左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな
次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い
このまま走って帰れば あと3分
ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと一分間夢は続く
遠くまで出かけたね 海を見ていたよね
僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね
手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ
もっと輝いて 二人で見つけよう
涙も笑いも全部
時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ
人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ
海岸通りのベンチのあの3分
あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた
かすかに遠くに消えてく雲を
最後まで見ていたよね
僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている
キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな?
君の呼吸のリズム
遠くまで出かけたね 海を見ていたよね
僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね
手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ
もっともっと近づいて 二人でつなげよう
心も体も全部
また夏が来たら 走り出そう
あの夢の続きへ…
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