帰り道は夕日を背に君の少し後ろを歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて 「あと少しだから」と顔も見ず 私に手を差し出すありふれてる 幸せに恋したそんな時が 今も優しくて振り返れば その手がすぐそこにあるような気が今もしてるいつのまにか 君だけを見ていた君がいれば 笑っていられた触れた指に 伝う鼓動さえもその全てが愛しかったわか
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音悪い夢にうなされた私を早く起こしてどんなことでも始まりは些細なことでしょう?どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
世界の果てを名もなき唄を終わらない夢を貴方に届ける灰の女王創めの瞬間 電子の海から冷たいその手で私を起こして言葉は知らない 想いも知らない綺麗なドレスじゃ 満足できない永遠の時の中で 今 ドアを開いた鮮やかに燃え 焦がし瞬く私の全てを見せてあげましょう世界の果てを 名もなき唄を終わらない夢を 貴方に届ける 灰の女王瞳を閉じれば 未来は輝き凛とした姿に 密かな恋情背徳の空は堕ちていつか光が射す華やか
あなたと過ごしたこの街が今でもひとりじゃ歩けない方向音痴 方向音痴 方向音痴あっちかなこっちかなこの道ははじめに来た道かそっちかなどっちかなこの場所は最初にいた場所だあなたと過ごしたこの街が今でもひとりじゃ歩けないあなたと出会ったあの場所を探して迷った方向音痴方向音痴 方向音痴 方向音痴次の街までの道しるべ見えないフリした方向音痴あなたと過ごしたこの街が今でもひとりじゃ歩けないあなたと出会ったあの
いつまでも 遠い過去でも君がいて 僕がいて道の果て 見えない不安も小さな声 押し殺して冷たい空気も 止まない雨も重い心も 言葉も光が差し込んで 歩き出せるのはいつだろう色褪せたこの色も 君に伝えたい何の意味もないけれど夜明けは来ないよと 聞こえない振りしていつの日にか 笑っていられるかな騒ぎ出す 微かな予感を溢れ出す 期待を少しずつ 探し続けても虚しいだけ いらないつまらない一日が終わり長い夜は恐
窓の外はモノクロの世界変わりのない日々は退屈生きる事がわずかに重たい飛び降りたら 軽くなるかな心の天気予報 アシタ晴天デスカ?瞳に映る毎日(けしき)また、どうせ、同じでしょ果てしない道のどこかに落ちてるかな 探しモノ明日になればきっと見つかるから今、目を覚まして僕に何があるの? 問いかけて白いページだけがありました多分それは自分の絵具で描くための最初のページ見上げた青い空が 鮮やかに映ったできれば
不確かな感情 罪重ねた愛情逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム失うことで手に入れたものに、何の意味があるのかな?気づかないフリ 傷つかないフリ嘘をつくことで真実を守った行き場を無くした自分のココロは、どこに重ねればいいの?手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど時間を巻き戻せる
掌から 伝う温度が切なくあの日の影 笑顔と声ぼやけて見えなくなってく例えいつか想い出になるとしても貴方と居た 季節はまた形を変えて巡るよ照らし出す光が 昨日を映し出すあの日植えた向日葵が揺れている夏の日の暑さが 頬を伝った何かを汗で隠している遠く離れるまで 言いたい事はまだ何もかも全部声に出せないまま湿った風の中 ひらり落ちた花を手に取って集めていた照らし出す光が 明日を映し出すあの日植えた向日葵
君と眺めてた星を集めた窓に映してたまた 指折り数えた瞬間(とき)を重ねた夜に問いかけた時を止めたすきだよと言えば はぐらかした気がつかないフリは もうやめて><隣にいるとき私の軌道はいつも周極星トレモロみたいに波打つ思考の角度つかめない君を追えばなにかを失ってしまいそうな想い浮かべ 船を出す抱きしめて 出会わなければ個々受け止めて デネポラを 飛び越え行くわワガママな歳差 星(キミ)のようだね追い
リズム 遅れぬよう 横目で追いかけてこんな無様 晒しながら ステップ続けてんだシャララララ… アン・ドゥ…シャララララ… アン・ドゥ… アン・ドゥ天真爛漫 かきつばたそう 凛と咲く 華みたいな生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様全身全霊 つぎ込んでそう 守るべきものがあんだ覚束無いけれど ほら 踊り続けてるいつか この身体も 錆び付いてしまったメンテ不足 堪えるけど ステップは止めないホントは打
孤独な科学者に作られたロボット出来栄えを言うなら“奇跡”だけどまだ足りない 一つだけ出来ないそれは「心」と言うプログラム幾百年が過ぎ独りで残された奇跡のロボットは願う知リタイ アノ人ガ命ノ 終リマデ私ニ 作ッテタ「ココロ」今 動き始めた 加速する奇跡ナゼか ナミダが 止まらナい…ナぜ 私 震える? 加速する鼓動こレが私の望んだ「ココロ」?フシギ ココロ ココロ フシギ私は知った 喜ぶ事をフシギ コ
遠い、遠い、笑えない話。いつか、ぼくが 居なくなったなら深い、深い 森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。繋いだ手には柔らかな体温握った指が ゆるり、ほどけたら。枯れた音色の鐘が鳴る。きみは一人で行くんだぜ。そのまま二人 歩んで一人嘘付く声も もう 絶え絶えに。うつむき二人 影が一つ僕も独りで行くんだぜ?きみは淡い恋に落ちた。高い高い崖に咲く花。「届かないなぁ。」わかってるくせに。今度は一人で行くんだ