一光年 — SHOWTA.

失う物が少し 人より多いんだ
あなたを連れて行った
季節がまた来る

この坂を登りきれば
今日が終わるよ
風が凪ぐ ペダルで切り裂いて

この胸で 跳ね返す
タ陽は涙を集め輝く
この光 あなたへと
届くには 何年かかるのだろう

前かがみで見上げる
低いオリオンを
バイパスは一息に
海にぶつかる

もしいつか また逢えたら
あなたの強がり
見破ってあげようなんて思う

一人きり 走ってく
ためらいを知らない
流星のように
この光 あなたへと
今は 一光年 小さいけど

この胸で 跳ね返す
夕陽は涙を集め輝く
この光 あなたへと
届くには 何年かかるのだろう
今は一光年 あなたへ