空を見上げて! — Kaze

良く晴れた休日に心が浮かれているよ
予定の無い僕なのに何故だろう
輝く思い出と理想の形が
僕に話しかけているのだろう

何もしない僕に時はただ 過ぎていく心だけが焦る
大人になるその道のりで拾ってきた 重い荷物を捨てられない僕に
自由という力さえ忘れかけた僕達でも

空を見下ろす事など出来ないけれど
空を見上げる事は出来るはずさ
夢を招く事も 諦めずにいる事も 必ず出来るはずさ

自分らしく生きる勇気を忘れていたよ
なにかに縋りなにかに怯えながら
自分の姿を変えていたのだろう
鏡に映らない心の声と真心

小さな子供の無邪気さと 笑顔が僕に教えてくれる
生きていく中で何よりも大切な 宝物を捨てられない物を
輝く未来を抱き光りながら 生きる為に

空を見下ろす事など出来ないけれど
空を見上げる事は出来るはずさ
夢を招く事も 諦めずにいる事も 必ず出来るはずさ
心の隙間に目を逸らさずに
青い空のように 白い雲のように