騒ぎ疲れた甲子園の帰りこれで今年も終わりかなとつぶやいて絡んだ蔦を ながめながら背中を向けたら 泣けてきた大阪で生まれた男やさかい大阪のチーム よう捨てん大阪で生まれた男やさかい東京へは ようついていかん騒ぎ疲れた甲子園の帰り電信柱にしみついた夜たどり着いたら 一人の部屋裸電球をつけたけど 又消して選手(あいつ)の顔を思い出しながら終わりかなと思ったら 泣けてきた大阪で生まれた男やさかい阪神を見て
気づかう言葉も忘れて 乾いた唇見つめてトランプ占いうんざり途切れた時間を二人の 心の隙間をあざ笑うお前はグラスを見つめて今日も都会では新しいビルが建つあれは世間の出来事世間じゃ いつもかなしみを浮かれた話でごまかすそうだガラスのようなお前には 絵に描く事さえ難しいだから今夜はおやすみ 俺に抱かれて朝までだから今夜はおやすみ 俺に抱かれて朝まで真実はいつも一つだけ 愛するものさえ一つだけそれはお前の
お前が欲しいから 全てを投げ出したみんなはろくでなしと いまだに悪く言うだけど今はお前一人どうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか喧嘩はやめて憂いのない暮らし 続けてきた二人荒れ狂った海を 船が進むように時は過ぎてしまうけれどどうぞ 聞かせて欲しい甘い囁きと静かな吐息冬支度で街は 慌ただしく動き季節を乗り越えて 人は去って行くよ二人だけの愛の中でどうぞ だだをこねずに 家へ帰ろうか喧嘩はやめてどうぞ 
Hey!ミスターボーン あの子の事はあきらめるんだねHey!ミスターボーン お前がいくら仕事をしても朝から晩まで働きづめで あの子と踊りも踊れやしないミスターボーン Dont you seeHey!ミスターボーン あの子の事はあきらめるんだねHey!ミスターボーン お前がいくらおどけてみてもみすぼらしいから悲しく見える あの子はいかした男が好きさミスターボーン Dont you seeいつも人
一から百まで 数えて暮らすそんな友に 愛想が尽きた裏目 裏目と こまは進み友は私を軽蔑し始めた人が人生を語り出す時難しい言葉を並べ始める一刻 一刻 一刻と 時は過ぎるのに無駄な相手と争う事はないここは天国 ここは天国煙りうらまく街角で そう思いたい夢から覚めたら ここは現実あたりさわりのないようにうつむいて暮らそう御意見無用と いきがるな友たちよいつも最後に勝つのは お金持ちばかりここは天国 ここ
MaryI need you Mary I want you MaryMy Maryシカゴからニューオリンズヘオイらは気ままな旅をしていたホンキートンクじゃ朝から 酒を浴びてる女に出会ったマイクもパパサンドールもデュークも一度は惚れた悲しい女オイらのハートに一輪のバラ女はやさしく飾ってくれたMaryI need you Mary I want
最終電車に乗り遅れたよ一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム歩きはじめた 街灯の下かれた男の影をひきずりながら燃え尽きるまで唄う事が夢だなんて言ってた気がつけば青春は 季節の流れに色腿せたようそうさあれはまだ若かった頃夢にうかされギターかかえて あの街出たよ愛してくれたあの人も捨てこれがすべてと 唄い続けたけれど年老い過ぎた道化師に 似てるなんて言われて気がつけばこの街は いつでも冷たい風の季節
やがて夜の中で 女は語り出す心にとげとげしく刺さる 別れの言葉許せるはずもないけれど仕方がないなと言いながら笑ってみせたその声はなんとなく泣いているちょっと待っておくれ 夜の向こうにちょっと待っておくれ 心を流すのは昨日までの恋を今日は忘れて誰かにすがりつくなんて嘘でしょうここ一番という時に しくじる癖はなおらないだから泣いてもしょうがない 別れはつきまとうちょっと待っておくれ 今夜はせめてちょっ
本のページをめくる仕草が沈む西陽に 溶けてゆく少女のままできれいになった人を誘惑が部屋を包む 時の中で俺の毎日が雲をつかむようなものでも漕ぎ出した船にお前を乗せたいたった一日のバラが枯れて花びらが散っても愛しいお前と散ってゆくなら俺は幸せさニューヨークのグラビアをみて一人ため息をついているビルの窓から照り返す淡い陽が心まで刺さるような愛の予感さめた仕草でも 今はつくろい語るけど何も言えなかった遠い
お前だけ 愛してるんだと言ってみた 闇に消える声二人で歩こう どこまでも続く道お前には 俺の胸の内わかるだろう 悲しい道のり背中に背負った 男の物語今夜はブルースを お前と語ればゆがんだこの街さえも 素敵に見えてくるお前だけ 愛してるんだと抱きしめてうなずくお前二人にはこの部屋が似合いの場所なのさ窓からはジャングルの町と走り去る 狂った青春お前はベッドに昨日を投げ捨てる今夜はブルースをお前と語れば
おやじはあの朝 アルミの弁当箱をのせて自転車で町工場へと向かった朝の8時になればサイレンがせかす人の暮らしを母親は子供たちを外へ追い出した大太郎じいちゃんが孫の夕力坊を乳母車に乗せひからびた想い出を語りにくる少女はシルクのドレスに包まれてそれは優雅なものを光る妖精のような少女は垣根の向こう 芝生の上で今日も走っているでもあの娘は優雅に走る階級ロバのパン屋は一日一度広場に来るけどねだればいい暮らしは
思い悩む月日が長く続いたらしかしそんな暇など俺たちにはないジャッキー舟を出せ!!お前の一番 大切なものを一つだけ積んで嵐に折れたマスト傷ついた心 癒してくれる本はお前にはあるかジャッキー舟を出せ!!お前の一番 大切な本を一冊だけ持って長く果てしのない旅を続ける俺たちしかし終わりはないと羅針盤が言うジャッキー舟を出せ!!お前の一番 大切な人を一人だけ連れてジャッキー舟を出せ!!お前の一番 大切なもの
Oh ジミー あんたは 運もなく女たち連れて歩く 羽振りのいい男がこの町にいたという ジミーと呼ばれる男それは伝説じみた語り草今なお囁かれている 明日という今持たす今日に生きた男ジミーはあの夜 勝負に出かけたそしてすべてを失った笑いながら この町を去ったというOh ジミー あんたは 運もなくOh ジミー あんたは 運もなく日の暮れたこの町は 男の夢さえも踏みにじるやるせなさ打ちひしがれた抜け殼だか
ママはダメだと言うけれど私は出て行く喧嘩好きがたまにキズだけど私はついて行く愛している 愛してるママ ママよりもティティア・ティアティティア・ティアティティア ティティアティティア・ティアママがたどった道のりを私は真似るだけ大酒飲みの父さんを愛したママのようにこれからの人生をボストン・バッグに詰め込んだら涙がこぽれた気掛かりな街の風が 扉をたたくママの教えた人生は ウソのない生き方だから出て行くこ
激しい雨が降ってた雨音いとしいあなたには あなたにはわかるはずもない この女の部屋出て行くあなたを呼び止めようと窓を開けたら 外は土砂降り濡れたあなたの後姿冷たく深い夜がまた過ぎていくいつまでも いつまでもあなたは帰らない この女の部屋宛名あなたに手紙を書いて死ぬ事だけが残されていたそれは私の愛のさだめとまどいながら愛したあの日男と女の悲しい別れやがて消えゆく愛の炎
嘘と涙が 頬を濡らす夜は聞こえるふりして眠ろう 電話のベルも書きかけの手紙の文字は 昨日までのわたし熱く燃えたあの日のままで今日もいれると思ったアドレス帳のこの一行は 黒く消したけれどわたしの頭の中のを 消せはしないこのテレフォンナンバー昨日あなたが連れていた人はあなたと似合いもしない 遊びの相手それだけの事だと笑える そんなあなただから傷つく前に離れていこう あの日のあなたを想いアドレス帳のこの
ネグレスコ・ホテルにたどりつくまであと50マイル 南へ走ろう右に陽が 傾くまでに風が円を描いて 蜃気楼を横切ったあれは大地のため息震えるほどにせつなく消えたあの日の二人のStepはもう踊れないあの日の二人のStepは踊れないあの日のStepはもう踊れないネグレスコ・ホテルに灯がともる兵士のように 横たわれば傷を癒せるだろうくもる窓のガラスに Endマークを書いた役者をきどり笑えばノイズの街が拍手を
踊り疲れたディスコの帰りこれで青春も終わりかなとつぶやいてあなたの肩をながめながらやせたなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん大阪で生まれた女やさかい東京へはようついていかん踊り疲れたディスコの帰り電信柱にしみついた夜たどりついたら一人の部屋裸電球をつけたけど又 消してあなたの顔を思い出しながら終わりかなと思ったら泣けてきた大阪で生まれた女やけど 大阪の街を出よう大阪で