白か黒か どっちだっていいさ右か左か どっちだっていいさ交わったところ なぞってみれば間違ったところを辿ってズレる昨日が今日を試すあなたの体 間違って見えたわたしの体 ハイになって消えた白か黒か どっちだっていいさ右か左か どっちだっていいさズレる今日が昨日を探す
転がるような日々を 何気ない記憶をわたしはゼロコンマの世界で切り取る繋いだ手は確か 感じる鼓動もどこまで続くかな 続いてくれるかな大きな声で君を呼ぶんだひとりぼっちにならないように飛び出せば ほら 待っているんだ色とりどりの世界きっと、ぼくたちの知らない世界はじっと、すぐそばで息をひそめてる見えない訳じゃない 見ていないだけなんだ知っているんだろ?気付いているんだろ?小さな声で君を呼ぶんだ誰にも聞
壊してはじめよういま、来たばかりの道も遠回りしよういま、見たばかりの道をさ歩いて行けばここから続いていく道は君の思い描く色に染まっていくよさよならとこんにちは繰り返しているんだ君もぼくも同じ今日のもと鳥が飛んだのを見て はじまりを知った終わりとは こうして はじまるものだと
おかしな歌さ 舌を出してる今年だけのセンセーションあのお姉さん 顔がないなすぐそこで落としたまま知っているのさ君も僕も変わらない同じだって今日のことはすぐに忘れるさ今日のことはすぐに忘れるんだ飲みかけの甘いサイダーと君今日の味もすぐに忘れるんだ
ふがいない ずれ込んだ朝君のためだけに 歌を歌ってみたいな抱え込み塞ぎ、壊しだす前に人も街も全部変わっていくけれど君は君さ いいだろう?愛を知った日も入れすぎたコーヒーも消えやしない そうだろう?最高の毎日さ、最高の君が居ない ずれ込んだ朝 ぼくはひとり穴の開いたストーリー埋めていくよ、今日も、ひとつふたつみっつと繋いでいた手が散り散りになっても愛したいよ、きみを、今日も、きみを、ずっと
傘は いつも そのままでなじる 境を愛すのさおおい、聞こえているかいおおい、その耳貸しておおい、風がなくからそこにあるというイメージとわずかに見える破滅像生きろ、殺せ、慈しめと吐いては消えるばかりさわたしは失くした色もこの手に強く抱いて躊躇いは置いていくから簡単に呼ばないで群青に染まる空は明日色いってしまった日を紡げ、繋げ、愛せよここまでは届かないどこまでも 弧を描いて
みんなどこか遠く死んでしまったように足を止めずにどこへ行くのかここがどこかも分からないまま加速していくだけのビートにいま、消えそうだよ濁った街や人に見とれていたのは誰?外は雨だってきみは泣いていたけれど染まる青さにぼくはいま、嗚咽をもらしていたんだあの日みたいに濁った街や人に見とれていたわたしが見たのはひどい色に染まっていたわたしだった