見慣れた景色さえ どこか違うこれが成長の証なら 僕はあの日に帰りたい大切な記憶も ぼやけていく背中越しはしゃぐ君を 未だ追いかけている「冬を過ぎればまた此処で、会えるよね」と涙こぼした君を僕はいつ気付かずに 通り過ぎたのさよなら 二人の夕暮れが 輝きすぎた日々憧れが空へ還るとき やけに響く歌がある聞こえてた筈なのに 聞こえなくなったものそれはもう2度と戻らない 君の声だろうか点いたり消えたりの 街
天(あま)つ空の彼方 いたづらな浮き雲帰る夢を失くし 永遠をさすらふ雨が止むまでつかの間安らぎの眠り何度でもそう何度でも振りかざす刃(やいば)数多(あまた)の夢は傷口朱に染まる大地討てど何故か虚しい勇む牙を汚し宿業(しゅくごう)から逃れられない闇を照らす静寂(しじま) 十六夜(いざよい)の月から洩(も)れる光たちは 永遠にたゆたう動じないこころなれど汚(けが)れなきものにどうしてどうしてなのかここ
ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへどこまでも いくらでも 道はあるさヒュルルルラ ヒュルルルロ まがってたって最後には それがいい かもしれないどっちだっていいこと あり過ぎるから成りゆきで 決めたっていいさ明日は明日 無理をしなけりゃ違う空 開けるだろうだからそう今夜は戯れる花を探そう一夜(いちや)でもいい夢手にした方が利口だヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ裏も見て 楽もして 生きてみ
誰かに従うより道は自分で決めろたとえそこが荒れ地でもつよく抱きあうように闘って生き残る安息は趣味じゃないどうせ終わりのない乱世だぜやることはひとつだめちゃくちゃになんだっていいカッコつけてみたいなら 暴れろ!!アツい血は眠らない馬鹿は死んでも馬鹿だ説教など聴かせるな華奢(きゃしゃ)な目と戯(ざ)れ言(ごと)もちょっとした武器になるそれなりに傷だらけ誰も止められない感じだぜ昇りつめたいのさきりがなく
太陽が今日も暗闇に昇る傷ついてよみがえる勇気みたいに目の前に闇が押し寄せてきても立ち向かいぶち破る チカラ合わせていま俺は生まれてきた意味を知ったんだおまえと会う そのためだといま目をそらさないで行こう 蒼き野生のままでどこかにある太陽の煌めき求めてさあ 同じこの道行こう 暗き荒野突き抜けて時代(とき)を越えつないだ手 ずっと離さずに走ろう言葉にはしない約束があるさ響き合うこの気持ち 強い絆さ弱さ
その時 風が動いた心に 星が生まれた君に出会って運命は音をたてて走り出した傷つき 倒れた夜も陽射しを 見つけた朝も君の光と影さえも見守りたいいつも側でそう 悲しい未来があるとしたら書き換えるわ過去より大事な‘今を抱きしめ確かな想いは流れさえも変えてゆける信じる強さが明日を創るチカラさよならは言わない たったひとつだけ約束をいま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにあるただ ふたりの心に ずっと離
夢という妄想は欲望の違う名前鈍色(にびいろ)の空の下邪(よこしま)なそぞろ歩き力こそすべてといつの日か知るだろう弱いものはいらないただ、ひれ伏す邪魔ものは消え去れ もがきながら暗い 暗い 地の底こころの闇にある その幻影を怨みつつ 堕(お)ちてゆけ来る道も去る道も誰もみな孤独を知り哀しみを隠すため不揃いな群れをつくる傷口を舐めあう偽りの馴れ合い弱いこころのこの手で今、葬ろう邪心の導きに 身を委ねて
瞳を見つめたら すぐあたためて 信じてる ガラスに書いた文字いま降りそそぐ この雪の中 ただひとり 探してる幸せと 歩いているね 街中の 恋人達はあの頃の 2人のようで 胸が苦しくなる私にできることがあるかな? あなたのために何かしたくて“ごめんね”さえも 言えなかった ひとつ勇気を持てばあなたといられた?もし叶うなら すぐ会いに来て 手のひらで 溶けてく光る雪あの愛しさが まだ消えないよ この胸
おおい どしたい元気かいネオンまたたく 街角はうれし涙の わくところ吹けば 飛ぶ飛ぶ飛ぶよな 仲間なら誰が離さりょ この腕(かいな)僕もやるから 君もやれポルカ唄ってポルカ唄って 夜の更けるまでそうさ そうだよ若さだよ消えた恋では 更にない落ちる涙も 燃えている吹けば 飛ぶ飛ぶ飛ぶよな 真の底赤の他人が 知るものか僕も飲むから 君も飲めポルカ唄ってポルカ唄って 夜の更けるまでおおい やろうぜ見せよ
たまにしか出さない 甘えた声がワシづかみするのです ボクの心臓をイタリアンディナーも 港の夜景もキミの好奇心 満たしはしないからどうぞ思いのまま ボクの人生を変えてみてはいかが?ありふれた日々と それなりの将来憧れの男性に なれそうもないのです逃げだす勇気も いすわる努力も持ちあわせがない それならボクは命! 命がけで キミの人生に花を咲かせよう“死んでもいい”なんて思えちゃうくらいのトキメキをボ
幸せなら手をたたこう幸せなら手をたたこう幸せなら態度でしめそうよほら みんなで手をたたこう幸せなら足ならそう幸せなら足ならそう幸せなら態度でしめそうよほら みんなで足ならそう幸せなら肩たたこう幸せなら肩たたこう幸せなら態度でしめそうよほら みんなで肩たたこう幸せならほっぺたたこう幸せならほっぺたたこう幸せなら態度でしめそうよほら みんなでほっぺたたこう幸せならウインクしよう幸せならウインクしよう幸
わたしゃ真室川の 梅の花 コーリャあなたまた この町のうぐいすよ花の咲くのを 待ちかねて コーリャつぼみのうちから 通てくる裏から忍べば バラの垣 コーリャ表から回れば 犬ほえる泣くなよさわぐな泥棒じゃないよ コーリャこの家(や)の娘さんに ちょいと用がある出てこい出てこい 池のコイ コーリャ彼氏また彼女と 甘い恋あの娘も年ごろ何かほしいころ コーリャ夢にも恋人 ほしいころ涙で別れた 真室川 コー
この川を この川を越えれば待ってる 倖せが苦労かけたな 泣かせたないいえ今さら 水くさい春の風 秋しぐれ 冬の雪めぐる年月 幾山河縁結んで ふたり旅この山を この山を越えれば向こうに 灯がともるつなぐこの手の ぬくもりがあれば笑顔で 生きられる春の風 秋しぐれ 冬の雪耐えて寄り添い 信じ合い縁はなさず ふたり旅この坂を この坂を越えれば明日が 見えてくる涙 痛みを 分け合っていつか花咲く その日ま
いっそ泣けたら どんなにいいか泣けぬ辛さの 水たまり風の路地裏 居酒屋は遠い故郷の 蝉しぐれ……男って奴は酒に涙を 捨てるのさ惚れていりゃこそ 惚れたと言えぬ言えばおまえを 駄目にする胸の落ち葉の その奥にゃむかし泣かせた 女(ひと)がいて……男って奴はいまも残り火 あたためる晴れと思えば どしゃ降り雨に消えぬこころの 水たまり夢のかけらに すがっても運命(さだめ)かなしい 遠花火……男って奴は酒
たとえ死のうと 嘲笑(わらわ)れようと引くに引けない 恋の意地つらい浮世の 哀しい運命(さだめ)あなたいりゃこそ 耐えられた梅川… 忠さま…揺れる紅(あか)い灯(ひ) しのび泣く『察(さっ)しはついていようが あの金は届けねばならぬ預かり金 その封印(ふういん)を切ったからには命がないのは知れた事…あのように衆人(みな)の前で恥かかされては男の一分(いちぶ)がたたず…梅川 わいと一緒に死んでくれる
木枯しが ヒュルヒュル泣く夜は父さんの帰りを 寂しく待ちわびた大きな胸にとびこんでゆりかごみたいに 包まれたああ 都会に北風吹く夜はあなたのぬくもり 思い出すお湯わりを ゴクリと一杯のみほせば無口な父さん 上機嫌義経 弁慶物語り観て来たように しゃべり出すああ 私が男に生まれたらあなたの夢を生きるのに時々は 父さん叱ってくださいね何年たっても子供ですあなたの背中にしっかりと刻み込まれた人生をああ 
湯島通れば 思い出すお蔦主税(つたちから)の 心意気知るや白梅 玉垣(たまがき)にのこる二人の 影法師(かげほうし)(セリフ)「えッ 別れろって…早瀬さん、別れろ切れろは、芸者のときにいうものよ、私(あたし)にゃ死ねと云(い)って下さいな、蔦には蔦には枯れろと、おっしゃいましな…」(歌謡浪曲)「すべて いうのじゃ ありません未練でいうのじゃ ありませんいとしい夫の ためならば死ぬよりつらいことだと
逢いに来ないで 死ぬ気で惚れた夢が終った 夜だから雨の大阪 つき放されてどこへ行ったら 幸せなのかキタもミナミも 濡れて曽根崎ああ 迷い道どうせ男は 薄情者と恨みながらも すがりたい雨の大阪 泣くだけ泣いて涙かれたと 嘘つきながらあてもないのに 濡れて難波のああ 未練道女ひとりで 淋しいけれど捨てて行けない この街を雨の大阪 思い出よりもすがる あなたの情が欲しいひとりぼっちの 濡れて堂島ああ お
弱音をはいたら だめですよいって励ます おまえと道連れに風の冷たさ 涙のにがさ登り下りの 人生峠越えてゆこうよ明日を信じて おまえと俺で苦労はかくごと 目で笑い俺をささえる おまえは宝物長い道のり 山坂谷の曲がりくねった おしどり峠越えてゆこうよ明日を信じて おまえと俺で峠の向こうに きっとある夢が花咲く ふたりの花園が風の冷たさ 涙のにがさ耐えてけわしい 風雪峠越えてゆこうよ明日を信じて おまえ
雨にかすんだ 御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる 女がひとり誰を呼ぶのか せせらぎよせめて噂を つれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている 木曽路の女(歌謡浪曲)木曽の棧(かけはし) 中山道瀬音なつかし 宿に来て解いた黒髪 お六櫛男滝女滝の 水さえもはなればなれに 落ちるのに何で今さら 恋しがるひとり旅寝の 恋まくら明日は馬籠(まごめ)か 妻籠(つまご)の宿か行方あてない 女
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし瞳あけたまま 腐食してゆく身体あざやかに失われる この意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただ そっと冷たくなって腕の中で壊れながら ほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わり 生まれ変わりの痛み飲み込まれる土の中で 結ばれていった約束死んだ世界ばらばらにちらばる花
人に言えない 古傷は生きてりゃ誰にも あるだろうおまえがひとりと あゝ 決めたおれ黙ってあとから ついて来い離さない離れない おまえを離さないつらいときには 泣くがいい遠慮はいらない おれの胸おまえのためなら あゝ この命賭けても悔いない 今日からは離さない離れない おまえを離さない縁があるから 結ばれた見えない運命に みちびかれおまえと連れ添う あゝ 人生は咲くとき散るとき 一緒だよ離さない離れ
おだやかな季節を運ぶ風が吹くもうすぐ新しい何かとめぐり逢える気がしたどこまでも広がる空を見上げたらまばたくたびに違う形を作る 白い雲なぜ夢をかなえたいのかなんてうまく言えない答えもいつか何もかも見える時が来ると信じてる誰もそれを求めてる今 青い空の下 光る風の中そっと目を閉じてみる思い出のかけら 一つ一つが確かな次へと 導いてここからまた 歩きだせるたえまなく時は流れて行くけれど心に残せる物大切な
水面は一雫受け止めて幾重にも穏やかに紡ぎだす波絞のゆるやかな広がりは波となり果てしなく寄せて返すまだ見ぬ夢を抱きまるで何も望まないように見上げればいつも輝きを求め前だけを目指し歩いて来たけど全ての答えはこの胸の中に同じ季節を生きる僕らはみんな時に舞う一雫光が静かに朝を運び霧は晴れ 木の葉からこぼれ落ちるここから何もかも生まれ変わる旅立ちのように巡り会いながら伝え合いながら新しい花を心に咲かせて風に
あんな事じゃダメ! そんな事じゃダメ!怒鳴られてる毎日 胸がキュンと するペダルをふみこみ アスファルトの道ここじゃないどこかへ とんでゆきたい いま一人 シーツにくるまり泣きベソかいても 始まらないDont you knowレディのたまご 今にみててDont you knowレディのたまご 生まれ変わるBrand new dayすましているParty 落ち着かないDressなれない靴もつれて
七色の谷を越えて流れて行く 風のリボン輪になって 輪になってかけて行ったよ春よ春よと かけて行ったよ美しい海を見たよあふれていた 花の街よ輪になって 輪になって踊っていたよ春よ春よと 踊っていたよすみれ色してた窓で泣いていたよ 街の角で輪になって 輪になって春の夕暮れ一人さびしく 泣いていたよ
雪の下の 故郷(ふるさと)の夜冷たい風と 土の中で青い空を 夢に見ながら野原に咲いた 花だからどんな花よりたんぽぽの花をあなたに 贈りましょうどんな花よりたんぽぽの花をあなたに 贈りましょう高い工場の 壁の下でどれだけ春を 待つのでしょう数(かぞ)えた指を やさしく開き空地に咲いた 花だからどんな花よりたんぽぽの花をあなたに 贈りましょうどんな花よりたんぽぽの花をあなたに 贈りましょうガラスの部屋
はるかに海の 見える丘月のしずくを すって咲く夢のお花の 月見草花咲く丘よ なつかしのほんのり月が 出た宵はこがねの波が ゆれる海ボーと汽笛を 鳴らしてくお船はどこへ 行くのでしょう思い出の丘 花の丘今日も一人で 月の海じっとながめる 足もとにほのかに匂う 月見草
夏も近づく 八十八夜(はちじゅうはちや)野にも山にも 若葉が茂(しげ)るあれに見えるは 茶摘(ちゃつみ)じゃないかあかねだすきに 菅(すげ)の笠(かさ)日和(ひより)つづきの 今日この頃(ごろ)を心のどかに 摘みつつ歌う摘めよ摘め摘め 摘まねばならぬ摘まなにゃ日本の 茶にならぬ摘まなにゃ日本の 茶にならぬ
夕焼け小焼けの 赤とんぼ負われて見たのは いつの日か山の畑の 桑の実を小籠(こかご)につんだは まぼろしか十五でねえやは 嫁に行きお里のたよりも 絶えはてた夕焼け小焼けの 赤とんぼとまっているよ 竿(さお)の先