北風吹き抜ける CROSS ROAD
左へ戻れば あの娘の町
夕陽やけに 眩し過ぎる
グラスをはずした 今の俺には
トランク たったひとつだけ
行方も決めぬまま 家を出たよ
これ以上 俺達
半端な夢に溺れて
このまま 俺達
落ちつくなんて
情けないぜ…
振り返らず 顔を上げて
コインを投げよう
道を選ぼう
答えは きっと風の中
自分を 信じればいいさ 今は
これ以上 俺達
大事なものを失くして
このまま 俺達
死んでくなんて
笑えないぜ…
あの娘にそっと伝えてよ
昨日のさよならは
哀しい 嘘さ
これ以上 俺達
半端な夢に溺れて
このまま 俺達
落ちつくなんて
情けないぜ…
これ以上 俺達
大事なものを失くして
このまま 俺達
死んでくなんて
笑えないぜ…
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蒸し暑いガレージに今も 時代遅れのRock'n roll music取り残された夢を 諦めきれないまま 唄い続けてる不確かな時代の中で 人の心も変わっていったそ
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星のせいにした ABOUTなKISSじゃ酔えないくらいに SO TRUE LOVEHEARTのどこかが ケガした感じさ君しか見えない……NO NO NOこんなま
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