夏の終わりに彷徨う
行き場を失くして彷徨う
君はどこ?
当たり前の日常を
中央線は運ぶよ
繰り返し
風に揺られて
君は言うのさ
今年も夏が終わるねと
涙こらえて
秋雨を待つ
悲しいこともあったねと
夢の終わりに彷徨う
下北あたりを彷徨う
僕はどこ?
radioの向こう側には
9回裏のドラマティック
ハイライト
風に揺られて
君は言うのさ
今年も夏が終わるねと
涙こらえて
秋雨を待つ
悲しいこともあったねと
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ベイベー君を思い出すたび なんかキザに笑ってしまうようだ取り戻せないのに最近見違えるように綺麗になってゆく君を見てる米英の小説なんか読んでコーヒー飲んでほっとた
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あれからずっと変わらない雨降りだって来て欲しいおしゃれになって待ってるって相変わらず食えないなぁ海辺走ってじゃれあって僕らはそっと寄り添っていなせなあいつロコモ
ふらつく午前四時シャツが汗ばんでた気づけばすぐそこに夏は来ていたんだなぁWonder girl 君ともっとあの日のように手をつないで気持ちをそっと告げて、気持ち
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曖昧な言葉 でまかせを信じて僕らは踊らされている 明日が来るのを忘れてアイ・ラヴ、と言って 囁いたところで…こんな哀愁だって 飾り物にも ならないのさ相変わらず
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Hey girl 使用済みの教科書みたいに辟易すると言うなよ慎ましさとか優しさとかは消耗品じゃないんだ平日の朝からもうずっと止まらない君とデートしたいなんて願望
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彼女はいつだって星空見上げては月夜に涙するあの人を想いながらあの頃 僕たちは毎晩電話して不安をかき消したそれだけ嘘も増えてった今ではあの人はいないんだそれでも歌