ooh sleepy anniversary
Blue moon 眠い目擦りながら 朝の246を 君を迎えに行くんだ
Through the gloom 20日ぶりの休みに
仕事にかまけた 罪を滅ぼすつもりです
ハザードのままで 君の化粧待ち
携帯電話には 今日のところは ちょっとさよならを – bye bye, work.
Ah 朝日に溶けて消えゆく あの月のように
Ah 積もる迷いを 消し去ってしまおう
ooh lazy anniversary
Through the bay 辻堂海岸から
澄みきった風が シャツの中まですり抜ける
Blue’s away 掛け違えたボタンを
気付かせてくれた 君の愛しい笑顔で
「もうすぐ二人の記念日だね」って
完全に忘れた 去年の僕の事 つついてる – yeah, I know.
Ah 渚に 溶けて消えゆく 砂の城を見て
Ah ため息もらす そのままの君がいい
ラジオから流れてく 暗い重いニュースを憂いながら
僕が出来るのは 君を守ること
Ah 夜空に 今しがた浮かんだ月が見てる
Ah 渋滞に飽きて 眠りこけた君
「愛」いつしかその言葉は照れくさいもんだけど
Ah 同じ気持ちを君のバッグに – my gift 忍ばせようか – for you
夢から覚めないうちに
ooh peaceful anniversary
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ためいき – MILKRUN 乾きすぎた この部屋で 窓ガラスだけ静かに 静かに 泣いている君の気配 それすらも 荷物にまとめ足音 立てずに 君は行く窓の外 ためいきがほら 夜に溶けてゆく辛
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