柔らかな陽だまりに座り昔話をしているそよ風で膨らむカーテンレースの中でかくれんぼをしてる少女がいたずらに微笑んでいる洗濯物をたたむあなたの背中が小さく感じる子供のこぶしで叩いてた肩は高くそびえ立つ山のように見えた久しぶりに叩いてあげようか明日名前が変わっても あなたの娘なのは変わらないから箱で持ち出せない記憶や思い出をこの胸に収めたくて未来の扉を開く前に柱に刻まれたいくつもの日付を指でなぞると背筋