お前を愛した程に 愛されたことはなかったけど
たった一度の裏切りもなかった
危ない女とみんな言うけど 俺が決めた事 何も迷わない
世間に不満言うほど お前馬鹿じゃない
信じるもの欲しかったけど 沢山の人と握手をすると
手はいつの間にか汚れるものねと お前つぶやいた
14で 家を出て 裸の命で
15で 街に立ち
16で お前生きてるANGEL 雨降る朝俺に微笑む
真紅なルージュが似合う 哀しい女さ
夜の果てに唾をはいた 悲しい朝だけ素直になれると
強がり言うのは 誰のせいでもないわと微笑む
14で 家を出て 裸の命で
15で 街に立ち
16で お前生きてるANGEL 雨降る朝俺に微笑む
お前 恋に悩む程 贅沢じゃない そんな台詞凍てつく程
哀しい目をして 地獄のビルの上
泣き顔が笑って 雨が降る空を お前Slow Motion
14で 家を出て 裸の命で
15で 街に立ち
16で お前生きてるANGEL 雨降る朝俺に微笑む
14で 家を出て 裸の命で
15で 街に立ち
16で お前生きてるANGEL 雨降る朝俺に微笑む
人気の新着歌詞
HIGHWAY BUS – MAGIC 夜空を翔けてく 流星の様な水銀灯の波を 泳いで行くのさ生まれた町へと Highway Busは時計を戻す様に 南へと走るくもりガラスになぞった文字を 手のひらで
東京バーニング・タウン – MAGIC C'mon C'mon C'mon C'mon Burnin' townモノクロの二十歳前お前さえ 傷つけた不良の真似をして Goodbye……ナイフより 尖っ
バカだぜ…ジュリア – MAGIC ジュリア…俺なんかすきになって本当にバカなヤツジュリア…せつないぜ同じ靴をはいて同じ服をきてこの俺と暮らしていておまえホント幸せなのか愛だけでいいよと笑顔で言う
ブラッディ・マリーの夜 – MAGIC いつだっておまえは聖母の様に 汚れた俺に微笑みかける疲れた身体 優しく抱き寄せていやしてくれるけどそんなおまえの 仕草をみるたびに俺のプライドは崩れちまうやりき
クロスロード – MAGIC 北風吹き抜ける CROSS ROAD左へ戻れば あの娘の町夕陽やけに 眩し過ぎるグラスをはずした 今の俺にはトランク たったひとつだけ行方も決めぬまま 家を出た
クルージング・ナイト93 – MAGIC 星さえ見えない 冷たい夜空の下宝石の様なネオン 朝が来ると姿を消しちまう 夜だけの陽炎夢さえ見れない そんな哀しい街で暮らしていると時々全てを失いたい そう思う
ランブル・フィッシュ – MAGIC 崩れかかった ロフトの壁に名前 きざみつけたあのジャックナイフで昨晩 あいつは やられたよ泣きたいぐらい 純だったまるで 俺たち ランブルフィッシュ一人 はぐれ
天使のジェラシー – MAGIC みんなは たぶん信じちゃくれないそう ガレキの中に見つけたダイヤモンドBaby君はまるでせつなく萌える想い出のような八月の雨に優しく打たれてAh このまま夏を抱
Summer Rose – MAGIC さよならだね SUMMER GIRL背を向ければ LAST SUMMER GIRL夏がくれた青い薔薇なにも言わないで さよなら夕暮れの波に濡らした髪がためいきの
あの夏が聴こえてくる – MAGIC 横殴りの雨 見ていたガレージで おまえとふたり互いの心に サヨナラ溜めてたね 息苦しいほど届かない夢に苛立って 周囲中 傷つけたお前まであの夏が聴こえてくるやる
自転車 – MAGIC 歩道に忘れ去られた 古い自転車二人の想い出の様に 錆びて転がってる輝いていたあの頃を 俺達ふたり忘れなければまだまだ 走れるハズだからどうにか見つけた仕事 続け
Still… – MAGIC 丘の上の小さなあの公園でジャングルジムを降りれず 泣いてたあいつ14の夏 ポケットの煙草見つけられ職員室のぞいた時もやっぱり泣いてた子供が生まれたことを噂で聞い
さらば青春の光 – MAGIC 本当の愛を求め 街をさまよった日々でも人を愛することは 孤独になるだけ夢の中で夢見る 遠いあの娘の匂い永遠の少女の微笑み 俺は幻と走るこの悲しさ 忘れてしまわな
夜を駈ける – MAGIC 眠らないラジオがささやく名前のない誰かが泣いてる汚れてるベッドを抜け出し慰めのDANCEにまぎれるか知りすぎた夜の終わりを俺たちは見たことがない太陽が誘う場所に