どこへでも行きたい なんせ僕らはまだ若い
留まることのない高鳴るアイデア譲れない
寂しくなったり 人に当たってしまったり
手は繋いでいたいけれど先はまだ長い
わからないことばかり 道の進み方知らない
考えて迷って時にはイライラ溢れ出す
無駄に焦っては大事な目曇ってしまう
一人にはなりたいけれど一人では鳴れない
思いもしないところに僕は立っていて 気付いた時には一人ぼっち
ライトの明るさ 風の心地 星の瞬きも当たり前になっていた
新しい日々のスピードは不規則で僕ら離してしまうから
繋いでいよう イメージと手と手 鮮明な色は君のもの
着地点見えない なんせ僕らはまだ若い
したいことはしたい 広がるアイデアを持ちたい
瞬く間の杞憂どこへ行った?
繋がるイメージを噛み締めて目を瞑ろう
人気の新着歌詞
口笛を吹いて息も絶え絶えになって吸ったその空気が僕になったり 体たらくに中に吐き出されてそんな風に僕ら誰かと繋がり続けているおよそ70億の違う誰か知る知らないも
さよならも言えずに いつのまにやら 僕はここにいたここはどこ? みんなをそっと見れるとこできることなら あの子に好きってこと伝えたかったり、やり残した全部 今さ
僕たちはフリー 何だって出来るのにあたりまえにフリー ないものを欲しがるんですテレビの向こう側 ハイビジョン映し出すあっけにとられた 同じ星の上僕たちはフリー
今は光? それとも影? 星を隔ててる ナイト&デイ互いに「君は僕じゃない」と 卑屈な影と臆病になる光「僕は僕やめたい」 光は言った 「星照らすほどの情熱はない」
パ・パ・パ・パーパッ イェイェイェーイェー奇天烈 鬱陶しいや つまんないトーキョー・ナイトライフ僕たちは無性に 情報収集 ウォント・トゥー・ドゥーハイになり ロ
僕らの住む町で 歌 歌おう!!今いる今日も連想の明日もほら歌おう!!尊い毎日は目にも止まらぬスピードで大きく呼吸も出来ず追い抜いてく僕らの住む町は誰かがうまく運
言葉にならないほど優しい風が吹いて、プラットホームにて思い出してます。誰もいない高校通りの商店街。静かに風、潤んだ目を乾かしたよ。こうこうと点滅街灯は、あの頃と
ワンセンテンス ツーフィーリングススリーシグナルス フォーウェザーズファイブハンドクラップス シックスインストゥルメンタルセブンデイズジャストライクザットグッモ
「僕の好きなモノ全部はあまりにも多く在りすぎる。比べることも出来ないヒトとコト。溢れかえるアレやソレ。君に線は引けないよ。わかんないの?」バランス崩す天気続くか
「今、何月だっけ?」秒針はクリック鳴らす昨日・今日・明日またいで思うほど日常は平凡で不安定だ晴れが雨がイロドル オドル「今、何小節目?」って探る僕止まる針 ぬる
ヒルバレーのロックスター 掻き鳴らすギターは335見せられてしまった 僕はギターリスト今でも覚えてるよ テレビに見入って走った未だに変わらないあの高揚感ストロー
シングアソング 指を鳴らして狂ったように頭アップ&ダウンさせてシェイクアヒップ グラスは空いた?セレブレイトアゲイン さあさ列に立て今夜もやって来ました 扉の向
エブリバディストンピンフロア&クラップユアハンズ目が回るミラーボール ウィンキンウィンキンエブリバディストンピンフロア&クラップユアハンズ頭振るクレイジー ドリ
喜びは流れる水のよう救い上げた手のひらから するりとこぼれ落ちたそれでも 繰り返すようにささやかに両手を濡らす怒りは青あざのよう気づかない間に 誰も知らない間に
プラスマイナス教えるフレイルワード紡ぎ出すように重ねてくようだつまらない感情と気付いてもなお突き放したプラスマイナス飲み込むフラットワード 眠れない夜にぐるぐる
薄目開いて 車窓に目を遣るやっと開いた花が散りそう東京は午後9時 宵を駆け抜ける山手線から 月がきれいです僕らは今なお どこへも行けないで繋がれたまま どこへ向
くだらないきみのジョークに声を枯らしていたただ蒼い日々を上手に泳ぎたかったあの夏の日こじらせた青春はただ続くと思っていたぐるぐる回った季節を過ぎて気付けば僕ら夢
大概僕らはか弱いのにお互い傷付け合い品定めしたり便利なこの世にゃ疲れてるでも It's all right足りなさも弱さもそう 捧げ合い確かめよう何はなくとも鼓
ほどけてしまえみえないようにしているなにかをきみは気づいているのかい?そこにいるのにこわかったりしてそのまま時が終わったりもして日々を目で追いやるだけ見せかけで
言葉にならぬ愛で目が覚めたあなたのいない夜にこの目は未だ開いて前を見る絶望と希望 瞬かせて誰にも言えなかった宛名のない侘しさとこの身の型をした名前すらない気持ち