うつむき歩く 帰り路足元照らす 薄明かり誰にも言えない 胸の奥つくり笑顔は誰のため眠れぬ夜 あなたの寝息差し込む光もうすぐ明日がはじまる“おはよう”心おれそうさそれでも時はとまらないいつだって これからも夢はあとからついてくるいつしかふるさと遠ざかり愛しき人も年老いて恐れをしらぬ若者も一人じゃ生きれぬ事をしる扉のむこう あなたの姿溢れる笑顔ごめんねいつもありがとう“おかえり”心おれそうさそれでも時
歌が大好き お父さん夫婦で音痴な はずなのになぜか息子が 歌手になる子供の頃は 家族してのど自慢に 明け暮れた旅のような 楽しい日々写真を見ながら 想い出すやっぱり我が家は 歌バカだった酒も大好き お父さん普段は無口な はずなのにいつも酔っては しゃべりだすそんな父から 真剣に大学(がっこう)辞めろと 言われた日家族みんな 歌手の道どうかしてると 思ったがやっぱり我が家は 歌バカだった母が大好き 
知らぬ間に 乗っていた終着駅の 名も聞かないで知らぬ間に 乗り合わせてた愛しき人よ走る箱の中 降りる駅もなく流れるままに ああ 人生旅列車音もなく 陽は廻(めぐ)る一途な生き方 教えるように活(い)かされて 生きる今をすべて許して縁(えにし)に守られ こころ平(たい)らけく古希の坂あり ああ 人生旅列車せめてもの 夢の星めぐりくる明日(あした) 元気な孫よ高く舞え 強く走れ悔やまぬように愛を浴びな
伊予は 伊予節 伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは 海の花陸(おか)に咲くのは 予讃線(よさんせん)この町に嫁いで よかったわ風もいい 海もいい もちろん主人もねしあわせ しあわせしてます愛媛へ嫁いだ 娘より 娘より…母さんへ蜜柑色した 陽が沈むこころもからだも 穏やかに染めて伊予灘 漁り船地のもののおさかな 送ります父さんも 妹も お変わりないですかこちらも こちらも元気よ愛媛へ嫁いだ 娘よ
薩摩絣(さつまがすり)にボロの兵児帯(へこおび)大きな下駄のギョロ目の男すべてを天のために為す死生眼中になく花の都に背を向けて畦道(あぜみち)ばかり歩いている噫(おあ) 西郷どん ニッポンの宝命も要らず名もまた金も正義のために死ぬこと厭(いと)わず晋どん もうここらでよかごめんやったもんせー別府晋介一太刀(ひとたち)西郷(さいごう)斃(たお)る 敵も涙噫 西郷どん ニッポンの心龍馬に海舟 大久保さ