ふいにこぼれ落ちた 一粒の涙心の受け皿から 溢れ出したのやわらかな光 ふりそそぐチャペル白いベールの奥で あなたの瞳が光るいつか こんな日が来ると何度も 二人で 話していたねおもいきり 泣いていいんだよ 大切なのは あなたらしさで大きな涙流したら そこにはきっと花が咲くでしょう風も 時間も 友達も 涙 乾かすには十分すぎるから突然あなたが 「ありがとう」って言うから何も言えない私は 小さくうなずく
心から伝えたい あなたへのこの思いを川に浮かんだ ひとつの影はなぜか切なく流されそうで二人を結んでる 赤い糸を辿っても流され沈んでく笹船のようにああ 透き通る透き通る霧があけてゆくああ 流されて流されてこの身を運んでくナミダノカワに溺れあなたとのこの時を 心の中にしまいこめばもう二人は逢えない気がしてあなたの胸に顔を埋めたどれだけ愛しても 届かぬこの思い儚いからこそ 後戻りは出来ないああ 透き通る