悩みを打ち明け合う事も
朝まで飲みに行く事も
今は少なくなったけど
時間、距離なんて関係ない
決してブレる事のない
お互いを想い合う気持ちで繋がってる
君の為に届けたい歌を
聴こえてる?
今その場所から
「頑張れ」は言わない
「頑張ろうな」共に
いつの日か
また会える日まで
青春の中で出逢い
語り笑い合った僕たちは
空回りしながら夢を描いた
今はあの頃の期待とは違う事も日常茶飯事
投げ出したくもなるし
茜色に染まるコルクボードに
貼った写真に誘われた気持ちが今
少年時代の夢や大きな期待を呼び覚ました
君の為に届けたい歌を
聴こえてる?
今その場所から
「頑張れ」は言わない
「頑張ろうな」共に
いつの日か
また会える日まで
今もまだ歯を食いしばって過ごす日々
きっと似たような思いしてんだろうな
「いつの日か必ず」
それだけを信じて
(フレー!! フレー!!)
君に届け
(フレー!! フレー!!)
どこまでも
君の為に届けたい歌を
聴こえてる?
今その場所から
「頑張れ」は言わない
「頑張ろうな」共に
いつの日か
また会える日まで
揺れる草木に流れる雲夕日に染まってく想いとあなたの笑顔 素直な言葉 動き出してく心目には見えない想いだからちゃんと伝えていけるように“サヨナラ”はいつもそばにい
もういいかい?まだだよ慌てないでもういいかい?まだだよ焦らないでもういいかい?北風吹かせるsummer この地から7月の札幌で冬の寒さ思い出すと真夏日への憧れは
バカ騒ぎ 大笑い手を叩けクラップ×2 地球を回せグラングランやり方は簡単 心を一つに準備は万端!?輪になりダンス×2 一瞬逃すなよワンチャンスやり方は簡単 心を
春夏秋冬色鮮やかな気持ちで全力疾走必ずきっといつか見れるさ君だけの景色初めての決意迷う事もせずにいつもと違う感情が動き始めてく眠れない夜に始まりの朝に描いてるん
グレープフルーツ変わる交差点Don!! Don!!鳴り響く方まで歩き出す意思はfeelingそんな単純明快な日に今日で忘れる昨日のbad な話しチャラにしようど
ありがとうあなたに贈る歌想い伝わるように夢見た場所今だって変わらずに共に歩いているから忙しなく過ぎてしまう 毎日の中で進路希望の紙の前 岐路に立たされ誰もいない
始まりを告げる風が未来を繋いでく道しるべになる遠くまで行けるはずさ100% の想いで何処までも進め風巻き起こせ!!さぁ振り回せ!!君の背中押すこの場所から風巻き
Fu ～振りきれるまでFu ～本能のまま yeah!!赤ん坊時代は皆素っ裸で騒いだ 泣いたうるさくてもそんな姿がね 最高さ!!(だったら)あの頃に戻って身を預け
「さぁ今日はどこ行こうか?」って鼻歌を適当に歌うご機嫌なキミの音色に思わず聞き入り浮かれがち残暑なんてない土地柄だから一枚多めに羽織り肌の露出度低めだってOKキ
My name is パイセン!!ニューヨークから凱旋Yeah!!(Yeah!!)習いたての英語でYeah!!(Yeah!!)持ち前の明るさでニューヨーカー唸ら
冷たい風が吹いて降り出す粉雪と重なる強がりな君の涙なぜか嬉しかった驚きの中生まれたありのままの気持ちを聴いてもらえますか?そのままでいいから雪が降るこの街で僕は
北の大地から日本列島歌えるならどこでもセッション右左に車飛ばし君の街におバカ丸出しでお邪魔して騒いでうっせー!!かもしれねーけど今夜はそうマジで無礼講一夜限りの
心弾むような思い乗せて大空羽ばたく白い翼で夢のような瞬間(トキ)に「君が笑う」ずっとずっと忘れないように掌をかざし指の隙間から漏れる光いつもより近い距離に感じる
Yeah!!Yeah!!飛びなFunky starBang!!×5 ガンガン熱くなれYeah!!Yeah!!決めなBig one makeBang!!×5 限界
いつも通りの時間見るつもりもないニュースが流れてる無気力な朝でも平等に一日が動き出してく人混みの中 駅のホームでふと君を思い出す改札越しに聞いた「頑張れ」今も鮮
またこの街に訪れた小さな小さなおまじないそんな嫌な顔はしないでたまには笑顔を見せて子供の頃はいつだって朝、窓開けりゃ喜んで誰よりも先に外へ出て戯れてたいつかの1
Peace sign輝く未来にBe fine夢を見る日々にSun shine微笑む僕らに不可能な事 出来ない事はない日々の遊びにある 今の楽しみはまだ見ぬ光景と
思い出せば出会った日からいつも一緒秘密なんてない そんな関係チャイムの後 話した恋バナをいつも真っ直ぐ聞いてくれた事覚えてる教室に吹き込む風が優しくて 愛しくて
はなっから弾けるマニュアルをつまらん知識を軽々と今日も絶好調絶好のターゲットを無理矢理セットダンスしてバンプして鍵借りて何かしてどう掴もうか?!ドンブラコ?!振
紫がかった夜空舞い降りて溶ける白い粒聞き慣れた足音に長い季節思い出す速度落とす36号線言葉交わさずかじかむ手にそっと寄り添ってそっと暖めよう真冬の花が窓辺に咲く