誰かが世界を止めて
もしも二人離ればなれになったとしても
何もかもに目隠しして
朝が来ない夜が続いても
溢れた想いの行き先は一つだけ
あどけない君の笑顔が欲しい
苦しくて胸が騒いで
何をしてても君を想っているよ
なぜか今日は上手く話せないけど
胸がうるさい
壊れるくらい
過去の涙を強さに変えて
何か足りないけど明日を夢見て
通り過ぎた世界も
昨日抱きしめていた 嘘も
溢れた想いはまるで魔法の様で
あどけない君へ声を届けて
ほどけない糸を結んで
一人じゃないといつも思えたなら
ずっとあの日から君を想うと
胸がうるさい
苦しくて胸が騒いで
何をしてても君を想っているよ
なぜかあの日から君を想うと 壊れそうになる
胸が苦しい 君に逢いたい
壊れるくらい胸がうるさい
たくさんの宝物を抱いてつま先で少し背伸びをして吸い込まれそうな青い世界も見つめる僕の涙でぼやけてたいつからか終わることのない夢を見てるどこまで高く飛べるのだろう
ただ泣きたくて今ただ抱き締めて欲しい僕は昔自分の事壊した事があるまだ君に言ってないまだ君と出逢ってない僕は今も本当の事と夢の違いが解らない触らないでこんなに小さ
せつなすぎるだけの恋に憧れていた探していた何かに似たこんな痛み何で僕達は出逢ったのだろう？泣いて笑って繰り返したけれど 今はもう無くて…僕の胸に穴が開いているな
君に手紙を書くよ張り裂けそうで眠れない夜だから「逢いたい」それだけ書いて続きを探しながら…人に聞いた話じゃ届かなけりゃあきらめてしまう…とかどんな悲しい詩よりも
「じゃあ、 明日ね」受話器を置いて急に部屋が静かになった言い残したことはないかな？明日は久し振りに重なったholidayつぶれそうな胸の奥で忘れ切れず想い出の中
昨日は残酷な恋をして遊んでた今日の朝 汚れた身体を見て気付いたよこのまま自然に 傷付けて生きてたらいつの日か新聞の片隅に載るのかな？止まない雨 帰り道を消した明
散りばめた想いを壊さない様にそっと抱きしめながら歩き出す悩んで迷ってもがいてる 確かめたいこともある僕はどこへ行けばいいのだろう？優しさも淋しさも 幼さは全て歪
拝啓嘘の自由だねロックスター 本当に素敵な唄なのに右見て左見て自分見て流行りと居場所 探したり隠したりわずらわしいよね? ロックスター どんなに自分を追い込んで
とりあえず歩いてみたあの日僕は自由だったし地下鉄も高いビルも何も怖くなかったよ生臭い人の波に裸のまま飛び込んで限りなく叫んでみた愛されたくて胸のツボミは未だに花