Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
ふとした 時に 思い出す ふとした 合間に 夢見てる
ふとした 事で 感じてる ふとした はずみで 富戸 思う
おかえりなさい~ の声がして 仲間の笑顔が 待っている
心がやすまる この海に いつでも 帰って おいで
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
春風そよぎ ふと 思い 夏の日差しで ふと 感じ
秋色の風 ふと 見つめ 雪舞う心で 富戸 気付く
元気に ただいま~ 言いたくて みんなの声を 聞きたくて
心がよろこぶ この場所は 僕らの 宝箱
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
Home Town of My Heart Home Town of My Heart
心のふるさとよ
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星の流れに – Temiyan 星の流れに 身を占ってどこをねぐらの 今日の宿すさむ心で いるのじゃないが泣けて 涙も 涸れ果てたこんな女に 誰がしたタバコふかして 口笛ふいてあてもない夜の
リンゴの歌 – Temiyan 赤いリンゴに 口びるよせてだまってみている 青い空リンゴはなんにも いわないけれどリンゴの気持ちは よくわかるリンゴ可愛いや 可愛いやリンゴあの娘よい子だ 気立
東京ブギウギ – Temiyan 東京ブギウギ リズムうきうき心ずきずき わくわく海を渡り響くは 東京ブギウギブギのおどりは 世界の踊り二人の夢の あの歌口笛吹こう 恋とブギのメロディー燃ゆる心
チャンチキおけさ – Temiyan 月がわびしい 路地裏の屋台の酒の ほろ苦さ知らぬ同士が 小皿叩いてチャンチキおけさおけさ せつなや やるせなやひとり残した あの娘達者で居てか おふくろはすまぬ
青空 – Temiyan 夕暮れに仰ぎ見る うるわしき青空小鳥の翼は 夢路を翔るよ踊る若さを 運べよ彼方愛の古巣に 君が待つ恋しい家こそ 私の青空夕暮に仰ぎ見る 懐かしき青空日暮で招くは
憧れのハワイ航路 – Temiyan 晴れた空 そよぐ風港出船の ドラの音たのし別れテープを 笑顔で切ればのぞみはてない 遙かな潮路ああ憧れの ハワイ航路波の背を バラ色に染めて真赤な 夕陽が沈む一
お富さん – Temiyan 粋な黒塀 見越しの松に仇な姿の 洗い髪死んだ筈だよ お富さん生きていたとは お釈迦様でも知らぬ仏の お富さんエーサオー げんやだな過ぎた昔を 恨むじゃないが風も
銀座カンカン娘 – Temiyan あの娘 可愛や カンカン娘赤いブラウス サンダルはいて誰を待つやら 銀座の街角時計ながめて そわそわ にやにやこれが銀座の カンカン娘雨に降られて カンカン娘傘
東京キッド – Temiyan 歌も楽しや 東京キッドいきでオシャレで ほがらかで右のポッケにゃ 夢がある左のポッケにゃ チュウインガム空を見たけりゃ ビルの屋根もぐりたくなりゃ マンホール歌
侍ニッポン – Temiyan 人を斬るのが 侍ならば恋の未練が なぜ斬れぬのびた月代(さかやき) さびしく撫でて新納鶴千代 にが笑い昨日勤王 明日は佐幕その日その日の 出来心どうせおいらは
港が見える丘 – Temiyan あなたと二人で 来た丘は港が見える丘色あせた桜 唯一つ淋しく 咲いていた船の汽笛 咽び泣けばチラリホラリ と 花片(はなびら)あなたと私に 降りかかる春の午後で
青い山脈 – Temiyan 若く明るい 歌声に雪崩は消える 花も咲く青い山脈 雪割桜空のはて今日もわれらの 夢を呼ぶ古い上衣よ さようならさみしい夢よ さようなら青い山脈 バラ色雲へあこが
名月赤城山 – Temiyan 男ごころに 男が惚れて意気が解け合う 赤城山澄んだ夜空の まんまる月に浮世横笛 誰が吹く意地の筋金 度胸のよさもいつか落目の 三度笠云われまいぞえ やくざの果て
ダイナ – Temiyan おぉ ダイナ‥私の恋人胸に描くは 麗しき姿おぉ 君よ ダイナ‥紅き唇我に囁け 愛の言葉をあぁ 夜毎 君の瞳慕わしく 想い狂わしくおぉ ダイナ‥許せよ くちづけ我
エノケンのダイナ – Temiyan ダンナ のませてちょうダイナーおごってちょうダイナーたんとは呑まない ね、いいでせうダンナ 盃ちょうダイナーコップなら尚結構こいつはいける酒はうまい うまい 少
十九の春 – Temiyan 私があなたに ほれたのはちょうど 十九の春でした今さら離縁と 言うならばもとの十九に しておくれもとの十九に するならば庭の枯れ木を 見てごらん枯れ木に花が 咲
テミヤンの子守唄 – Temiyan おやすみ おやすみすべてわすれておやすみ おやすみそばにいるから鏡に うつっている 泣きはらした 目にもう 大丈夫だと おしえて あげよう静かに 眼をとじてここ
生きてゆくこと – Temiyan 地引き網の船に 腰かけて 何も考えることをやめてた海を渡る月の響きは いつまでも胸の奥照らしつづけていてくれた風に吹かれて 生きてゆくことに ほんの少しだけ 疲
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