離れ離れ 何時の私差し伸べられている手の中鍵を掛けた小さい箱に知っていたはずのミチの味覚痛む傷を頬張るごとにまた妬みが熱量が冷たさが光が拒絶が希望が絡まりあい何もできずに【叫ぶ】蕩ける甘くて黒い感情はショコラトル理想なんてもう燃え尽きてしまったの!弱虫の耳鳴りは止まない溢れていく私を―― 【見つけて】生まれ持った箱にもない信じていた自分の姿覗き込んだ後悔までも切り離されて溶けだしていた取り残された