ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう
瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう
夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え
夢を見よう 夢を叶えよう
この星空は 嗚呼 輝いて
今 君だけを照らした
諦めなんか照らすはずがない
遥かなオーロラを越えたら
何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい
今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ
この星空は 嗚呼 輝いて
今 君だけを照らした
諦めなんか照らすはずがない
遥かなオーロラを越えたら
オーロラを越えたら
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あの水平線が遠ざかっていく青すぎた空には明日すら描けなくて息もできないくらい澱んだ人の群れ僕はいつからここに潜り込んだんだ?悲しみなんて吐きだして 前だけ見てれ
飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそうガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない歌を唄おう 心の友よLalala oh-oh-oh- Goi
小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く後に残るのは 嗚呼 夢の跡か 涙の海か君を探して 道に迷ってどこにいるのかもわからなくたって命の限り 声を枯らして孤独を歌う僕は
生き抜くために着込んだ君だけが見える鎧は見栄と外聞に怯えた愚かの果ての現実身体軋むほど抱きしめてよいっそ壊してくれよ殻の俺の中にはまた何の傷みもないさらにちっぽ
ああでもない こうでもないなんでもないようなこと気になって 気に病んで君のこと わかんなくなったどうして 毎度ロンリーで空回りばっかの 冴えない日々なんにもない
毒を持ってるスパイダーが鍵を握ってる僕は好いてる 埃にまみれたアイドルパスだ パスしろ いくつも修羅場は越えてる金を持ったら引き笑い 買収(はなし)は済んでる嗚
影は無くなって 躊躇わなくなった誰もいなくなって 躊躇わなくなった絶え間なく散って 躊躇わなくなった杭を深く打って 躊躇わなくなった愛する 君だけ 夢の中まで追
春が去って 明日あさって雨流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れそんなときの頼れるサブメンバー「痛みのまた奥にある悲しみ」をオブラートで包んで声に出して
黄金の太陽が 轟音のタイマーがギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A ハリセンダッシュで飛び込むんだ 満席の3号車寝癖の Bomber も 気にしてる
わざと待ち伏せできそうな人混みの街角スカートを穿いた君が春の知らせを告げなぜか会いたくなったことを正直ブチまけて握るその手 抱き寄せた身体ドラマ仕立ての仕草はそ
胸に手をあてれば聞こえる そのスピードで世界は変わってくさよならいつかの面影 悲しみを連れて行けそのままキレイなふりでいたいけど無我夢中でいいさ 響け足音不穏な
壁に落書きを描いた いつか広げた想像図今は消えかかってしまって 色あせた未来たちいらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて部屋を飛び出して気がついて 振り出しに
手をたたけ 手をたたけ願う日は来ないけど愛を歌え 君を歌えこの空が晴れるまで失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ酸っぱいのぶちかまそう恥をかけ 恥をかけ
どこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだそっと目を閉じたら連れて行かれそうぼんやり月が浮かんでいる 何故だかいつも自慢気だこっそり眺めて妬んでしまうよ独り
葛藤が凄腕 GODか玄人乱暴な理論で 破綻寸前殺気だってら毎晩 NO NO NO毎度使い分ける 甘い声のトーン本性暴いたって 最早どっちらけ家じゃ暗いのか毎晩
愛しい人 君はいまどうしてる?僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだやけにシンクロして嫌になるなぁ見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ響
サヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べてずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた
何も持たずに 生まれたはずだろ錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動見えない 荷物をばらまいて隣の芝生は いつだって青くていったい何の罰が当たって
「始まりは何だったっけか 忘れちまった幼い憧れか ただの流行りか」「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだあの日の胸騒ぎも 風の匂いも」「モダンで」「オールド
ただのあなたが そこにいてくれたから正直じゃないとこ よく泣くとこ僕は歌うんだろういつかさよなら お互い他人のままけど惹かれ合ったり 離れたりキリがないこと歌を