MAGIC

バカだぜ…ジュリア – MAGIC

ジュリア…
俺なんかすきになって
本当にバカなヤツ
ジュリア…せつないぜ
同じ靴をはいて
同じ服をきて
この俺と暮らしていて
おまえホント幸せなのか
愛だけでいいよと
笑顔で言うけど
年頃の女達は
もっと楽しんでるぜ
ジュリア…
いつの間に やせちまって
本当にバカなヤツ
ジュリア…せつないぜ

哀しみを隠した
水色の瞳
木漏れ日を見上げるように
いつも幸せそうにしてる
青空が広がる
こんな午後だから
この部屋を出てゆくのさ
切符一枚だけで
ジュリア…
俺のこと 責めもしない
本当にバカなヤツ
ジュリア…せつないぜ
ジュリア…せつないぜ

人気の新着歌詞

STREET ANGEL – MAGIC

お前を愛した程に 愛されたことはなかったけどたった一度の裏切りもなかった危ない女とみんな言うけど 俺が決めた事 何も迷わない世間に不満言うほど お前馬鹿じゃない

HIGHWAY BUS – MAGIC

夜空を翔けてく 流星の様な水銀灯の波を 泳いで行くのさ生まれた町へと Highway Busは時計を戻す様に 南へと走るくもりガラスになぞった文字を 手のひらで

東京バーニング・タウン – MAGIC

C'mon C'mon C'mon C'mon Burnin' townモノクロの二十歳前お前さえ 傷つけた不良の真似をして Goodbye……ナイフより 尖っ

ブラッディ・マリーの夜 – MAGIC

いつだっておまえは聖母の様に 汚れた俺に微笑みかける疲れた身体 優しく抱き寄せていやしてくれるけどそんなおまえの 仕草をみるたびに俺のプライドは崩れちまうやりき

クロスロード – MAGIC

北風吹き抜ける CROSS ROAD左へ戻れば あの娘の町夕陽やけに 眩し過ぎるグラスをはずした 今の俺にはトランク たったひとつだけ行方も決めぬまま 家を出た

クルージング・ナイト93 – MAGIC

星さえ見えない 冷たい夜空の下宝石の様なネオン 朝が来ると姿を消しちまう 夜だけの陽炎夢さえ見れない そんな哀しい街で暮らしていると時々全てを失いたい そう思う

ランブル・フィッシュ – MAGIC

崩れかかった ロフトの壁に名前 きざみつけたあのジャックナイフで昨晩 あいつは やられたよ泣きたいぐらい 純だったまるで 俺たち ランブルフィッシュ一人 はぐれ

天使のジェラシー – MAGIC

みんなは たぶん信じちゃくれないそう ガレキの中に見つけたダイヤモンドBaby君はまるでせつなく萌える想い出のような八月の雨に優しく打たれてAh このまま夏を抱

マリアのように抱きしめてくれ – MAGIC

マリアのように 抱きしめてくれ夜が このまま 崩れてしまう前にMidnight Blue…二人 刹那のランデブ-過ぎた戯れの傷跡Midnight Blue…二人

Summer Rose – MAGIC

さよならだね SUMMER GIRL背を向ければ LAST SUMMER GIRL夏がくれた青い薔薇なにも言わないで さよなら夕暮れの波に濡らした髪がためいきの

あの夏が聴こえてくる – MAGIC

横殴りの雨 見ていたガレージで おまえとふたり互いの心に サヨナラ溜めてたね 息苦しいほど届かない夢に苛立って 周囲中 傷つけたお前まであの夏が聴こえてくるやる

自転車 – MAGIC

歩道に忘れ去られた 古い自転車二人の想い出の様に 錆びて転がってる輝いていたあの頃を 俺達ふたり忘れなければまだまだ 走れるハズだからどうにか見つけた仕事 続け

Still… – MAGIC

丘の上の小さなあの公園でジャングルジムを降りれず 泣いてたあいつ14の夏 ポケットの煙草見つけられ職員室のぞいた時もやっぱり泣いてた子供が生まれたことを噂で聞い

さらば青春の光 – MAGIC

本当の愛を求め 街をさまよった日々でも人を愛することは 孤独になるだけ夢の中で夢見る 遠いあの娘の匂い永遠の少女の微笑み 俺は幻と走るこの悲しさ 忘れてしまわな

MAGIC ~俺達の Glory days~ – MAGIC

蒸し暑いガレージに今も 時代遅れのRock'n roll music取り残された夢を 諦めきれないまま 唄い続けてる不確かな時代の中で 人の心も変わっていったそ

夜を駈ける – MAGIC

眠らないラジオがささやく名前のない誰かが泣いてる汚れてるベッドを抜け出し慰めのDANCEにまぎれるか知りすぎた夜の終わりを俺たちは見たことがない太陽が誘う場所に

パステルカラーに染めてくれ – MAGIC

星のせいにした ABOUTなKISSじゃ酔えないくらいに SO TRUE LOVEHEARTのどこかが ケガした感じさ君しか見えない……NO NO NOこんなま

GOLDEN SUMMER – MAGIC

ずっと 眩しい あの娘は Seventeen抱き締めた 真実の Sexy queen渚に 駆け出す Seventeen そのままさ……だけど 移ろう 季節に S

STAND UP, BOY – MAGIC

朝焼けが迫る頃 バイト明け 店を出る街はまだ眠ってる地下鉄を待ちながら 取り出したハガキには生まれた町の匂いEveryday ただ 過ぎてく今のままじゃ いられ

Back to top button