Bank Band

to U – Bank Band

池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を与える
光と影と表と裏
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら…

愛 愛 本当の意味は分からないけど

誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう
遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ
悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから
頑張らなくてもいいよ

瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を
「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる?
それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ
風船のように 色とりどりの祈り

愛 愛 それは強くて だけど脆くて

また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って
眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく
沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら
今を好きに もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ

愛 愛 本当の意味は分からない
愛 愛 だけど強くて

雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど
この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる
悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ
今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ

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carry-oncarry-out僕は僕を奏で君と響きあえる強くいられる錆び付いた空を赤い目をした僕らが見てた大好きな歌さえ 不意に優しい響きなくした[登り下り

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トーキョーシティー ヒエラルキー 名乗らないのが彼等のルール誰も過去を明かさない 今日に生きるのが彼等のルールでも空が好き 話すことが好き 焼きたてのパンの匂い

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突然の贈物甘く香る花束頬をよせて抱きしめる温もり別れもつげないで独りぼっちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたもの なにもかもそのままにあるの幸福でいた

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例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ愛すべきたくさんの人たちが僕を臆病者に変えてしまったんだ小さい頃に身

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空 空 空 風 風 風鳥 鳥 鳥 うた うた うた うたう夜 夜 夜 夢 夢 夢星々 星 またたく また光る空 空 空 風 風 風鳥 鳥 鳥 うた うた うた 

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ほっとくといつも君は全てを一人で背負うようなとこがあるだからそういう意味だ 頑張りすぎのようだ どことなくさあ感じるこのビートにその身をゆだねてもいいのにもっと

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