初夏の許された恋流れて消えてしまう恋模様今夜眠らないまま君を迎えに行く離れた距離を補うように 君に届け夢のような時間は愛し過ぎる光は君と僕と風と星空たちと繋いだしるし一度だけ寄り添っていたそれが一時だけの恋模様掴めそうで掴めない君の瞳の奥切なく遠いあの星空のように流れ夜空に願いを込めた君の愛した欠片離れる程輝きに変わっていく溢れてくキセキさよならが迎えに来る「また直ぐに会えるから」静かな夜包まれて
後を追うなと 言うように降り出す雨が 通せんぼいいのあなたに これ以上すがればなおさら つらいだけなぜに渡れぬ 恋の川未練涙の しぐれ橋せめて別れの 紅化粧綺麗でいたい 最後までいいの二人の 思い出は流して下さい この川に雨の雫の 冷たさが胸にしみます しぐれ橋水に心が 写るならあなたの嘘に 気づいてたいいのあなたを 恨まない夢なら覚めてよ 今すぐに声にならない さようならひとり見送る しぐれ橋
誰が切れよか 恋の糸たぐり寄せれば あかね空淡い初恋 あの方はいつかは時代を 変える人ついて行けない 行かれない肌に冷たい 肌に冷たい 土佐の風空の雲さえ すれ違いまして浮世の 色恋はたとえ一緒に なれずとも私はひとりを 守りぬく女だてらの 剣さばき泣いて見ている 泣いて見ている 江戸の月維新海原 船出して夢の途中で 死ぬもよしそんなあなたの 生き方に連れ添う女の せつなさよせめて二人の 肩に散れ
木漏(こも)れ日淡い 石段をあなたとのぼる 秋の暮れふたりの幸せ 逃げないように社(やしろ)の前で 祈ったの灯籠(とうろう)の灯りが あゝ風にゆれる私の愛の 夢灯り冷たい風に散る 落葉風邪でもひくと いけないよあなたはコートを 私の肩にやさしくかけて くれました灯籠(とうろう)の灯りが あゝ炎(も)えて見える女の胸の 恋灯りふたりで買った 御守りを大事に今も 持ってますあなたのいない 淋しさ抱いて
ついて来るかい 行きますと天城を越えたあの夜は還(かえ)らぬ まぼろしか小雨の修善寺 湯もやの桂橋あゝ思い出を 捨てながら こみあげる女ごころの涙雨 湯の町みれん遠く聞こえる 蝉(せみ)しぐれ淋しさ誘う面影さがして さまよえば狩野川(かのがわ)せせらぎ 女の愛の日があゝなつかしく よみがえる この胸にひとりいとしさ抱きしめる 湯の町みれん縋(すが)るあなたは もういない伊豆路の春よ儚(はかな)い女
未来はのんびり待っててもやってこないもの今をひたすらにただ重ねてゆくもの頑な心開いてわたしは変わりつづける好きな人に好きだと伝えてゆきたいどんなに素晴らしいか伝えてゆきたい臆病な心揺らしてわたしは廻りつづける声にならない声 愛にふるえる愛手をつないで踊るよ 恥ずかしそうに踊るよぎこちないステップで鮮やかに鳴り響く 目の覚めるようなファンファーレ偶然が偶然を呼び 光の乱反射未来はのんびり待っててもや
こんがらがって てんぱって顔面蒼白 お疲れ様です焦らない 慌てないって 平静を装いましていわゆるひとつの JAPANESE MANNER世は苦しゅうない問題解決に向けまして全力を尽くして参ります弊社と致しましても誠にこの度は (甲!乙!)たいへん遺憾にございますがお詫びの言葉もございません重々承知しております故お察し致しますこじれない こわさない穏便に取り計らいましてすなわちそれは JAPANESE
ヒズミックホコロビートどっからやってきたのか謎裂け目に入り込んでしまった?轟音静寂闇無感情がらんどうここはがらんどうカカカカカカカカルマ!ヒズミックホコロビート圧迫感耐えられなくて人知れずねぇほら来るって しまえば?血なまぐさいこと考えるより圧倒的にしてしまえばカカカカカカカカカルマだらけヒズミだらけホコロビだらけ だらけ だらけ手も足も縛られてなにも言えなくされてしまったぁぁ真夜中3時すぎギタァ
声 仕草 輪郭互いの距離 それぞれの生活やわらかい空気太陽がぐるりとループする周期…去年と代わり映えしない夏の日暑さに紛れ君からの便り「遊びに来ませんか?」と一言メッセージはたったそれだけの事夏バテ気味でボンヤリ頭ハガキの余白スペース眺めながらさて… どうしたものかとダイアリーめくり振り返る過去絡み合った記憶 灯をともす関係紐解く 君とボク付かず離れず 近くて遠く忘れかけてた面影届く戸惑いながら握
明日におびえ ひざを抱く いつもひとりきりの君どんな辛い夜が 君をダウンさせたんだろう真っ暗闇に迷うようなだれも信じられない そんな君に明けない夜は 決してないことを 俺が教えてあげるからStay Together! いつもまぶしい 俺だけのあの笑顔 とりもどすからKeep on lovin you 大切な 運命 俺が守るからみんな同じさ 現実が 怖い 逃げ出したくなるだけど肩をそうっと あたた
ハレルトマヂカきのうが耳元で鳴り止まないから駒沢通りを歩いてみたハレルトマヂカきのうが笑いながら転げ落ちるように銀行の角を曲がって消えた透明な人なんにもない人夕陽が ただ 夕陽があたたかい死ぬほど ただ 死ぬほど眠りたい「追いかけてよ 追いかけてみてよ」誰かが遠くでテキトーに言うよ馴れ馴れしい口調で「追いかけても 追いかけてみても」なんでだろ ちっとも追いつかないや追いついていかないやハレルトマヂ
どうにかここまで 君と歩いてきたねつたない言葉を 一生懸命たぐって「それは違う」とか 「そうじゃない」とかさんざん言い合ったりして打ち破ろうとしては 傷をみせあったりしたよねいつまでもそうなんだろうね信じれば信じるほどにほつれてゆくはかない優しさそれが僕らのプライド (We have a tiny pride...)出会いも別れも少しずつ分け与えてふるいことあたらしいことお互いに持ち寄って「これは
眠れないのは 闇夜のせいでもなく静けさでもなく きみのやさしさきみの言葉が この手にたくさんこぼれそうだよ 手放せないんだよどこまでもゆこう きみは手をのばすのにぼくは まだ行くあてを決められない透きとおる きみの目に映るぼくそのまま闇のなかに包まれてたいそう 考え過ぎかな目に見えるもの あい色に染まるきみの呼吸に合わせてみてるこのままずっと 笑顔も泣き顔もなくなってもいい 静けさでいいきみと過ご
つつがなくひびは くりかえされてゆくあらがえぬなみに のみこまれてゆく曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラパラレル スローモーション 劣化してく フィルムにじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとりなにも感じないふりで 無言のひとりひとり風穴はどこ?諦めてしまえば 楽なのに傷ついて ちいさく 刻みつける哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとりどうにか受け入れながら 無言のひとりひとりあぁ嘲笑う声路地
恋の遊びの 夜が明けて白い車は 消えたけど消えぬ あなたの おもかげに夢は夜ひらく来ないあなたと 知りながら二つコーヒー とりました雨の夜更けの 喫茶店夢は夜ひらく髪を染めても ただうつろ爪を染めても ただうつろ夜の鏡に 涙ぐむ夢は夜ひらく愛を知らない 女よりたとえ泣いても 悔んでもひとを愛した 思い出に夢は夜ひらくきっとなれます しあわせにそんなカードの 占いの嘘を信じて 待ちましょう夢は夜ひら
アカシヤの雨に打たれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける 日がのぼる朝の光のその中で冷たくなった私を見つけてあのひとは 涙を流してくれるでしょうかアカシヤの雨に泣いてる切ない胸はわかるまい想い出の ペンダント白い真珠のこの肌で淋しく今日も暖めてるのにあのひとは 冷たい眼をして何処かへ消えたアカシヤの雨がやむとき青空さして鳩がとぶむらさきの はねのいろそれはベンチの片隅で冷たくなった私の脱けがらあの
星の流れに 身を占ってどこをねぐらの 今日の宿すさむ心で 枯れはてたこんな女に 誰がした煙草ふかして 口笛ふいてあてもない夜の さすらいに人は見返る わが身は細る町の灯影の わびしさよこんな女に 誰がした飢えて今ごろ 妹はどこに一目逢いたい お母さんルージュ哀しや 唇かめば闇の夜風も 泣いて吹くこんな女に 誰がした
涙じゃないのよ 浮気な雨にちょっぴり この頬 ぬらしただけさここは地の果て アルジェリアどうせカスバの夜に咲く酒場の女の うす情け唄ってあげましょ わたしでよけりゃセーヌのたそがれ まぶたの都花はマロニエ シャンゼリゼ赤い風車の 踊り子の今更かえらぬ 身の上をあなたもわたしも 買われた命恋してみたとて 一夜の火花明日はチュニスか モロッコか泣いて手を振る うしろかげ外人部隊の 白い服
死ぬも生きるも あなたひとりと恋に賭けたい 命ひとすじ砂を噛むよに暮した 悲しい過去をいとしその手で 暖めてほしいだから待つの愛の旅路を あなたとあなたと歩くとげにさされて 傷に哭(な)いてもなんで捨てよう 愛のこの夢たとえ戯れの恋でも 信じていたい抜けがらのあなたを 抱きしめてつよくいまはいいの愛の旅路を あなたとあなたと歩く暗い夜空に 星がまたたく朝がくるまで 愛をともしていつかわたしの胸にも
Everybody knows, they dont wanna cry手をとれば Unite!めくるめくヒストリー 永久に胸に抱いてDo you wanna love? Do you waana try?確かめる Tonight!ぼくらのストーリー 愛はUnite! The
人という字に 連れ添った夢という名の 儚なさを何度も何度も 知りながら冬の花咲いた 咲いた咲いた心の 冬牡丹雪になれない 風花が心細げに 路地に舞う泣かない泣かない 迷わない冬の花咲いた 咲いた紅も薄いろ 冬牡丹ふたつ掌 重ね合うそんなぬくみが 春を呼ぶ好きなら好きなら ひとすじに冬の花咲いた 咲いたわたしあなたの 冬牡丹
花が女か 男が蝶か蝶のくちづけ うけながら花が散るとき 蝶が死ぬそんな恋する 女になりたい花が咲くとき 蝶が飛ぶ蝶が死ぬとき 花が散る春を競って あでやかにどちらも どちらも 命を賭ける花のいのちは 短いけれど蝶のいのちも はかなくて花が散るとき 蝶が死ぬそんな恋する 二人になりたい
いのち短し 恋せよ乙女紅き唇 あせぬ間に熱き血潮の 冷えぬ間に明日の明日は 無いものをいのち短し 恋せよ乙女いざ手をとりて かの船にいざ燃ゆる頬を 君が頬にここには誰も 来ぬものをいのち短し 恋せよ乙女黒髪の色 あせぬ間に心の炎 消えぬ間に今日はふたたび 来ぬものを
窓は 夜露に濡れて都 すでに遠のく北へ帰る 旅人ひとり涙 流れてやまず夢は むなしく消えて今日も 闇をさすろう遠き想い はかなき希望(のぞみ)恩愛(おんあい) 我を去りぬ今は黙(もく)して行かんなにを 又語るべきさらば祖国 愛(いと)しき人よ明日は いずこの町か
遠き別れに たえかねてこの高殿に 登るかな悲しむなかれ 我が友よ旅の衣を ととのえよ別れといえば 昔よりこの人の世の 常なるを流るる水を 眺むれば夢恥かしき 涙かな君がさやけき 瞳(め)のいろも君紅(くれない)の 唇も君が緑の 黒髪もまたいつか見ん この別れ
新宿は 西口の間口五尺の ぽん太の店がとうとうつぶれて 泣いてるヒロ子三畳一間で よかったらついておいでよ ぼくんちに東京は 広いから親も故郷も 知らない人がヒロ子の他にも いっぱいいるさ泣くのはいいけど 泣いたならぼくの笑顔が 見えなかろこれからは どうなるの赤いランプの 最終電車しょんぼり見送る ヒロ子の涙風呂敷包を 中にしてつなぐ手と手に 霧がふる
春には 柿の花が咲き秋には 柿の実が熟れる柿の木坂は 駅まで三里思いだすなァ ふる里のヨ乗合バスの 悲しい別れ春には 青いめじろ追い秋には 赤いとんぼとり柿の木坂で 遊んだ昔懐しいなア しみじみとヨこころに返る 幼い夢が春くりゃ 偲ぶ馬の市秋くりゃ 恋し村祭り柿の木坂の あの娘の家よ逢ってみたいなァ 今も尚ヨ機織りながら 暮していてか
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に賭けた命を 笑わば笑えうまれ浪花の 八百八橋月も知ってる 俺らの意気地あの手この手の 思案を胸にやぶれ長屋で 今年も暮れた愚痴も言わずに 女房の小春つくる笑顔が いじらしい明日は東京に 出て行くからはなにがなんでも 勝たねばならぬ空に灯がつく 通天閣におれの闘志が また燃える
泣けた 泣けたこらえきれずに 泣けたっけあの娘と別れた 哀しさに山のかけすも 鳴いていた一本杉の 石の地蔵さんのよ村はずれ遠い 遠い想い出しても 遠い空必ず東京へ ついたなら便りおくれと 云った娘りんごのような 赤い頬っぺたのよあの泪呼んで 呼んでそっと月夜にゃ 呼んでみた嫁にもゆかずに この俺の帰りひたすら 待っているあの娘はいくつ とうに二十はよ過ぎたろに
五番街へ行ったならば マリーの家へ行きどんなくらししているのか 見て来てほしい五番街は古い町で 昔からの人がきっと住んでいると思う たずねてほしいマリーという娘と 遠い昔にくらし悲しい思いをさせた それだけが気がかり五番街でうわさをきいてもしも嫁に行って今がとてもしあわせなら寄らずにほしい五番街へ行ったならば マリーの家へ行きどんなくらししているのか 見て来てほしい五番街で住んだ頃は 長い髪をして