明日のために靴を磨こう — Bank Band

心に雲がなびく日は
流れをずっと見つめていたよ
ズボンのポケットをひっくり返し
それで空を飛んでみたんだよ

いつだって
人を撲る掌と
疼く心があるのなら
昨日の僕には手を振るよ
憎しみこめて さよならだ

明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう

心が雨で濡れる日は
傘を逆さに水をため
そこに汗を一滴たらしてやれば
きれいな虹が浮かんでいたよ

いつだって
あついやつとつめたいやつの
二個の蛇口を持ってたはずさ
昨日の僕には手を振るよ
憎しみ込めて さよならだ

明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう

心に壁が立つのなら
向こうの景色を描けばいい
虹のたもとへ続く道を
一本描いてやればいい

いつだって
白に始まり黒で終わる
十二の絵具を持ってた筈さ
昨日の僕には手を振るよ
憎しみこめて さよならだ

明日のために靴を磨こう
明日のために靴を磨こう