捧げるこころ未来をひらく 元となる
この街で 生まれ この街で 育ちこの街で 出会いました あなたと この街でこの街で 恋し この街で 結ばれこの街で お母さんに なりました この街であなたの すぐそばに いつもわたしわたしの すぐそばに いつもあなたこの街で いつか おばあちゃんに なりたいおじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい坂の上に ひろがる 青い空白い雲が ひとつ 浮かんでるあの雲を 追いかけ 夢を 追いかけてよろ
ひとに見せない 涙の跡を洗いながすにゃ ここがいいおいでんか おいでんかふるさと 松山へ昔ながらの 湯釜につかり一節(ひとふし)聞かそう 伊予節を路面電車に 揺られて行けば澄んだ青空 天守閣おいでんか おいでんかふるさと 松山へ道をゆずった お遍路さんの鈴の音(ね)追うよな 刻太鼓(ときだいこ)百の薬や 慰めよりも胸に効くだろ 瀬戸の風おいでんか おいでんかふるさと 松山へ親父おふくろ 作った蜜柑
何(なん)にもないと 出て行ったまだまだ俺は 若かった山がある 海があるほんとうの 空があるあぁ故郷 故郷がいちばん都会の隅で 抱いて寝たやさしい便り ぬくもりを母がいた 父がいたほんとうの 友がいたあぁ故郷 故郷よありがとう地に足つけて もういちど人生ここで 見つけるぞ朝が来る 春が来るほんとうの 明日(あす)が来るあぁ故郷 故郷がいちばん
うつむき歩く 帰り路足元照らす 薄明かり誰にも言えない 胸の奥つくり笑顔は誰のため眠れぬ夜 あなたの寝息差し込む光もうすぐ明日がはじまる“おはよう”心おれそうさそれでも時はとまらないいつだって これからも夢はあとからついてくるいつしかふるさと遠ざかり愛しき人も年老いて恐れをしらぬ若者も一人じゃ生きれぬ事をしる扉のむこう あなたの姿溢れる笑顔ごめんねいつもありがとう“おかえり”心おれそうさそれでも時
歌が大好き お父さん夫婦で音痴な はずなのになぜか息子が 歌手になる子供の頃は 家族してのど自慢に 明け暮れた旅のような 楽しい日々写真を見ながら 想い出すやっぱり我が家は 歌バカだった酒も大好き お父さん普段は無口な はずなのにいつも酔っては しゃべりだすそんな父から 真剣に大学(がっこう)辞めろと 言われた日家族みんな 歌手の道どうかしてると 思ったがやっぱり我が家は 歌バカだった母が大好き 
知らぬ間に 乗っていた終着駅の 名も聞かないで知らぬ間に 乗り合わせてた愛しき人よ走る箱の中 降りる駅もなく流れるままに ああ 人生旅列車音もなく 陽は廻(めぐ)る一途な生き方 教えるように活(い)かされて 生きる今をすべて許して縁(えにし)に守られ こころ平(たい)らけく古希の坂あり ああ 人生旅列車せめてもの 夢の星めぐりくる明日(あした) 元気な孫よ高く舞え 強く走れ悔やまぬように愛を浴びな
伊予は 伊予節 伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは 海の花陸(おか)に咲くのは 予讃線(よさんせん)この町に嫁いで よかったわ風もいい 海もいい もちろん主人もねしあわせ しあわせしてます愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ蜜柑色した 陽が沈むこころもからだも 穏やかに染めて伊予灘 漁り船地のもののおさかな 送ります父さんも 妹も お変わりないですかこちらも こちらも元気よ愛媛へ嫁いだ 娘よ
薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび)大きな下駄のギョロ目の男すべてを天のために為す死生眼中になく花の都に背を向けて畦道(あぜみち)ばかり歩いている噫(おあ) 西郷どん ニッポンの宝命も要らず名もまた金も正義のために死ぬこと厭(いと)わず晋どん もうここらでよかごめんやったもんせー別府晋介一太刀(ひとたち)西郷(さいごう)斃(たお)る 敵も涙噫 西郷どん ニッポンの心龍馬に海舟 大久保さ