あきれ返るほど瞳は未来を見てる
飾り立てるほどヒマじゃない
しょーもない雑音が降る日もあるけど
道は見えるから迷わない
形作るものは いつか壊れたりするでしょう
だから大事なのは胸にあるもの
正直に心の声に従ってなきゃいられない
向かい風が嵐のように両頬を打つとしても
進もう…このまま…
長いトンネルを抜け光が射す
眩しい光景が広がる
今を、足元をただ見つめていた
時間を動かして さあ行こう
狭い世界からじゃ何も見えやしないってことを
いつもここに立てば教えてくれた
一人では気付かないもの 一人では行けない場所も
いつの間にか当然のように ともに行く仲間がいた
信じて…歩もう…
形作るものは いつか壊れたりするでしょう
たとえ何ひとつも残らなくても
正直に心の声に従ってなきゃいられない
向かい風が嵐のように両頬を打つとしても
一人だけじゃ心細くて 一人では小さくても
どんな時も笑い飛ばせる ともに行く仲間がいる
進もう…このまま…
誰にも見えないケースの中閉じこめていた奥底で気付かないうちに大きくなるカケラのような夢の色君の指先が探し出した時形 変えるように回り出した。世界が変わってく溢れ
The glass ..pieces.. is broken.鏡の向こうで君を抱き締めるよ照らし出された眩しさに眼を細めて色濃く浮かぶ影を隠してしまったそれでも
明日を夢見て 明日を信じて未来に希望を託してそんなの当たり前の ほんのひとかけらも見えない「今日」があったよね暗闇に射す一つの光はいつも寄り添っていたのに一途な
まっすぐ行けば怖いものは無いでも弱い自分を知ってるよもしも不安に押し潰されそうならいつでも泣いて叫べばいいから自分で自分抑えつけてしまったら次の段階(ステージ)
君が教えてくれた事「ひとりじゃ響かない音」熱いビートが踊りだす「ひとりじゃとても出来ないこと」「どうせ」まじりで生きてきた 本気になるの怖くて勇気を出してぶつか
弾いた指に かかるテンションキミの声をさあ私に聴かせて今日の気分は良さそうだベイベー一緒にもっと昇ろうガシガシ キミを奏でまくってカイカンってやつ教えて私じゃな
空っぽのからだ 引き摺るようにただ足を交互に出したどこかに向かって進んでるようでどこへもいけない気がする眠くなるような見当違いの横やりやめてよ知ったかぶりして自
求めても形すら見えない月明かりの下 探し続けてるつまらないものばかり輝く世界にしたくはないでしょう分厚い雲の向こう側に眩しい朝陽が待ってる飛び立て!Fly Hi