とある惑星の方角から頭上を通過するほうき星が悪戯好きの子供のように僕の背中をそっと撫でたよ行きたいんだ 行けないんだ見てるだけじゃ足りないよ争いや 嘘もないらしい君に会いたいよまるで宝石のように美しくて神様が宇宙に落っことした僕らが欲しかったものはその 地球(ほし)にあるよね?遍(あまね)く星々の中で一際目立って輝いてる「もう手遅れ」だなんて事は言われなくたって理解してる本当は 知っていた争いや嘘
悪戯は知らん顔で言い訳は涙を使って寂しいな遊びたいな蜂蜜みたいにどろどろあなたにも あなたにも私はさ 必要ないでしょ世の中に けんもほろろ楽しそうな お祭りねさああんよ あんよ こっちおいで手を叩いて 歩け らったった嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて今日も私は悪い子 要らん子夢見ては極彩色覚めて見るドス黒い両手私だけ劈く楽しそうな歌声ねさあ今夜今夜 あの場所へ皆で行こう 走れ らったった良いな良いな 
遠い、遠い、笑えない話。いつか、ぼくが 居なくなったなら深い、深い 森に落ちたきみは一人で行くんだぜ。繋いだ手には柔らかな体温握った指が ゆるり、ほどけたら。枯れた音色の鐘が鳴る。きみは一人で行くんだぜ。そのまま二人 歩んで一人嘘付く声も もう 絶え絶えに。うつむき二人 影が一つ僕も独りで行くんだぜ?きみは淡い恋に落ちた。高い高い崖に咲く花。「届かないなぁ。」わかってるくせに。今度は一人で行くんだ
誰よりも強くと 心に誓いをたててナマクラ木の剣握り締め新緑の大地を自信に溢れた顔つきで大胆闊歩で不敵に笑う白い呪文のような歌声と(bless you, wanderers)青くやわらかそよ風(good speed be with you)初心冒険者を祝ってる旅は続く地平の彼方キラリ 光る虹色の眩いほどの夢と希望道は どんなに進んでも未だ終わりは見えない道なりに進んだ 振り返りもしない街ここは何処か
見渡せば世界は空っぽ手を振る背中は何処へゆくの?抜け殻は机に座って溜め息を吐くだけで「あなたは幸せなの?」って誰かの無意味な落書きでさえイエス、ノー 迫られたって答えなどナイからキミの視線でバランス崩す僕は 笑えないキミが意識の殻 壊したから壁はガラガラ 崩れてゆく言葉の中で 時間の中で何に気づけばいいの?頭の中 覗いたならモノクロの空 広がってく楽しい日々も 悲しい日々も黒く塗り潰してゆく間違い