きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだひとひらの切なさならもういらないと願ったからいつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想巡り巡る時の鼓動 その中で君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中であのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ)喜びと優しさに包まれて満ち溢れてくそしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘
ええじゃないか Boon! Boon! Boon!変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!イジけたこの世界を GARARI GURARI愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞじれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAHあっかんべーして踊れ A HA HA HA HAふるえろ 夜がくるぞ七七七 七七七 七七七七七七 七七七 七七七キミなら唄えるはずさ
今日から ここからこの世界 かわってゆくように今日から ここから願い こめて優しい 風の中でLalala...朝がくるまで ひとり泣いてた懐かしい歩幅で どこへいこういつもの日々と 愛しい今がやさしく溶け合っていくよ今日から ここからこの世界 かわってゆくように今日から ここから歩きはじめよう今日から ここから風がまた かわってゆくように今日から ここから日々を重ねよう愛しい 空の下でつまづいた時
肝心なことが言えない 真夜中になっても肝心なことが言えない 口が裂けても弱さの塊みたいな自分がキライチキンよりもチキンな自分がキライコトコトに煮込んで スープに溶けちゃったかたちない なさけない大好きだとか 大嫌いだとかあっちいけ あっちいけ大好きだとか 大嫌いだとか愛してる 愛してる振り払っても 払いきれない肝心なこといつか伝えたい 伝えられない肝心なこと肝心なことが言えない 真夜中になっても肝
「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き余すところなく あなたと 眺められたら 素敵言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だからつないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌うささいな傷も こころ
さよなら さよならぜんぶ忘れない想いをつれていく一緒に生きていくうれしい 涙がこぼれおちるまで歩いてみるからどこかで 笑っていて君がいなくても春は来て朝のバスにせわしく乗り込むよ窓越しに見えたさくらはあっけないほどきれいだったさびしさなんて 気づかないまま消えてくれたらいいのにな強がりもうまくこなせない僕はそれでも 生きたいさよなら さよなら思い出はいつもとなりにあるから優しくて つらいなうれしい
ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たちルルル暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣息もせず水の流れを漂う 淀みがかった愛の流れに寄り添う気がついた時には大人になってて 夢見ていた空がただ眩しくてわたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で一度風を受ける水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜ
なんども僕らは 夢に魅せられて熱い息を乱して 駆け出すのどこまでいけるか 果てまで見たくて新しい空に告ぐカクゴハイイデショウカヨアケハコレカラこころ 喰らうのは 未来だけ感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜてゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる正解(こたえ)に溺れた世界でキミは自分に問いかけるホントウニ タノシイノ胸がざわめくよなんども僕らは 壊したくなるのもう渇いた大地に夢はないこの手
忘れないでいて悲しみのなかでひとりでいないで誰か抱きよせ...
もうすぐ 春だねさくらは 咲くかな君の笑顔 思い浮かべたらなぜかな 泣けてきたよいつの間にか 朝が来てた雨上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくから ひとりで言えなかった気持ちばかり 胸に残るたいせつなひとたちにもう一度 手を振って笑いたいなもうすぐ 春だねさくらは 咲くかな君の笑顔 思い浮かべたらなぜかな 泣けてきたよあいつのこと嫌いじゃないでも傷つけてしまった大勢とす
RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEYI KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感危なくて だけど こころ踊るもう止まれないの LOVELY NIGHTどんなにあなた 恋い焦がれていても誰にも言えず 隠さなきゃダメなの?夜の散歩道 ふたりだけのひめごと忘れようとしても もう無理なの何食わぬ顔をして おし
小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ君にもらった言葉たち それだけ信じてた久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風都会にだって花は咲く 今日
わたしは今わたしは今夢中で生きていくんだこころよ自由になれどうして上手に生きられないんだろう愛しいものさえ大事にできずにあなたが笑えば それでいいのに無理していくつも望んでいたんだ風吹く街はみんな ひとりきり悩みもがいて明日を探しているわたしの胸も止まらず動いているだから夢は終わりはしないわたしは今わたしは今夢中で生きていくんだ闘って 闘ってかわりのないものがたりをこの手でつくりつづけるこころよ自
歌いはじめようぼくらの声は誰かを愛するためにあるんだなんどだって伝えるからあなたの手よ 優しいままでいて朝陽が街を照らしてる行き交うひと みんなそれぞれに自分という大事なストーリーただ懸命に今日を暮らしている街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで優しさはきれいな絵空事じゃないそうぼくらだって ためされてる想いあうこと 投げ出さず 笑
WE DO たちあがるならWE DO 今なんじゃない?WE DO なにからはじめましょうWE DO とまりたくないWE DO 変わっちゃえばいいWE DO もうしばられたくないWE DO 欲しいものはWE DO つくっちゃうぞWE DO その手で巻きおこせWE DO 壊しちゃうならWE DO 面白くねWE DO 時代をぶちあげろさぁ世界さん 新しくなりましょうYES!La La
HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム月はきらめき花火はドンドンパンパン待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル一四一四二一三五六 あはれあはれと嘘吹いて老いも若きも 男も女も 踊らにゃ損song 迷うな いざ笑え誰だって生きてるんだ 幸せを感じたいせめて今夜は その願い お手元にWe gonna, we gonna sing! Wow Wow we gonna sing!sing!We gonna
遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した信じるものは この想いだけ染み渡っていくのは いつもの ホットミルク意味も無く迫る 不確かなもの 言葉では表せない突き抜ける流星を 見逃しては また一人 苦笑い「さぁほら今がチャンス」と急かされても また行方知れずのあたし関係ないと笑って かき混ぜんのは いつものホットミルク本当に今欲しいもの それはその理想ですか?肝心なことはやっぱさ ひとつの答
「“わたし”は今 どこに在るの」と踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩くサヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELLともに過ごした日々を胸に抱いて飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ僕らはなぜ
か細い声で語る 私の話を聞いて無理に強がるわけじゃないけど あんな風にもう泣かないから少しずつずれていく ふたりの歩幅がつらい雨音にさえ 不意に怯えて はぐれてく二つの傘無邪気なまま 瞬いてる あなたとの思い出ノスタルジアねえそれ以上 言わないでよ こぼれた涙が 震える手に 落ちていく忘れることなど 出来ると思うの 見慣れた背中を 追いかけたい涙にまかせて こぼれたいいわけ 信じることさえ もう出
茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む歩幅合わせて 歩く坂道 いつもあたしは 追いかけるだけつまずいたり 転んで 泣いてみたり決して うまく 生きれる あたしじゃないけどあなたがほら あたしの 手を引くから恐がる 心も 強くね なれるよだから泣いて 笑って つないだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束あなたに 出逢えた 茜の空に ほら あの日と おなじことを 願うよ時はいつでも 木の葉
恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちびるが 不意に止まった君と出会って 君と別れて夏の恋の気まぐれと知っていたのに 「会いたい」汗ばむ肌が夏を告げる 初めての夜 火照った瞳 からまる指先淡い吐息と風鈴の音 少し乱れた 浴衣の胸で 僕は眠ったやがて訪れた夕闇に 一輪の花火が散りゆく「綺麗」ささやくその声に 隠された 嘘があると 僕は気づかずにいた恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合うくちび
Ah 夢に見てた こがれていた キミがいるあの空に浮かぶ いくつもの 光集め 恋は輝く何があったって あたしは大丈夫とキミが言うから きっと平気だ もう迷いはしないさ小さなすり傷 気づく間もなく走るでもね今は それでいいんだ たまに泣き虫で真夏の夜空に ザワめく胸騒ぎは やまない 消えないつまずきほどけて 困り果てたとしても それでも笑え!Ah 夢に見てた こがれていた キミがいるその声にいつも触
“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめているまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよでこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々はこぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ“あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた今日だって いつか 大切な
「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いているんじゃないかな」背負い込んだ寂しさを 打ち明けるわけも無くまたいくつもの背中が遠くなる愛想笑いだけは上手くなってさ 大人にはなれたけど僕が描いてたのは そんなものじゃないんだよもっと強くて優しいはずの温もり誰かが差し伸べてくれてる その手を握る勇気が僕にあるかなささいな何でも無い距離が ちっぽけなこの心をいつも試してる涙のかずだけ 笑顔があるんだ そう
遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる君からもらった言葉 僕の生きる意味を照らしてくれた「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ「夢の途中」そう気付いたら なんだかちょっと楽になって答えなど無くていいんだよ 僕の頬は少し朱に染まる遠く見えた空は澄んでいて 泡沫の日々に迷わんとした揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して 想いを
「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた力強くまだ走って 目一杯また走って 遠くなる明日を捕まえにいくよひたすらにまだ走って がむしゃらにまた走ってありふれた答えを探しに出かけようかいつか見てた未来へと例えばその先が見えなくなっても凍えた胸を温めて
星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ張り詰めてる狂った状況 誘惑に耐えるのが日常つぶらな瞳に惑わされる そしてまた日は沈むの恐れるは繰り返す嫉妬 あなたには見えないでしょう曝け出す機会を待って 見上げた空には三日月が浮かぶの不埒な柵をほどき あたしの胸は疼き出してく不適な笑みに埋もれた その愛は嘘だわ離れぬまま 届かぬまま 動かぬ愛は溶けるでしょう気付かぬなら 忘
真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして一抹の夢に身を委ね 白々光る真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め霞
かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された緩い坂道を抜けたら窓の空いた白い部屋まだ時計の針は確かに動き続けてる揺れていた日々今は遠くなる思い出たち朽ちかけたこの足跡も揺れて咲く一輪の花かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ そして僕は足元を知る道は果てしなく 時間は限りなく僕の心に続くよ ずっと遠くまで立ち止まり空を見上げる「
隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる心も移ろう気だってするどーだい?気張った人生に意味などありゃしないそれでも報われたいと願うならむしろ無欲だ でも案外嫌いになった自分を待ってんだ存分楽しむことに浸ってさ浮ついた夢を語る腐った傷幼き日の面影が影法師より永く僕を縛る安定への鍵と不安定への鍵に 怯え 戸惑い 未来は揺らいでくGuess