怖くてしかたない だけど逃げられない袋のネズミと口ではいうけどあきらめる気はない もう進むしかない覚悟の重さで世界を揺らしてしらけた言葉に耳を貸すよりにやけた目にもの見せるだけ戦え この舞台で戦え ただひとりで君の勝利を誰も望まなくても生き残れよ 最後まで当てになりはしない 神には祈らないこの世の仕組みの死角を狙えよ高みの見物決めこむやつらかかせる吠え面 思い知れ戦え この舞台でその手を 振りかざ
おれの左手 おまえの右手白と黒 昼と夜 動脈と静脈テレビをつけて 灯りを消してシンプルな問題さ 生きるのか死ぬのか静けさを切り裂いて 捨てた夜に現れた顔のない男が尋ねてくる 答えても 答えても キリがないこじれていく 解いても 解いても 離れない首から上と 腰から下じゃ別々の問題さ うかつにゃ言えないな静けさを懐かしんで 凍る背筋目の前で顔のない男が笑う白か黒 1か0 生きるのか死ぬのか尋ねてくる
十万度の太陽を抱きしめた時砂漠になった僕の頭は吹き抜ける風に冷やされる度に涙の雨の水滴がきらめいた指先で触れるだけ誰の胸も音を立てず粉々になるだろうその欠片が散らばっても 集めたりしないで満月の向こうに何を見ていたの?砕けた星の海十万度の体温で抱きしめてくれたあの娘のことを助けたいなら指先で触れるだけ傷あとを開くだけ何もかもを照らし出して粉々になっても輝くため燃やしたもの 忘れたりしないで満月の向
今世紀最大のドラマ世界中がベルを鳴らす今世紀最大の規模でおまえを呼ぶ 愛が
あまりに平和が続いて耐えられない退屈しのぎにそろそろ騒ぎが欲しい招待状をばらまくぜたとえばおまえが悪魔でもかまわない招待状が読めるなら希望の丘さえ希望を捨てた日パーティしようぜ シェルターの中で朝から晩まで灰色の雪が降る毎日毎日飽きもせず雪が降る招待状が埋もれてく希望の丘さえ希望を捨てた日仕事をなくしたカレンダー燃やしてパーティしようぜ シェルターの中でパーティしようぜ 雪が解けるまで
屋上 十字架 ラスヴェガス劇場 モナリザ スクールジャック語り合うおれたち二人はやけにノドが渇くハイウェイモーテル ベッドが吠えてる今夜は3031回は見たあの夢を見る そうだろ空中ブランコ 無重力香港ダラーズ ガソリンラヴ搾り出すミルクの行方は手のひらグラスの上ハイウェイモーテル ランプを消せない男は3031回は見たあの夢を見る3031回は見たあの夢を見るのはハイウェイモーテル ランプを消せない男
イルミネイション 光の雨 降り続いて洪水まであと少しさ 飲み込まれるスローモーション 目を伏せたら落ちた滴危な過ぎる予感がする 吸い込まれるああ 一人乗りのこのボートに無理矢理に乗せるから 溺れ方を覚えてくれどこにも どこにも 二人の逃げ場はない激しい 激しい 雨の中で怪しく 怪しく 光が瞬いてるおまえの おまえの おまえの愛が アアア…濡れた髪が首すじから描く線は奇跡的さああ 一人乗りのこのボー
フィルムには写せない光なら写したい瞳のレンズはいつも少しピントがずれてるひとりぼっちで歩き疲れてプラスチックな人にかまってられないそんな不満ばかり誰も彼も目を合わせずに迷いながらどこも行けずに靴の踵すり減らしてるのさキャンバスに描けない色でなら描きたい白黒つけずにいても答えは色褪せるだけ舞い上がる春の風 打ちつける夏の雨季節が変わったあとの切なさに身をまかせてドラスチックに道で倒れてロマンチックに
長い夜が明けた 革命の次の日世界が変わっても おれはおれのままさ壊れた車のシートに座って自由を手に取るとなりで死んだように眠る横顔を朝日が染めたのさ 染めたのさ悪い夢が覚めた 革命の次の日あなたが変わっても おれはかまわないさ砕けたミラーを覗けば 昨日が遠ざかって消えるとなりで死んだように眠る横顔が目覚める前にもう一度世界を変えるのさ 変えるのさおれたちの思いどおりに
人はあまりに弱すぎてしがみつけない 幸せにだけど冷たいこの街を 手放せないで過ごしてるああ あなたがくれた言葉は嘘にならないなにひとつ なにひとつああ あなたの声もからだも忘れないようにキャンドルの灯をともす凍えた指を暖める その日限りのぬくもりをたとえどれだけ重ねても 心は震え続けてる祈ることさえなくした街でもう一度めぐり会わせてああ あなたがくれた言葉は嘘にならないなにひとつ なにひとつああ 
ブラックマーケットブルーズでオマエを狂わせてしまいたいのさ地下鉄の改札から218秒かけて 階段を駆け上がったなら鎖につながれたサル 汚れた手を叩いて 出迎えてくれるはずだぜそう ここはまるで世界中に見捨てられたみたいな市場真実さえカネで買える 確かめろよ 疑惑の目でブラックマーケットブルーズでオマエを狂わせてやるのさやり場の無い気持ちは引き裂いて売り飛ばすぜ迷える子羊たちが 火の無いところに立つ煙
箱庭に吹く風が運ぶ不吉な気配に怯えを隠せないで震えるロウソクの灯りひとり遊びに飽きてやがて途方に暮れても体が欲しがるまま命のゼンマイを巻いたブリキのウサギよ さあ ここにおいで誰にも見えない場所に傷をつけてあげるよ汚れない君の目を 新しい玩具をくれガラクタに変わるまでもてあそばれてくれないか愚かなホタルよ ためらわずおいで俺しか知らない甘い水 飲ませてあげるよ運命は通り雨さ ずぶぬれになるまで殺し
うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに熱い心をあげようかあゝ蝶になる あゝ花になる恋した夜はあなたしだいなのあゝ今夜だけ あゝ今夜だけもう どうにも とまらない港で誰かに声かけて広場で誰かと一踊り木かげで誰かとキスをしてそれも今夜はいいじゃないはじけた花火にあおられて恋する気分
誰のものでもない空が本当は誰のものなのかエレヴェーターに乗ってエレヴェーターに乗って確かめに行こうぜ生きてるうちはキリがない階段を見上げているよりエレヴェーターに乗ればエレヴェーターに乗れば話は早いぜ天国の一番近くへ 今すぐに案内してくれエレヴェーターガールに告げるのさこの気持ちが変わる前にカミナリ 舌までしびれた前触れもなく落ちたのさカミナリ 鳥肌は消えない今までどおりじゃいられなくなるぜ天国の
ベランダに舞い降りた青いカラスクチバシにくわえてる悪い報せ目覚めかけた街角 愛を交わす恋人達に声は届かないおれはここで消えようとしてる青白くて冷えきった刃でやさしさすら感じるほどの深く美しいひとつきで目撃者 白い部屋 青い羽根逃げ切れるつもりで罪を重ねて来たわけじゃないとおまえだけは分かるはずああ せめて笑って見送ってくれベランダで哭きわめく青いカラス何もかも終わりだよ 飛び立ておれはここで消えよ
真っ白なイメージ 真っ黒な腹とばっちり受けた電波に乗っけて手アカまみれの 歌が暴れるキレイな顔ですね 素敵なスタイルねエライ人気ですねウナギのぼりでっかい車 ちっちゃな肝っ玉薬は選びなオノ・ヨーコみたい カリスマ・パートナー時は流れてるって素直なコメントね 素朴な人だねプラマイゼロだね お見事さTVのシンガーこれが現実君の夢などこっぱみじんさ淋しいだろ? そりゃそうさ・・・・・頭の中は常に性的な欲
まるでホラー映画のヒロインみたいに君が近付けばそこに不運は舞い込んでくる顔よりデカいティアドロップのサングラスは涙だけじゃなく治す気もない不眠症も隠してんだろYoure Vampiregirl夜明けまで 踊るのさアタマからっぽにしな闇に浮かぶ輝きがひとつ、ふたつ、みっつ、よっつそれは2つの牙と2つの眼そんな物騒なもの早く隠したほうがいいお前だってとっくに神の十字架に縛られてんだYoure Vampiregirl
奪われた自由を取り戻すステゴマたちと今 戦場へここに来てから自由を見かけてない目的なんてすぐに果たして生まれた国へ帰れるはずがここに来てから笑顔まで奪われたここに来てから一度も見かけてない自由のため 指をかけて撃ち抜いてやるんだいつの間にかおれの笑顔奪ったのは誰だポケットの中の写真いつかの君と笑う熱い血液が体中巡る冷たい生き物が君のために 指をかけて引き金を引くんだいつの間にかおれの笑顔奪ったのは
閉ざされたドアを開けるのは取って付けられた合言葉一度だけしか言わないから愛してるふりで受けとめて何が鍵だか分からないまま出来損ないの鍵を増やした余計な言葉しゃべりすぎては出来損ないの鍵を増やした大事にしすぎてあなたは大事な気持ちを隠した閉ざされたドアを開けるのは種も仕掛けもバレた手品一度だけしかやらないから信じてるふりで受けとめて捨ててゆくばかりのわたし達が夢の島へとたどり着いたらきっと 今頃月の
無駄話はすぐやめて心の準備をするんだこの街は今にも戦場に変わるぜ時間が 時間が時間が足りないよ間に合わないぜ急げよこの街は今にも戦場に変わるぜこの街は今にも戦場になる希望の灯に見とれるなよ希望の灯に見とれるなよ希望の灯に見つかるなよかくれんぼが始まる
日傘差して歩く一万マイル風も理由も無く落ちたリンゴこの星の秘密の鍵を失くした場所まで歩けばアダムかイブには会えたはずなのに構わないよ 変わらないよどっちにしても同じくらい苦しいものさ構わないよ 変わらないよどっちにしてもおれは歩き続けるから雨上がりの空と土の匂い心の中響く 悪魔の声吠える事を忘れた犬巣に戻れない蜂の群れ本能を忘れて迷い続けてる構わないよ 変わらないよどっちにしても同じくらい苦しいも
君のしゃべり方はまるで効き目の悪い風邪薬だから早めに流し込むミルクを抜いたコーヒーで危うい足元 効き目が今頃昨夜の言葉につまずく つまずくまわる まわる まわり続ける真っ黒な渦に飲み込まれる甘くもない捨てゼリフだけ溶けないで残るだろう今おれに必要なのは考え過ぎに効く薬全部忘れて眠るんだコーヒーはとうに冷めてる慣れない薬で眠りが遠退くおかげで今夜もつまずく つまずくまわる まわる まわり続ける真っ黒
恋人と手を取って乗り込んだこの電車終点には希望がある数に限りのある希望がすし詰めの車内で汗ばむ体がひしめく幸せが欲しいと顔に書いてある奴ばかり恋人は次の駅 降りるってさだらだらとレールの上進むだけのこの電車終点では希望がまだティッシュと一緒に配られてるすし詰めの車内で混ざり合う臭いにやられ体を預けてる誰かも分からない相手に恋人は次の駅 降りるってさ恋人は次の駅 降りるってさ降りるってさ あと一駅で
ネズミたちはいつも無実の罪で追いかけ回される 二十四時間見つかるエサは全部 不安のタネでかじればかじるほどノドが乾いただけど どこにも罪はない疑いを晴らす時間も一体全体足音を こんなに必死に隠すのはやましさが心にあるからかネコたちはいつでも無実の罪を追い掛け回しては暇をつぶしただけど どこにも罪は無い濡れ衣を着せる理由も一体全体ギリギリで 尻尾を掴み損ねるのはやさしさが心にあるからか追われるだけじ
瞳の中に映った景色分かち合えないと知っても賑やか過ぎる人ごみの中たとえ自分とはぐれてもあなたは二度と孤独になれないいつか必ず分かる日が来るよあなたは二度と孤独にならないいつか必ず分かる日がくるよ断りもなく溢れ出すのは忘れたくない思い出ばかり震えるヒザに落ちた滴でたとえ汚れてしまってもこれから先消えてしまうものだけ選んで愛したとしてもあなたは二度と孤独になれないいつか必ず分かる日が来るよあなたは二度
開け放った窓の向こうから投げ込まれて来るのは通りではしゃぐ子供の声過ぎ去ってく救急車のサイレン閉め切った心の隙間から漏れ出して来るのは聞き取りづらい自分の声僕の罪を追う警察のサイレンかけがえないものが何か僕にはわからないんだ誰が死んだって構わない真実よりも信じる心が欲しいだけ自分以外を愛することあんまり教わってないけどそんなに難しいことじゃないね誰かが言ってた話より ずっとかけがえないものが何か僕
冬枯れの街路樹を置き去りにそ知らぬ顔して季節が静かに移ろうどこにも行くあてなどなくて寝惚けた頭を抱えて 歩いて行くだけぼくが欲しい物ときみが欲しい物を確かめてる間に大事なことばかり上手に見落として答えを間違って心は削られた覚めても 覚めても まだ夜だよ見る夢 見る夢 忘れながら明けても心 暗闇だよ増え続けるのは 日付と溜め息日付と溜め息限りが有ると言うのならばあらゆる物は無駄遣いぼくが欲しい物とき
あなたは口をつぐんでその目を逸らすばっか捨てるべきものを守った自分を守る為に誰ひとり助けられずに誰にも助けられずにサヨナラも言わないで天使は死んでいく神様 この次は何だ?悲しみは間に合ってんだ涙で砂漠の上にスケッチしとかないか?誰ひとり悲しませずに誰にも悲しまれずにサヨナラも言わないで天使は死んでいく失くしては怖いものをぶっ壊して捨てるのさ辛くても痛くても 自分の手で方舟も 泥舟もぶっ壊して笑いな
頭ごなしに叱らないで黒い朝日を描いたこと手付かずのままで残されてしまった真っ白い絵の具こんなはずではなかったのと声が聞こえたら近未来利き腕が昨日と違うから上手に握手出来ないあぁ それでもここに戻るだろうあぁ 光に引き寄せられるよ一秒を奪われたままの この場所に飛んで火に入れ 真夏の虫見向きもされない希望には生きてるだけで素晴らしいと毎日 言って聞かせてるあぁ それでもここに戻るだろうあぁ 炎に引き
生まれてからまだ迷ったことない 計算にミスはない間違ったことないぜ 間違ったことしないから必要以上に愛されないように いい加減に抱きしめるだって傷が付いたらこの先困るでしょ期待とか憧れとか面倒なものはいらないだってしょうがないだろそんなもの持ってても今あなたの仕種の意味がわからないのは何故かなぼくの中にはひとつも足りない部品はないのに不完全な言葉や不完全なモラルに 愛想がつきでもなんてことない顔で