今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ
そのつもり それなのに
何か見つける度 何か落としてんだろう
変わらぬ毎日が変えたもの
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ 色を失くすように
時は過ぎて 喜びも悲しみも想い出も
君と同じ
逃げるように この腕をすり抜けて
誰か笑う度に 誰かが泣いてるんだよ
色を失くしたのは誰でしょう
僕が歩いて来た道のすべては
変える事など出来ないのに
そうか そうだ 変わったものは
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ ひとつ
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
空いたシート弱く照らしながら
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ただ目の前に差し出されてる誰のものかも分からない偽物よりひとつずつひとつずつひとつずつひとつずつさぁ導き出そう 今すぐにほら時間に追われる日々も ぬくもりも 全
意味のあるものを選び過ぎてなんか大事な所が欠けているような必要なものを選んでるのに価値が下がってる気がするんだよ理由を知れば知るほど誰も悪くないって気付くそれだ
本当はもう分かってたのあなたがどんなにその人が好きなのかもとなりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も本当はもう知ってたのあなたが恋に落ちてゆくその横で私はそっとあな
桜の花が舞い落ちるこの景色をいつか僕たちは並んで見ていた今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を心から伝え合いながら見上げれば空は君に見せたいくらい綺麗で耳
君が今までしてきた事をたまにどうしても聞きたくなる聞けば聞いたでいじけるのならなぜ聞きたくなってしまうんだろううれしい事も楽しい事も明日へ持っては行けないのなら
君の前から姿を消すって言ったのにきちんと姿を消せない僕はきっと半透明他の誰かのとなりに居場所を見つければちゃんと消えられるはずなんだよ君はきっと優しすぎて僕はき
どう思う?これから2人でやっていけると思う?んんどうかなぁでもとりあえずは一緒にいたいと思ってるけどそうだねだけどさ最後は私がフラれると思うなんんどうかなぁでも
生まれて育った街の景色を窓の外に映しながら銀色の電車は通り過ぎてく僕を乗せて通り過ぎてゆくなんにも知らずにただ笑ってたあの頃には戻れないけどもらった言葉と知恵を
なかなか会えない日々が続いてはいるけれど次の休みには会いに行くからメールもあんまりしないし電話も5日に2回機嫌を取るには少なすぎるなあぁそれでも君は今日だってし
夜の街を見下ろしながらなんとなく気付いた事はあんなに綺麗に光ってたってさ自分は見えないんだよなこの街は色とりどりに光と陰を連れて明日へ向かうあの中でも僕達も光っ
近くにいる時は君の本当の尊さはきっとわからないままだったそうゆうものなんだろう遠くにいる今も今で大袈裟に君のぬくもりを求めてしまっているそうゆうものなんだろう僕
このまま終わってしまうのは絶対嫌だなって思っててそれでも何もせず変化を待ってたら君もいなくなって君に嫌われる理由など山ほど思いついてしまうけど優柔不断と口だけの
ありがとうさようなら今までのいびつな僕よそのままの君じゃ生きていけなくてだからここで手を振るよ誰からも愛される人にならなくちゃ誰にも嫌われない人になればいいのさ
あぁ 送ったメールをまた読み返してやっぱり最後は疑問形がよかったなあぁ 本当はもう少し面白い話できるんだよ目を閉じて思い出す僕の好きな顔と声をあなたに巡り会えた
世界で1番大事な人がいなくなっても日々は続いてく思い出せなくなるその日まで何をして何を見て息をしていようひらひら輝くこの雪も季節もせめてあなたがそばにいれば今で
元気で毎日暮らしてますか朝は起きられているのでしょうか野菜もきちんと食べていますかつらい想いはしてませんか頑張ってって言いながらあまり無理しないでねって思ってい
ぼんやりと君を眺めていたんだ校舎の窓からやっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもい
ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めてでももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で確か前はもっと大それた事を
会いたい時はいつだって私もだよって笑っていたあのコが昨日さよならも言わず出て行ったよ蓋を開ければいつも僕らはいったい何で繋がって何を失くして離れたんだろう君に会
流れてく毎日の中で僕自身の身の丈知りつつもここに自分らしさはあるのかといまだに問いかけ繰り返す誰かの望むような僕になりたいようなそうじゃないようなただ自分の思う