同調に次ぐ同調で
脳汁垂れ流して群がってんな
粗見つけ はにかんで
まとわりついた劣等見て見ぬ振りしなや
拡散希望 わたしの正義
排水口につまった倫理
嘲笑いたいだけのトピック
それでよう胸張りまんな
借りた正義ぶらさげて汚い言葉振り回し踊り狂ってるスラッカー
反駁につき絶交です
否が応でもこれは絶対でんな
頂戴、餌をこれでもかって
身動きが取れんくなったよろしい
天晴れ 口だけの弁慶
取りこぼした矛盾はご愛嬌
挙国一致で似非平和って
そんな阿保とちゃいまんねん
安いラブに一喜一憂して尻尾振り回し浮かれ狂ってるばっか
借りた正義ぶらさげて汚い言葉振り回し踊り狂ってるスラッカー
人気の新着歌詞
思い違いは空のかなたさよならだけの人生かほんの少しの未来は見えたのにさよならなんだ昔 住んでた小さな部屋は今は他人が住んでんだ君に言われた ひどい言葉も無駄な気
灰になってもうどれほど経つだろう今思えばあなたのことは好きじゃなかったけど好きだったような気もするような遠い記憶明け方の月が隠れていくような何かを失った気がして
不安定な彼 もう嫌いって言ったり捻くれた気持ちのままに嘆いてた無関心になる感情に目を瞑って言えない気持ちを瞼に写すよふわっと漂う髪の毛の匂いも殺風景な1K 下北
永遠だったわたしはもう魔法が解けてしまったようだわ普通の幸せとは?わからないな脳内渋滞中の言葉は口に出したら大事故起きて頬を伝ってゆく 呆れちゃうな許してね全部
なんにもないなんにもないなんにもないなんでもない日々ですなんにもないなんにもないなんにもないなんでもない部屋でなんにもないなんにもないなんにもないなんでもない時
ラッキーストライクの煙を夜風に溶かして街を行くひっきりなしの退屈に気づくともう春のようみんなひとりぼっちのこの街わたしだけなんで?とか嘆くうんざりな顔して光る街
トーキョーサンセットクルーズぼくらは狂ったふりをしていつでも悲しい目をしているみんな変わってしまったのさ変われずにいるのはぼくだけだ流行りの本を手に取った聴きた
目に見えて落ちていった彼らを笑い飛ばしてあくびくらいの感覚でまた他に目を移していた進むばっかの秒針がとても面白くなくて君を困らせたくなって交差点で踊るよ簡単であ
昨日つけた香水朝 起きて匂ってもなんにも残っていなくて昨日のことは全部まぼろしだったのかもしれない一瞬でも気を抜いたら日常が灰色になってしまうもう全部どうでもよ
ヘッドライトの光 天井を泳いでった得意げにきみは言う 世界で一番安全な場所見慣れた横顔 テレビの照明に合わせて色んな色に変わってっただれも知らない さるのダンス
暇な探偵ごっこ得意気になって毎日ぼくに張り付くけど真実はもっとおまえたちが嫌がる場所に隠れていたりするんだサラリーマンのお兄さんさっきからずっとゴミを見る目で見
バイ マイ サイ 笑ってていてよ会えない夜はあの局のレディオ曖昧な記憶から始まる愛のダンス 目が回ってゆくわねぇ 知ってた? 優しさは時に人を殺すのよ駄目な人ね
各停しか止まらない駅のプラットホームで待っている見なれない街の見なれない人今日のわたしはどこに行く目まぐるしく流れてく人の波にゆらりゆられ着いたよ知らないほうが
あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった君を泊まらせた後の誰もいないワンルームこんな気持ちになるのは今だけなんだけどなやけにずっと待ちわびてる0.2秒
思い出とかも Tシャツとかも灰皿とかも 綺麗にしてさ少しだけでも 忘れてみたい預金残高と きみのことなんでもいいよ たわいない事それともなにか 大きな事件カレー
君ってインサイドに潜んだ嘘を隠しきれていないそれって反対の道進む少年の無垢な目よこんなとき 午前4時のサンバで踊る秘密魔法のステップかまして防壁そうやって最初っ
春 晴れ 昼 川沿いは特に夕暮れ 下校 大群に注意君のいない この街は 僕だけが止まってるようで長過ぎた ズボンの裾 チェーンに絡まって外れて困った環七は騒音の
あわてんぼうの少女と大荷物の少年は走る時間の世界で生きている僕らは走るハッピーエンドはいらない 用はないさママの愛と少しのバッドエンドでいつだって僕らは冗談でし
ハッピーエンドかわからないけどとりあえずいまは一緒にいよういつの日か 慣れてしまうけどときどきいまを思い出そうよよくある幸せはそばにいつだって気づけない幸せはそ
いつからだったこの景色右向けと言えば右だし違和感を抱かんやつらに嫌気がさすけど何も言わん僕の憂鬱は とぼけてる空に沈んでくトイレに行くと何に苛立ってたのかも忘れ