そこから見る 眺めはどんなものだい
剥がれていく白
一人になって やっと気づいたんだよ
僕がどれほどに 意地汚いかってこと
朝、目が覚めて
夜、目が閉じるまで
隙あらばまた 引きずり込まれていた
眩い光の中で 微かな憂いがあった
落ちていく僕はすでに 何者でも無い
わかっていたんだよ
愛してくれていたんでしょ
僕を信じてくれていたってことも
けれど僕はね 思っているよりも深く
歪んでいたの そう止められないほどに
笑え
底から見る 眺めは眩しすぎて
さぞ美しい 雲間に覗く瞳
あぁ、見ないで
最後に光を放ち 確かな憂いを祈った
その手はもう僕の身を 抱き寄せはしない
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“I'm sorry”?you said, and cried.And that's a dream.Don't call my name.I thought
拝啓、貴方その身ではさぞ夜は長いでしょう私は待ち惚け少しだけ寂しいけどほら見て綻んだ貴方は微笑んだ指切り 逃げ口上気休め もはや憎悪かこつけ言など聞きたくないの
わたしの生命線は とても短いのですだからどうせならいっそ消えてしまえばいいのにと 線をなぞるのです夜の月に跨がって 諦めた夢を数えても流れ星にぶつかって 忘れら
はじまり はじまりあなたは きがかりゆびきり いやがりわたしは こわがりまだまだ まだ やだまだまだ 羽ばたく 私は遠くへと 望むきっと風まかせ 風まかせときど
砂時計の砂がすべて落ちたとき鼓動が止まったように君は眠っていた季節が変わっても凍りついたままさそれを融かせるのは冬の太陽だけだった最後の花火が打ち上がった夜に役
君の心と共鳴するように泣き出しそうな空を見て決めたんだ悲しい雨に打たれないように君の全部 そう全部 僕が守るよ今日まで僕が生きて来たのは今日から僕を導いてくれる
裸足のまま 僕は走る暗闇の中ただ 独り僕を呼んで 僕を照らして何色かもわからない 光届かないさ、と簡単に決めつけんな僕は僕を生きるため足宛いて、走って僕の名前
ちょっと待って笑っちゃうよパラノイア今だけはしばし思い出さないでいて待って、だって辛いよってパラノイアくそくらえだろぶん殴って終わらせてよこれっぽっちも涙目から
いつの間にやら誰もいなくなっていて耳鳴りが少しうるさいなとか思ってすぐさまにどうでもよくなってわかったああ、わたし神さまになってしまったんだそしたらこれからはお
どこにでもある 偽りの色彩もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けないどうしようもなく いびつな存在狂ってるほど 僕には美しい愛しいモノほど 壊したくなる醜いほどに
焼けるような熱さの中で手当たり次第もがく僕が何て呼ばれているか知ってるかい上手く笑えそうもないな乾涸びるとわかっているのにどうして僕ら足掻くんだろう黒くなって朽
春の夜風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった声に出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょな
誰かを愛するその事実はずっと近くにあると思ってた曖昧な形で誤魔化しているこんな想いに意味など無いのに独りにまみれた僕の部屋には君の温度が残っているよ吐き出した言
もし一つ願いが叶うなら、きっとぼくはきみの夢が叶うようにって願い事をするんだろうな世界がなくなってもきみがいてくれるなら怖くはないから暗闇でも手を繋いでI wo
厭らしいMADなネオンのサインでクソみたいな気分なの なんで?愛情不足で育ちました僕らの国 ワンダーランド猫も杓子も空を飛べるのさ夢のようなジェットコースター見
「ごめんね」の文字が胸を締め付けるわかってたつもり でも痛いよ今頃あなたは あの人の胸で愛の囁きを交わし合ってるひとり眺める 空っぽのレイトショーはしたない理想
よく聞きなさい。私はこれから遠いところに旅行に行くの。ちゃんとお土産は買って来るからね?それまで私と約束して欲しいの、エミリー。1. 寝る前はちゃんと歯を磨いて
朧月夜に煌々と ゾクゾクと集まる影秘密を守れるのなら こっちへおいでMONSTER PARTYここにいるみんなは MONSTER君が来るのを待っていたんだ怖いも
毎日の影が この部屋を塗り潰して誰でもいい 神さまでも 星をばらまいてあたたかな 街の灯りが 君を殺すよ夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだかなぐり 捨てた僕の
Faint light怖いくらい無音なこの部屋でDark blue漂う ずっとここにいるCandle輝くそっと瞬いてTwilight霞んだ熱を感じるそれは淡く遠