慌しく薄臙脂色の天鵞絨(ビロード)を広げ行く先はどちら?「僕は朝へ、西のほうへ向かう」というではごきげんようティーカップに映る瞳はケイジの中怯えたうさぎみたいきっと入れ忘れた角砂糖のせいそれは知らない 愛の甘みまだ暗いや 明け方の空本当に大切なものがあるのかしら?この痛みやまだ居場所が当たり前って思っていたいつかだったりするのかな。「今度ひどい雨が降るわどうかお気をつけて」知らせをどうもありがとう