lecca

チラカレ – lecca

oh…散らかせ　散らかれとっ散らかってる私の毎日余計なタスクが積み上がって本当にやりたいことにはたどり着けないの誰かのshit片付けながら華麗なジャンプ決めなきゃいけないどんどん速くなるスピードに負けないように筋トレして目を閉じて踊るのさこれ以外は全部消えてくどうでもいいものに　ふりまわされないで散らかった世界で走れ私たち　駆け抜けよう大事なものなんてこれしかないそれ以外はかまっておれません…
ohayo-gozaimasu – lecca

寝てる場合じゃないつまらないからってさそんなとこに隠れて　あとはやり過ごすだけ？飽きてる場合じゃない　まだ始まってない明日も同じ、じゃない　ねぇ起きて寝てて終わらせちゃもったいないでしょ時間潰しなんてしていたくないの退屈なら全部変えようさぁ　そろそろ起きましょう目を覚まして歩き出そうゆっくりでも行こう……遊びに行かなきゃ！ oha-ohayo oha-ohayooha-ohayo gozaima…
素晴らしい人生 – lecca

すごいことをしてきてる聞いたこともないくらいくぐり抜けてきて今ここにいる上出来だ　まだ生きてる　私が私でいるこれ以上の人生はないよく生きててくれた　こんな困難な過酷な毎日　大きな助けもないまま一人でもうつむかないで　腐らず歩いてきたそんな君を今日は心から讃えたいんだ無傷ではないけど　少なくともそのステージに立ち続けてきたこわくても動いた　逃げずに立ち向かったこんなすごいことはない　胸を張っていい…
0→1 – lecca

0→1どちらにも転ぶかも　だから今君が選んできっといつか叶えたいなら　ここにいられる今しかない恐れず進め　夢の道を信じたまま　感じたままに走れ0のままじゃ終われない獲りに行こう　今ここに1を長いこと歩いてきた夢への道勝ちも負けもあったけど　今はゼロチャンピオンだろうが　倒しに行こうか実績なんて今日ここで作れるんだこっから先は才能とかじゃなく、どれだけやれるかちっぽけな自分目の当たりにしながら　…
少年 – lecca

はるか遠くあのグラウンドの上　始まった少年の夢太陽が照らす朝も　土砂降りが続く夜もいくらやってもやりすぎじゃない　この炎は誰にも消せない今もまだ　終わりじゃない　幕は開くハンパじゃない　この場所で試されるような毎日で出し尽くして　倒されて　自信なんて砕け散ってくみんながうつむくしかない　そんな時にあなたは頭はたいて　まだ終わりじゃないこと思い出させてくれたずっと言いたかったあなたと　会えてよか…
team try – lecca

倒れこむくらい　走ってる　走れる　走ってく休むくらいなら　そこまで　届くまで　走っていけ回れ右、して　背中を向けたり逃げるよりも　ただ、生きたい倒されても　そんなの　痛くもない向かっていく　今日もためしに行くんだ　そのために来たんだ挑みに行くんだ　大きな何か渡されたパスを　止めるわけにはいかな繋いで　渡しに行くよ一対一じゃかなわない　でもチーム戦ならわからない一人が一人の仕事以上　働けるよう…
蝶々 – lecca

初めてあなたに恋をしたとき　私は何も持たずにいてどこを目指せばいいか　何が欲しいかさえ　見えないままさまよってそんな私にもちゃんと向き合って　夜中までの電話も付き合って許してくれた私の好き勝手　なのに私はあなたを失って誰がなんと言おうと　人生の一番いい時期をあなたと過ごせたことはまるで奇跡と　気付いたのは離れてその後終わりがあることくらい分かってた　けどこんなに急だとは思ってなかったまたすぐ明日か…
City Caravan – lecca

ここまで歩いて来たのもこれから先もひとりじゃない　だから問題ないまだ続く長い道　進んでいける、だってひとりじゃないから都会の砂漠　人を求め集落求め　水を求め　オアシス求めギラギラ照らす太陽に立ち向かう我らキャラバン日が沈んだなら空見上げよう青のキャンパスに瞬く星達を道しるべに進もうさあゆこう、あと少し眠りにつくなら手をつないで　疲れ癒し思い明日へつないで火を絶やさずに　煙空に向かって立ち上る、キャ…
ど真ん中 – lecca

誰もがここにたどり着くわけじゃない私が押し出した誰かが見てる不甲斐ない姿見せてないでさ動かない世界動かしていけ私のいるこの場所から　始められることがあるここにしかない　今の先に　きっとどこでも行こう押しのけられても　端に寄せられてもそこから見える景色が私のこと　遠くまで連れて行く、だからその場所へ　繋がってく地図を描け試していけ　蹴飛ばしていけさぁ　ど真ん中を行こう吹き飛ばせばいい　何が来たっ…
再生 – lecca

何もなくはない　誰もいなくはないのにこれで何もかもおしまいだって泣き腫らして腫れたまぶたこすりながら　あなたのそばからもう歩き出す何でも自分のこと　決められるような顔見せてはいても実はあの人に寄りかかってたこれまで私の中の　一番真ん中にいたのそれがある日急に終わりを告げたのあなたに会えるから頑張れる、っていつも自分叩いて励ましてたけどもしも離れる、、って考えることをしなかった私のミスこれで終わり…