恋をなくした 娘は誰も必ず一度たずねるという深い緑の木立の奥にひそかに抱かれた 大原の里臆病すぎた自分を責めてあなたのいない暮らしに耐えるそんな季節の流れるままにあれから一年経ちました魚山の空を 夕陽が染めて長い影引く 呂川のほとり心にしみる せせらぎの中静かに暮れゆく 大原の里臆病すぎた自分を責めてあなたのいない暮らしに耐えるそんな季節の流れるままにあれから一年経ちました寂光へつづく 小さな路を