John-Hoon

ENDLESS SORROW – John-Hoon

さよなら僕のYesterday 流れる時の中で
出逢った意味を ずっと1人考えていた
遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW
悲しいけど 僕が消える。
I’m fading away for you

永遠なんて何処にもないって
解ってたのに すぐにI fall into you

君が貸してくれたSun block
今もダッシュボードの中 眠ってる

愛してると言うほど 困らせていたこと
今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔
交差点向こう側 君がいる…With your lover
悲しいけど 僕が消える。
I’m fading away for you

優しい声が 呼んだ気がして
振り向きそうで 僕は走り出す

君がふざけて履いてた
スニーカーは夏のまま 切なくて

さよなら僕のYesterday 流れる時の中で
出逢った意味を ずっと1人考えていた
遠ざかる太陽Reflection  追いかけてI call your name
悲しいけど 僕が消える。
I’m fading away for you

冷たい風 季節変えても
心はまだ 君を待ってる
出逢った日の あの輝きのまま… My love is true

さよなら僕のYesterday 流れる時の中で
出逢った意味を ずっと1人考えていた
遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW
悲しいけど 僕が消える。
I’m fading away for you

人気の新着歌詞

君がいたから – John-Hoon

空を行き交う鳥たち飛べない僕は一人波の鼓動に身を委ねるよ君にたどり着きたい明日が来ればまた 遠くなって思い出になるのかな通い慣れた風の並木道色付いてく木々を待つ

LOVE LOVE LOVE – John-Hoon

ねぇ どうして すっごくすごく好きなことただ 伝えたいだけなのに ルルルルルうまく 言えないんだろう…ねぇ せめて 夢で会いたいと願う夜に限って いちども ルル

ただ泣きたくなるの – John-Hoon

あなたの部屋の前座りこんだらなんて静かなの恋の入り口みたい私に生まれたこと感謝できればあなたはいつだって抱きしめてくれるのねどんなふうに扉は開くのだろうどんなふ

DEPARTURES – John-Hoon

ずっと伏せたままの 写真立ての二人笑顔だけは今も 輝いているいつの日から細く 長い道が始まる出発の日はなぜか 風が強くてやさしさも わがままも 温もりも 寂しさ

会いたい – John-Hoon

ビルが見える教室でふたりは机 並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット そして私はあなたと恋を覚えた卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と半分

いますぐに… – John-Hoon

今すぐ逢いたくて今愛しくて君の声聴けば恋しくなって一人じゃ居れなくて君の元へ駆け出し逢いに行きたい今すぐに…街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい…そんな些細

あなたに逢いたくて~Missing You~ – John-Hoon

二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに“さよなら”告げたあれから半年の時間(とき)が流れてやっと笑えるのよ毎日 忙しくしているわ新しい人生を私なりに歩いてる...あ

fragile – John-Hoon

いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする好きなのに伝わらない こんな想い切な

あの日にかえりたい – John-Hoon

泣きながら ちぎった写真を手のひらに つなげてみるの悩みなき きのうのほほえみわけもなく にくらしいのよ青春の後ろ姿を人はみな忘れてしまうあの頃のわたしに戻って

ORION – John-Hoon

泣いたのは僕だった弱さを見せないことが そう強い訳じゃないって君が言っていたからだよI believe息が冷たくなる帰り道にただ星が揺れている確かめたばかりの淡

Anniversary – John-Hoon

一秒でも長く一緒にいたい最終便のゲート急に寂しくてあなたからのメッセージ そっと読み返し携帯強く握りしめた今度会ってどこ行こうか?それ最強のアプリ離ればなれにな

Share My Life ~ 春夏秋冬365日 – John-Hoon

電車が君連れ去って言い忘れた ような何かを僕は ずっと考えてたひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたならthis hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど

あの夏の君 – John-Hoon

いつまでも終わらないその瞳に浮ぶ程 そう見つめていつまでも離さないそう誓えた いつかの広すぎた空雲一つない 晴れすぎた日も指を絡ませ 歩くよ君は風が吹いたら君は

sha la la – John-Hoon

東の空が静かに闇を溶かして朝は来る窓辺で君は遠くのビルのアンテナ眺めてる泣けるほど晴れた日に短く切った髪もとても似合うよ だからねえ?もう一度微笑ってステキな恋

MESSAGE – John-Hoon

飾る事のない君の 横顔に奪われてく優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い届かぬ恋があって 憧れにも似た この想いずっと 逢いたくて 恋にこがれて遠い目をしてる 君

TRUE LOVE – John-Hoon

振り返ると いつも君が笑ってくれた風のようにそっとまぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ涙に変わってく君だけを信じて 君だけを傷つけて僕らは いつも はるか 

クリスマスキャロルの頃には – John-Hoon

クリスマスキャロルが流れる頃には君と僕の答えもきっと出ているだろうクリスマスキャロルが流れる頃には誰を愛してるのか今は見えなくても……この手を少し 伸ばせば届い

Love is… – John-Hoon

You are my only You are my treasure...I'd give you my whole thing, even if you d

恋人も濡れる街角 – John-Hoon

不思議な恋は女の姿をして今夜あたり 訪れるさ間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐYOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる俺とお前のまんなかで触るだけで感じちゃ

はつ恋 – John-Hoon

この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくてたがいに手に入れた新しい幸せいまこの手で壊してしまいそう帰るべき場所がある守るべき人がいる

Back to top button