紅茶とコーヒーが 二つ並んでいるあぁ いつかも聞いた“またその話か”驚いた様に 相槌を打ってりゃいいそう 二人はこうやって上手くやってきたんだでも 分かってるんだ 僕だって今そっと時計に目をやった 頬杖付いた君がまた 外を見てるこの冷めたコーヒーと 君の表情が重なって少し ぞっとした遠い目 苦いだけの嫌な予感をグッと飲み干して 貼り付けた笑顔を浮かべながら窺う様に 手を繋ぐ長い列を作って 車が並ん
遠い日のあの約束果たせるわけもなくなんとなくせわしなく季節は巡っていく夕焼けに染まる道に伸びた二つの影君の方がやけに大きく見えた誰かのせいじゃない自分自身の不甲斐なさも思い知って思い出した君がいたあの頃「サヨナラ」の裏側で「また会えたら」を隠してたそれぞれが強く信じてる未来へ行くために不安だらけの今日だけど希望に溢れた歌を連れて誰かと較べる度虚しい気持ちばかり僕は僕で良いと君が肩を叩く一緒にいた時
またいつか会う日まで思い出のままここからはじまる分かれ道君は僕より先に行く戻れはしない時ばかりがやけにきれいに見えてるのさいかないで ここにいてと小さな心 頼りなく揺れた旅立つ君の横顔にさよならは 言えなかったまたいつか会う日まで思い出のままここから進む道の先が望む場所とは違くても僕らが選ぶ何処かならば何よりそれが素晴らしい叶わずに枯れた夢を数えることに 夢はないのなら間違うことに怯えてた今すぐに
くたびれて伸びたTシャツは夏の匂いがしているほころぶ目は 去年のままなんとなく指でなぞってみた描いてた未来とは ちょっと 色が違ってしまってる窓をたたく 春の風に 一人 戸惑ってるんだ思い切り 宙を蹴り上げて不思議な魔法をかけてみる耳を澄ませば聴こえるだろう僕を待っている明日の声誰かがふざけてるみたいに ボクの未来をわらったウンザリして イライラしたなのにボクも ただ わらっていた投げやりな あの
I wish, I wish, I wish for your dreamI wish, I wish, uh uh
このままでいればきっと二人は同じ距離胸騒ぎ 時々 はやる気持ち少しだけ君にとって大切なものを知るそれだけでわだかまり 解けて流れた風に消えてくこの風景雨上がりの空が吸い込んだあの日浮かべた後悔も虹色に変わる消えない絆がここにそして何度でもやり直そう二人ならやれるさ幼い気持ちのままでまた夢の続きを描いてみよう遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく立ち止まることさえ出来ない時代さどこか遠くへ逃げたって僕は
目を閉じてまぶたに映るものほぼすべてが僕と君のもの巻き戻せない時間はモノクローム見慣れた街が色褪せてくんだ君のいない真っ白なカレンダーひとりきり 帰り道の憂鬱(BLUES)両手じゃ足りない思い出のひとつずつを 愛おしく思い浮かべて伸ばした手も その指先も 「また明日ね」って交わす声も左のポケットにつめこんで 鍵をかけたはずなのに長い髪も くちびるも 真夜中にそっと瞬く目もなくして初めて気づくんだわ
伝えたい ツギハギだらけの“I love you”素直になれずに 何度も すれ違う遠回りして 胸を焦がした僕らのためいきまじりのメロディー先の見えない五線譜の 調子っぱずれなハーモニー賑やかな街はストロボライト 今夜もまた眠れないよせてはかえす 道標(みちしるべ) 人の波をかきわけてほんとは君を探していたんだBabyほかの誰かじゃなくてJust for You偶然じゃない 運命だと信じたいよ もう
真夏の太陽が 照りつけてる 僕の経験値どれだけ 増えたら格好つくんだろう特別でも最悪でもない 隠してた純粋な想いが 目一杯に膨らんでいる「どんな風に言えば 君に届くんだろう。」ひねりだした解答を ぎゅっと掴んでハートをエグるように 突き刺され 恋の奇跡「君と笑いたい…」僕の夢なんて そんなもんだいくら遠回りしたって たどり着いてみせるんだ君といる未来まで色んなガラクタを拾い集めて やっと君に会えた
ああ 陽が昇る何かに 急かされる様にああ 動き出す世界に 追い越されそうだああ 眩しい季節に 心が躍るよ湧き上がる気持ちに 火を点けて欲しいんだ言葉にすれば嘘に変わるなんて君の涙が教えてくれたんだ大切なものは全て壊れそうなほどにはかなくてだからちょっとぐらいの傷は覚悟ためらう前に全力疾走抱きしめたいよこの手で君と感じる世界の全てその手を繋いでああ 過ぎ去る時間に振り回されてああ 不甲斐ない自分に嫌
何かの拍子についた花びらがバッグを降ろしたはずみで落ちた遅れて届いた あの手紙のよういつだって時と気持ちは 行き違ってばかり夜空を見上げるたび そこには君がいるそんな気がして「幸せだった?」って問うけど星はただ瞬くだけさくら... 今もあの日を思い出すんだ昨日の事のように鮮明でAh 思わず立ち止まってしまうけどさくら... 背中を押すみたいに咲くんだ 今年もまたそれは儚く、だけど美しい 君のように