bird

欲望のワールプール – bird

ドアをロックしたら
誰も知らないパラダイス
海で集めた星屑
テーブルにちりばめて

飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで
甘いプライベート 今宵は so great!
あなたに溺れさせて
乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して
これ以上離れられないほど
今以上熱くなれないほど ずっと

遠回りをしても
夜明けはまだ眠ってる
肩に手をすべらせてく
キスのシャワー浴びたら

飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで
甘いプライベート プルメリアのレイ!
最高のひとときを
乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して
これ以上離れられないほど
今以上熱くなれないほど ずっと

黄色いシルクのドレス カーテンと夜を踊るよ
シンメトリーに体を合わせれば

飛び込め 欲望の渦へと わたしを巻き込んで
甘いプライベート 今宵は so great!
あなたに溺れさせて
乗り込め あなたの宇宙へと わたしを連れ出して
これ以上離れられないほど
今以上熱くなれないほど ずっと
エキゾチックな夜に
エキゾチックな声に
指を絡ませる

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夏の終りのハーモニー – bird

今日のささやきと昨日の争う声が二人だけの恋のハーモニー夢もあこがれもどこか違ってるけどそれが僕と君のハーモニー夜空をたださまようだけ誰よりもあなたが好きだからス

童神 – bird

天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に生まれたる我が子 祈り込め育てイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーや ヘイヨー

BEATS – bird

色褪せてた陽射しに手をかざして過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まるあなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて優しい空見える ベランダに駆けだそう素直

空の瞳 – bird

隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれあらためて見渡す

SOULS(Peach Bossa Mix) – bird

太陽は夕日のベールに一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく魅惑 でもその瞳に感じることを忘れた笑顔が浮かんでく太陽は知らないままほほに雨降らすことを裸の気持ちで感じ取

満ちてゆく唇 – bird

愛されていた記憶へと愛し方覚えた場所へとわたしだけの地図をひろげ駆けだすきっかけはもういらない痛くも運命の裏側の何げない笑顔に飢え愛する方法の行方はどこに迷いこ

Over The Rainbow – bird

Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of once in a

オアシス – bird

あと少しだけここにいてもいいですか?いつもの好きな嘘を聴かせてよ心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ旅立ちの時を教えてる 君のそばで胸のすきまにふたつ 風をあつめて

GAME – bird

走り出す誘惑に飛び乗ってけだるい足どりで 押されてく ずっと安売りの夢まで 買い占めて慣れた毒の味を 欲しがってる 今日もそんな震えている足なんかで うなるリズ

マインドトラベル – bird

数えきれないこれからをずっとのぼってはおりてゆくたまにはそっと泳ぎたくなってでもためらいがかげって週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり反時計回

ハイビスカス – bird

あなたは光る砂を蹴ってわたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる小鳥のハミングを髪飾りにあぶない青い果実 ひとつめしあがれ平凡だった唇が輝きだすどうかこんな想いを指先から

flow – bird

甘い夢の続きは幼すぎて淡い君の笑顔は遠い日のうたいつだってそれは心をすり抜けていつしか色褪せてすれ違ってくあてにならない言葉を紡いでみる夜夢の続きをひとしきり数

チャンス – bird

最高のチャンスが待ってるそして君だけの言霊達をふくらませそれなりに恐れずに飛ばせ 今愛情 友情 ああ無常 これ以上何錠飲めばなおるの?考えだすとクラクラしてくる

約束 – bird

深い深い口づけは枯れ果てたもう二度と交わすことはすでになく浅はかだった約束はいつになく涙をやけに苦い味にする燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人かなわぬ憧れ

パズル – bird

聞かないで あと少しだけ絶え間ない笑顔で溢れる理由を噂の影は静かに息をひそめてる呼び覚まして もう少しだけゆれる小さな手の淡い面影をもうすぐ君のおとぎ話にたどり

9月の想い – bird

夏から秋のにおいに変わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそう ゆずれない

二人の夜明け – bird

となりに今日はあなたはいないいつもより少しだけ唇が痛い置き忘れていった時計いたずらに少しゆっくり時を刻み口づけ交わす 傷つけるあなたがいろんな顔みせるたび乾いた

CLAY – bird

闇をこえて 君をこえて東へむかう最後のバスが着いた夜のざわめきをほほにうけてとなりにいる若者は煙草に火をつけようとしてるそれぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこ

4PM – bird

気がつけば 午後の4時夢と影飛び交うまちせっかくの笑顔さえ生ぬるいそんな時 気の利いた話題すら見当たらず心には描いてた気持ちまで流れてく好きなもの全部捨てて君に

さらば – bird

紅く輝く海へ細く長くつづく道緑のアーチくぐりひとりぶらり歩いてる空に鳥達はつばさでよろこびを描くのかさらば さらばよ声を聴かせてくれる深く頬をそめる蒼ねえ 耳も

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