世界一大切な人を想いながら さくら色の道を 一人で歩いた
世界一大切な人よ I love you, bye bye…
窓を開けたら 吸い込まれたよ
いつもと違う明るさの中へ 春の夢が膨らんでゆく
まるでシャボン玉遊びのように
弾ける度にまた新しく生まれ変わり 繰り返してく希望
不思議なことに今僕は何も怖くない 君と離れていても
空は 空は 繋がってるから どんなことも 乗り越えられる
いつか いつか 会いにゆけたら 君とシャボン玉を飛ばそう
Have a nice life. と一言を書いて紙飛行機で飛ばす
聞きたい事は沢山あるんだよ 気になるんだよ
涙はもう乾きましたか? 笑顔は取り戻せましたか?
とりあえず その二つにYesと どうかどうか答えてよ
僕の方は あの日の僕と打って変わって前向きなboy
風に吹かれて お日様の下で 汗を流しているよ
座右の銘も変わったよ「元気があれば何でも」ってのに変わったよ
もう君のこと 思い出しても切なくはない
さくらの花びらが 君の空を舞う頃
僕は遠い場所から 祈ってる 君が幸せであるようにと…
僕のもとに 一通の手紙が届いた
「結婚する事になりました」っていう内容の手紙
切なくないよ 別に切なくないよ
もう何とも思ってない なんて言い聞かせてる僕がいる
でも空は快晴 鳥達は鳴いて 花が咲き まるで春の祭典
僕が泣いてちゃだめだろう 君に僕なりの祝福を送ろう
僕は笑って今日を生きよう 傍にいる人を大事にしよう
僕が触れるもの全てにありったけの愛情を注いでいこう
smile again 立ち止まらないで 遥かなる未来へ
keep on パーティーよ続け 騒いで笑って 手を挙げてこう
僕が君に歌う 最後の歌になるよ
少しの強がりと 本当の祝福を
さくらの花びらが 僕の空を舞う今日
僕は遠い場所から さよならのシャボン玉を君に飛ばそう
人気の新着歌詞
月のカーテン – Aqua Timez あと少し 少しだけそばにいてほしいそれだけが伝えられなかったレモンみたいに涼しげに光る月を見上げながら歩いていたら甘酸っぱい痛みがこぼれた誰のためってわけではな
風に吹かれて – Aqua Timez 君は8歳の少年何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか僕ならどうだろう8歳に戻って パパの広い背中に寝そべってまたパイロットに なりたいな放課後 運動場
銀河鉄道の夜 – Aqua Timez ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯りそのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育
メメント・モリ – Aqua Timez memento mori文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら悲しみさえも 湧いてこないでしょう噂話をしてるうちに 人生が終わってしまったら憎しみさえ
百年の樹 – Aqua Timez もうどれくらいの闇を 歩いてきたのだろううずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ紫の空の下 百年の樹は佇むあなたも淋しかろうに 私は何人目の旅人ですか昨日より少し
空につづく道 – Aqua Timez 退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする途切れ途切
1980 – Aqua Timez 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねーデモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂拾ってく
MASK – Aqua Timez 傷一つない心が 何処にあるのだろうか首元を通り過ぎる風に尋ねられたまっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない一人一つの命 生き生きと生きるだけ少しだけ青すぎた春
兎のしっぽ – Aqua Timez 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから夜に穴をあけてみようって計画さ白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は月と呼んで こよなく愛したそうだそこに兎が 住み着い
HOME – Aqua Timez 夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている流れ星を探してみる 相変わらずの僕偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど僕は君と仲良くなりたい