LIFT ME UP — JUNE

「あなたらしくない 似てるけど違う」
褒められるより 認められた気分

君はたった一言だけで
僕を僕にしてくれるよ
君と僕の靴がふたつ並ぶ

固く閉じていた手を
開いて見せたカケラの心を
否定されたら僕は終わるかも
でも泣いてくれたね
喜んでくれたね
止まってた時計が
動き始める音が聞こえた気がした

自分じゃない誰かのために
喜びで泣いたことがありますか?

初めて君が泣いた
僕の代わりに笑いながら光ってた

「あなたらしいんじゃない 他の誰とも違う」
空っぽのゴミ箱に増えてゆく

ただのかみすぎた味のないガムも
落書きだらけの過去も
君と僕の「今」を彩るんだよ

僕は負けるかもしれない
見えるかもしれない
この先のことは誰にも分からない明日が見たい
僕は僕でいいんだね
君も君で良いんだよ
一人では流せない
うれし涙をこれからいくつ流そう

自分じゃない 誰かのために
勇気を持ったことがありますか?
初めて僕は泣いた
君も一緒に笑いながら光ってた

窓の外には鳥が
鳥が捕まえる風が
風がなびかせる君の髪の匂いが
見慣れたこの部屋が
ありふれた毎日が
こんなに新しく映ってる 君がいるから

自分じゃない誰かのために
喜びで泣いたことがありますか?

初めて君が泣いた
僕の代わりに笑いながら光ってた

自分じゃない 誰かのために
勇気を持ったことがありますか?
初めて僕は笑った 君と一緒に
You lift me up and I thank you