エッサ エッサ エッサホイ サッサお猿のかごやだ ホイサッサ日暮れの山道 細い道小田原提灯ぶらさげて ソレヤットコ ドッコイ ホイサッサホーイ ホイホイ ホイサッサエッサ エッサ エッサホイ サッサ木の葉のわらじで ホイサッサお客はおしゃれの こん狐つんとすまして 乗っている ソレヤットコ ドッコイ ホイサッサホーイ ホイホイ ホイサッサエッサ エッサ エッサホイ サッサ元気なかごやだ ホイサッサ
通りゃんせ 通りゃんせここはどこの 細道じゃ天神さまの 細道じゃちっと通して くだしゃんせご用の無いもの 通しゃせぬこの子の七つの お祝いにおふだをおさめに まいりますいきはよいよい 帰りはこわいこわいながらも通りゃんせ 通りゃんせ
春の小川は さらさらいくよ岸のすみれや れんげの花にすがたやさしく 色うつくしく咲いているねと ささやきながら春の小川は さらさらいくよ蝦やめだかや 小鮒の群に今日も一日 ひなたで泳ぎ遊べ遊べと ささやきながら
証 証 証城寺 証城寺の庭はツ ツ 月夜だみんな出て 来い来い来いおい等の友達ァぽんぽこ ぽんの ぽん負けるな 負けるな和尚さんに 負けるな来い 来い 来い来い 来い 来いみんな出て 来い来い来い証 証 証城寺 証城寺の萩はツ ツ 月夜に 花盛りおい等も浮かれてぽんぽこぽんの ぽん
十五夜お月さん御機嫌さん婆やはお暇とりました十五夜お月さん妹は 田舎へ貰られてゆきました十五夜お月さん 母さんにも一度 わたしは 逢いたいな
かきねのかきねの まがりかどたきびだたきびだ 落ち葉たき「あたろうか」 「あたろうよ」北風ぴいぷう 吹いているさざんかさざんか 咲いた道たきびだたきびだ 落ち葉たき「あたろうか」 「あたろうよ」しもやけ おててが もうかゆいこがらしこがらし 寒い道たきびだたきびだ 落ち葉たき「あたろうか」 「あたろうよ」そうだんしながら 歩いてく
どんぐりころころ どんぶりこお池にはまって さあ大変どじょうが出て来て こんにちはぼっちゃん 一緒に遊びましょうどんぐりころころ 喜んでしばらく一緒に 遊んだがやっぱり お山が恋しいと泣いては どじょうを困らせた
みかんの花が 咲いている思い出の道 丘の道はるかに見える 青い海お船が遠く 霞んでる黒い煙を はきながらお船はどこへ 行くのでしょう波に揺られて 島のかげ汽笛がぼうと 鳴りましたいつか来た丘 母さんと一緒に眺めた あの島よ今日もひとりで 見ているとやさしい母さん 思われる
子猫が手をふる首をふるおつむにかぶせた紙袋ガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソニャオニャオニャオそこであわてた 一踊りニャンニャン踊り 一踊りすべってころげるまた起きるおつむをふるたび鈴が鳴るチリ チリ チリチリ チリチリニャオニャオニャオとてもおどけた 一踊りニャンニャン踊り 一踊りぬけそでぬけない紙袋おつむをふりふりあとすさりガサ ゴソ ガサゴソ ガサゴソニャオニャオニャオよいやまだまだ 一踊りニャ
夕やけこやけの 赤とんぼ負われて見たのは いつの日か山の畑の 桑の実をこかごにつんだは 幻か十五でねえやは嫁に行きお里の便りも絶えはてた夕やけこやけの 赤とんぼとまっているよ さおの先
赤い靴 はいてた 女の子異人さんに つれられて 行っちゃった横浜の 波止場から 船に乗って異人さんに つれられて 行っちゃった今では 青い目に なっちゃって異人さんの お国に いるんだろう赤い靴 見るたび 考える異人さんに 逢うたび 考える
烏 なぜ啼くの烏は山に可愛い七つの 子があるからよ可愛 可愛と烏は啼くの可愛 可愛と 啼くんだよ山の古巣へいって見て御覧丸い眼をした いい子だよ
菜の花畠に 入り日薄れ見わたす山の端 霞ふかし春風そよふく 空を見れば夕月かかりて におい淡し里わの火影も 森の色も田中の小路を たどる人も蛙のなくねも かねの音もさながら霞める おぼろ月夜
雨降りお月さん 雲のかげお嫁に行くときゃ 誰と行くひとりでからかさ さしてゆくからかさないときゃ 誰とゆくシャラシャラ シャンシャン 鈴つけたお馬にゆられて ぬれてゆくいそがにゃお馬よ 夜があけよたづなの下から ちょいと見たりゃおそででお顔を かくしてるおそではぬれても 干しゃかわく雨降りお月さん 雲のかげお馬にゆられて ぬれてゆく
夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬 遠い空霧の中に うかびくるやさしい影 野の小径水芭蕉の花が 咲いている夢見て咲いている 水の辺り石楠花色に たそがれるはるかな尾瀬 遠い空夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬 野の旅よ花のなかに そよそよとゆれゆれる 浮き島よ水芭蕉の花が 匂っている夢みて匂っている 水の辺りまなこつぶれば 懐かしいはるかな尾瀬 遠い空
きんらんどんすの 帯しめながら花嫁御寮は なぜ泣くのだろ文金島田に 髪結いながら花嫁御寮は なぜ泣くのだろあねさんごっこの 花嫁人形は赤いかの子の 振袖着てる泣けばかの子の たもとが切れる涙でかの子の 赤い紅にじむ泣くに泣かれぬ 花嫁人形は赤いかの子の 千代紙衣装
夕焼小焼で 日が暮れて山のお寺の 鐘がなるお手々つないで 皆帰ろ烏といっしょに 帰りましょう子供が帰った 後からは円い大きな お月さま小鳥が夢を 見るころは空にはきらきら 金の星
三味線ブギーでシャシャリツ シャンシャンさあさ踊ろよ ブギウギ浮き浮き浮いた浮いたよシャシャリツ シャンシャン踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよさあさ 猫も杓子も ブギウギハ、チョイトブギウギ三味線ブギーでシャシャリツ シャンシャンさあさ踊ろよ ブギウギ好き好きハローベビーシャシャリツ シャンシャン飲んだ酒なら 酔わずにいらりょか酔えばお前に 惚れずにいらりょかさあさ 花も実も