紫の薔薇の香りは
危険な誘惑の予感
その瞳に魅せられて
声を失くした小鳥のよう
許されぬ愛だから
身も心も燃え上がる
無限の闇に堕ちて行く
まるで堕天使のように
またひとつ嘘をついた
ガラスの心を欺くため
あ々 禁断の恋に揺れながら
ため息をつくたびに
身を焦がすほどの激しい Jealousy
炎のエチュード演じてる
もっともっと強く抱いて
愛を残酷なほどに
偽りの微笑みが
この胸に影を落とす
不安の刃が突き刺さる
まるで薔薇の棘のように
またひとつ嘘をついた
ガラスの仮面を纏いながら
あ々 禁断の恋に戯れ
涙涸れ果てたように
身を震わすほどの熱い Ecstasy
罪深きエチュード演じてる
艶やかに美しく妖しく
仮面の宴は永遠に…
あ々 禁断の恋に揺れながら
ため息をつくたびに
身を焦がすほどの激しい Jealousy
炎のエチュード演じてる
もっともっと強く抱いて
愛を残酷なほどに
艶やかに美しく妖しく
仮面の宴は永遠に…
もっともっと強く抱いて
愛を残酷なほどに
もっともっと強く抱いて
愛を残酷なほどに
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