鮮やかなさよなら 永遠のさよなら
追い求めたモチーフはどこ
幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠
約束の海まで ボロボロのスポーツカー
ひとりで行くクロールの午後
君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力
ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日
さびしげな真昼の月と西風に
揺れて咲くコスモス 二度と帰れない
鮮やかなさよなら 永遠のさよなら
追い求めたモチーフはどこ
幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠
あの日のままの秋の空 君が生きてたなら
かすかな真昼の月と西風に
揺れて咲くコスモス 二度と帰れない
鮮やかなさよなら 永遠のさよなら
追い求めたモチーフはどこ
幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠
人気の新着歌詞
一人で大丈夫と鏡に映った泣き顔を慣れない色で隠して誰かになりすますの自分を責めたように私を突き放せばよかった別れ際の優しさは何も救えないからこのまま変わってしま
季節を追いかける君たちはいつの日か 夢を追いかけてゆくんだなはるか 遠く遠く不思議だね 広い空の下ではいつも新しい笑顔が見つかるびゅんびゅんと 風を切って飛まわ
遠いところへ行く電車を見送るよもういないあなたが無理して笑うから手を振り最後にくれた言葉はまださめずに2人過ごした思い出を空回りさせるから電信柱 伸びる影片っぽ
クロノス 今日も君と交わす合い言葉奇跡を描いてゆける魔法のようでクロノス 巡り巡る時の贈り物心で描いたことは幻じゃない窓を開けてみつめていた 始まる朝を生まれ変
ごめんねと言えなくて一人で帰る通りは寒さのやり場も無く立ち止り寂しくなるよ暮れてく冬の街に光が集うもみの木見上げた先の星は願い事聞いてるようでサンタクロースには
Tell me how I am supposed to cryDuck down and yell?That's too sadMaybe a drop wi
ため息高く飛ばそううつむかないで何も無い空へ散らかった心のままじゃ大事なものが分からなくて遠い風は知っているの頭抱えて立ち止る事をどこ吹く風そんな顔していれたら
気がついたらどこまでも繋がる音を頼りに作り上げたメロディーをあなたに聞かせてあげたくて緑の小道が華やいだ空の下に呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから通り雨が
シロツメクサの花畑淡い光 あれは夢 花は雪指の間を滑りぬける君がくれた穏やかな日々緑の萌ゆるあの丘で見失った君の影星屑の中で探そうとしているちっぽけな僕風が思い
いつの事だか分からないくらいで手を伸ばせばその先に君がいた平凡な季節が彩りを纏って少しずつ廻り始めたどこまでも続く川沿いのこの道夏の終わりを告げる風にざわめいた
ふと外れた音は静かに張り詰めた空気を切り裂いた部屋の奥にあるドアを抜ければ迷い込んでゆく 冬の王国あの草花は土に還り粉雪はそっと包み込むかすかにうずく命を今確か
いつもいちばん綺麗な 私で逢いたいいつもいちばん大切な あなたにいつもいちばん綺麗な 私で逢いたいいつもいちばん綺麗な 私をあげる私よりかわいい子 いっぱいいる
声がこもる空の下思い寄せ合う抑えきれぬ愛しさを影に隠してCloser and closer歩み寄ればSlower and slowerThe moon is s
待ち合わせはあの店で大きな荷物はいらないよ芽吹きだしたその気持ちとあなたがいれば怖くない朝の風に誘われて揺れる朝日を見つめるその瞳は枯らせないよ与える大きな光を
牡丹 きっと知っているでしょ朝日に似た母の温もり牡丹 ずっと何を夢みる花びらの数ほどの思いを秘めて朝霧の庭で見つけた背中足元に駆け寄る私を見て大切に思う人へ捧げ
たくさん欠けている言葉少しずつ埋めていこうすぐには伝わらないのが本当の気持ちでしょう焦らず前を向いてるよ信じたいフレーズと少しはじれったい方が二人に似合うでしょ
I draw everything in my headIn a patch of blue sky above meAnd then wait for clo
六月の雨はどこか懐かしい車道の脇で咲き始めた花のせい絶えることもなく変わる花の色心変わりをした まるであなたみたい今 会いに行きたいよ虹の橋を渡って帰り道はあと
自転車でゆきましょう 心地よい風が頬に人ごみの電車よりも 汗をかいてまでも楽しめよ立ち乗りをして 空に近い空気を吸えば気も晴れるこの坂をこえればすぐ あの頃へ戻
抱きしめたい奇跡よLet's turn around and kissそばにおいで思いを重ねるようにLet's keep step together僕の鼓勣にの