赤く落ちて行く空を 斜め下から覗いた
まつげの先 見えるものは
全部 悲しみのにおいする
期待していた時代さえ 僕を裏切る
生きる為に 闇に 光り 求めて 怖がらない
胸に 刻む 痛み 抱えて 孤独なまで
嘘を 隠す 為の 言葉は 必要ない
空を 叩き 破る 言葉が 今、欲しくて・・・
何も失わないで 何か得られると思った
誰といても 迷いの中
一人 ためされているしかない
頭の中はガラクタで ただ虚ろに叫ぶ
たとえとどめ 刺され 愛が 消えても 儚くても
涙 溢れ 何処へ 流れて 自由なまで
たった 一つ 守る 真実 誇れるなら
明日 全て 変わる 未来が 今、欲しくて・・・
生きる為に 闇に 光り 求めて 怖がらない
胸に 刻む 痛み 抱えて 孤独なまで
嘘を 隠す 為の 言葉は 必要ない
空を 叩き 破る 言葉が 今、欲しくて・・・
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永遠の愛 – the Indigo 荷物は軽いほうがいい地図なら捨てたほうがいい厳しい冬の終わりが来るからすぐに迷いは無いほうがいいそれでも悩んでていい眩しい春の陽射しがあるなら今は風に吹かれてa
BLUE – the Indigo 子供の頃の夢の続き何色の絵の具で塗りますか?これだけじゃまだ足りないでしょうか?街の明かりで見えない星は一人取り残された僕と同じことを考えているのかな…それでも
ココロニ – the Indigo Ah~乾いた風の中でAh~最後の葉が落ちた君の瞳はやさしく遠くを見つめてるこの空に他の誰かを想って…君の向かう場所に何があるというのだろうか?教えてよ好きな色は
I Do! – the Indigo Looking For Myselfあなたの空になりたい愛するチカラに変わってThank You For Your Love口ずさむメロディ全ては光の差し込む方
といかけ – the Indigo 流行の歌が流れる問いかけの交差点は後戻り出来ない光のように想い溢れてる話を聞いて欲しいの?答えを探して欲しいの?自由に生きれる街だからこそいつも見失う誰でも与え
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クリア – the Indigo 慣れない街は僕を強くさせるよ足りないモノはまだまだあるけれどかすかなイメージで膨らんでいく夢は無限大 僕のモノ泣いたり笑ったりして自分を見つければいいさんざん悩
願い事 – the Indigo 空の入り口はここね浮かぶフワフワ雲の上足は雲をすり抜けて落ちる所で目覚めた大丈夫だよ風に乗ってそう、ため息がこぼれそうになった朝もあなたとなら笑っていられるの何
BEAUTY – the Indigo ときめく胸に舞降りた天使あたしを何処かへ運んで愛するために舞降りた天使やさしく全てを包んでくれる神様に内緒の恋をした秋色の街を歩きたいの綺麗になってあなたのそば
大切なもの – the Indigo だんだんほら大人になって行くだんだんその言葉の意味も分かる日が暮れた街に明かりが灯りだすよみんな駆け足で昇る地下鉄の階段気がついた時にはもう大人になってる昔も今
朱い花 – the Indigo 恋しくて 恋しくて帰り際 帰れなくて涙 流してた喧嘩して 逢えなくて逢いたくて 眠れなくて恋は繰り返すありふれてるけれど忘れないで特別な日じゃなくても花を買って
向日葵 – the Indigo 私の髪や指や声があなたのためにあるとしてもたったひとつの真心さえあなたのためにあるとしても私のためにあなたが愛してくれるものは時の中で消えてしまうもの愛のために
名も知れぬ花 – the Indigo この世で一番弱いものは何?それでも二人を守る為にある星の数程ある言葉からあなたの声で聞きたくてだから愛だと言ってそれは愛だと言って名も知れぬ花達と同じ様な二人で
きかせて – the Indigo あなたはあたしが泣くのを嫌がるけどあんなに涙を見せたの初めてなのにおしえてよあたしの好きな所を少しでも不安な夜は ただ愛してると言ってそれだけ ただそれだけをあ