ブラザー気分でswing 町はイカしたvives
信号待ちのkiss サマになってるwink
胸がはだけてshy 君の心理にdive
何の問題もない It’s Tokyo Love
コリアン・ストリートでDate 夕食はsmells good
一人ぼっちじゃつらい 二人きりならfly
エキゾチックなmood くびれた腰がgroove
何の問題もない It’s Tokyo Love
高層ビルは 今夜 天国へ伸びる
見下ろせば 世界中は Amor
首都高速は 今日も 月への滑走路
届けたい 世界中に Amor
シニカルな酒に 付き合っちゃられない
だれよりも早く 朝日を眺めたい
僕は君とsurvive カンをたよりにdrive
言葉はいつもTight! It’s Tokyo Love
ジャカルタの空も ピョンヤンの空も
ハバナの海にも 同じ陽が昇る
ルンバがサンバがチャチャチャが 新しい朝を告げる
踊ったことのないリズム 東京に朝を告げる
僕は君の言葉すべてに はじから曲をつけよう
パレードが街に着く頃は 二人は愛に包まれる
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夏の終りのハーモニー – bird 今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス
童神 – bird 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー
BEATS – bird 色褪せてた陽射しに手をかざして過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まるあなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて優しい空見える ベランダに駆けだそう素直
空の瞳 – bird 隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれあらためて見渡す
満ちてゆく唇 – bird 愛されていた記憶へと愛し方覚えた場所へとわたしだけの地図をひろげ駆けだすきっかけはもういらない痛くも運命の裏側の何げない笑顔に飢え愛する方法の行方はどこに迷いこ
オアシス – bird あと少しだけここにいてもいいですか?いつもの好きな嘘を聴かせてよ心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ旅立ちの時を教えてる 君のそばで胸のすきまにふたつ 風をあつめて
GAME – bird 走り出す誘惑に飛び乗ってけだるい足どりで 押されてく ずっと安売りの夢まで 買い占めて慣れた毒の味を 欲しがってる 今日もそんな震えている足なんかで うなるリズ
マインドトラベル – bird 数えきれないこれからをずっとのぼってはおりてゆくたまにはそっと泳ぎたくなってでもためらいがかげって週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり反時計回
ハイビスカス – bird あなたは光る砂を蹴ってわたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる小鳥のハミングを髪飾りにあぶない青い果実 ひとつめしあがれ平凡だった唇が輝きだすどうかこんな想いを指先から
flow – bird 甘い夢の続きは幼すぎて淡い君の笑顔は遠い日のうたいつだってそれは心をすり抜けていつしか色褪せてすれ違ってくあてにならない言葉を紡いでみる夜夢の続きをひとしきり数
チャンス – bird 最高のチャンスが待ってるそして君だけの言霊達をふくらませそれなりに恐れずに飛ばせ 今愛情 友情 ああ無常 これ以上何錠飲めばなおるの?考えだすとクラクラしてくる
約束 – bird 深い深い口づけは枯れ果てたもう二度と交わすことはすでになく浅はかだった約束はいつになく涙をやけに苦い味にする燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人かなわぬ憧れ
パズル – bird 聞かないで あと少しだけ絶え間ない笑顔で溢れる理由を噂の影は静かに息をひそめてる呼び覚まして もう少しだけゆれる小さな手の淡い面影をもうすぐ君のおとぎ話にたどり
9月の想い – bird 夏から秋のにおいに変わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそう ゆずれない
二人の夜明け – bird となりに今日はあなたはいないいつもより少しだけ唇が痛い置き忘れていった時計いたずらに少しゆっくり時を刻み口づけ交わす 傷つけるあなたがいろんな顔みせるたび乾いた
CLAY – bird 闇をこえて 君をこえて東へむかう最後のバスが着いた夜のざわめきをほほにうけてとなりにいる若者は煙草に火をつけようとしてるそれぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこ
4PM – bird 気がつけば 午後の4時夢と影飛び交うまちせっかくの笑顔さえ生ぬるいそんな時 気の利いた話題すら見当たらず心には描いてた気持ちまで流れてく好きなもの全部捨てて君に
さらば – bird 紅く輝く海へ細く長くつづく道緑のアーチくぐりひとりぶらり歩いてる空に鳥達はつばさでよろこびを描くのかさらば さらばよ声を聴かせてくれる深く頬をそめる蒼ねえ 耳も