それまで見えていた世界とは違っていた
広くそしてでかく意味あるものばかりだった
懐かしい思いが心で目覚め始め ためらう間もなく動き出していた
片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた
あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ
でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな
ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
十分すぎるほど恵まれていた 周りのやさしさを頼りすぎていた
本当の意味での一人立ちの 難しさを肌で感じていた
だからこのままここに立ち止まることは出来ない
自分を恥じることでプライドの汽笛鳴らし
焦らず急いでいた 先の見えないレールに
なぜか不安を感じることなくただ走っていた
片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた
あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ
でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな
ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
意気込みたっぷりで僕らは広い世界へ飛び込んだ
何が起きたって動じない 溢れんばかりのパワー
これならすべてがうまく行く いざ目的地へと超特急
そんなつもりが結局 予定と違い四苦八苦
気づけばかなりのスピードを出して 追い越こして行く周りの人々
気にせずとにかく昨日よりも 少しでも向こう行こう
きっと急ぎすぎるから 目に映らない景色がある
じっと今を感じれば見えてくる確かなものがある
片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた
あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ
でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな
ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
大事に想ってくれる人の存在 噛み締めながら
正直に自分の気持ちと向かい合い 確かめながら
途中下車など無いよう 沢山の汗と涙が燃料
ガタンゴトンと揺られながら今日も走ろう
片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた
あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ
でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな
ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
片道切符握り締めたまま 希望に胸を 弾ませた
あの頃はどこへでも行ける気がしていたんだ
でも、乗り込んだ列車 実は各駅停車だったんだな
ゆっくりと自分らしく 今は進んでいく
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