SHOWTA.

告白 – SHOWTA.

見上げていますか
あの日と同じ空
おぼえていますか
海から吹く風

言えないままの言葉なら
潮騒に預けてみます
私は私よ
少しも変わらない

二人で歩いた夕暮れ
砂に埋もれたスニーカー
私は私のことさえ
分からずに

探していますか
最初に光る星
逢わずにいましょう
素直になれるまで
素直に言えるまで

人気の新着歌詞

ひとしずく – SHOWTA.

わがままを押し殺して キミはいつでも 微笑むけどこんなにも 美しい夕焼け その目には映らなくてはじめから 温もりなど 知らないほうが良かったとかはじめから 孤独

願い星 – SHOWTA.

僕のすべてだけじゃ足りないんだ たぶん切りすぎた爪が 痛いくらいぎゅっと 手を握った君を想うだけで胸に閉じ込めてた数えきれない 気持ちが今空に昇ってく消えそうな

Trans-winter~冬のむこう側~ – SHOWTA.

もしも未来がないとしたら今日全てが終わるとしたら君は何をする残された時間の中何もかも失うその前に僕は君を抱きしめるよ指先がもうちぎれそうな冷たい風の中何をしてき

雪の音 – SHOWTA.

ね、心は弱いけど何度でも 生まれ変わるなんて 信じてたけど僕は変われないまま雪が舞う 交差点その向こう あなたがいたひらり ひらり ひらり夢のようにゆっくりまた

Reality – SHOWTA.

会いたくないんだ もうこれ以上すべてはこの手に入らないと思い知らされるのはもう嫌だよ着信気にするその仕草も本気で照れてるその笑顔も誰かのものだなんてわかっている

君に、風が吹きますように – SHOWTA.

まわれまわれ どんなときも君に風が吹きますように僕の胸に その笑顔は変わらないままあるからいつも影を並べて歩いたなつかしい道にも夕闇は降りてくるつないだ手にふた

観覧車は回る – SHOWTA.

「今度一緒に乗ろうよ」と君は言ったそんな約束もう忘れてるんだろう観覧車を通り過ぎても気づかない君は夢中で喋り続けてるやけに綺麗になったのは何故?どうしても聞けな

春なのに – SHOWTA.

卒業だけが理由でしょうか会えなくなるねと 右手を出してさみしくなるよ それだけですかむこうで友だち 呼んでますね流れる季節たちを微笑みで送りたいけれど春なのに 

五月雨のうた – SHOWTA.

雨の途切れた空 この都会(まち)で見上げれば同じように 眺めていた制服のころと 青の深さで繋がる家から離れて 気づけば春がまた過ぎ花の匂いの向こうにいた笑顔の君

ため息ボタン – SHOWTA.

陽射しいっぱいのソファ 君がいない部屋一人じゃ広すぎて 持て余し気味君が選んだモノ達 いたるとこにあって僕のダメなとこ 監視しているみたいだ嗚呼 すべてが平穏無

私の春がはじまる – SHOWTA.

西陽ざわめくプラットホーム仲間とはしゃぐあなたの影が爪先に触れもう会えないとわかってるのに私はずっと息をひそめてうつむいていたどうかこっちを見ないで 最後も笑顔

ゆびきり – SHOWTA.

あなたと出逢えたのはほんとに偶然なの?見つめ合えば 止まった時間がゆっくり動き出す満天の星 またひとつ流れた世界はまるで 私達だけのもの ほんの一瞬手探りしなが

一光年 – SHOWTA.

失う物が少し 人より多いんだあなたを連れて行った季節がまた来るこの坂を登りきれば今日が終わるよ風が凪ぐ ペダルで切り裂いてこの胸で 跳ね返すタ陽は涙を集め輝くこ

ソーセージ – SHOWTA.

日曜の朝はソーセージ先週買った紅茶の香り二度目の呼ぶ声そろそろ起きてあげる君と会えた日のことを今でも良く覚えているよはにかんだ笑顔なぜか懐かしかった何度また生ま

光のゲンちゃん – SHOWTA.

1000年の 時を超えて平安京から やってきた光のゲンちゃんそれは光源氏 イケてるスーパースター!ハートに炎 灯しましょう恋はナゾ、それは はるか昔からのミステ

ホタル – SHOWTA.

逢いたさを 願うたび光を解き放つはひとりきりを嘆いたあの日のホタルのように宵待ちの空には 崩れかけた月淋しげに浮かんで 淡い光、放ってた想いはそっと 記憶の彼方

午前2時のエンジェル – SHOWTA.

このままじゃ ぎこちない風どんどん二人は遠くなるよ真夜中のショッピングあたしはいったい なにしてるんだろうさあほらBABY 今ならまだ大丈夫TAXIつかまえて彼

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