力尽きるまで 君の事が好きさ
僕のこの腕が取れるまで 君を抱きたいだけさ
現実は皮肉なもので 僕には勇気がないさ
君を想う気持ちは 誰にも負けていないはずなのに
君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ
僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く
声が枯れるまで 君を好きと言おう
夢だけ見てても現実は何も動かないのだから
君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ
僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く
君をもっと君をもっと 強く引き寄せたいのさ
僕はもっと僕をもっと 磨いて君に会いに行く
いつか君に会いに行く
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確かなものがまだ無い体の中を巡ってるひとりきりの夜明け前世界の果てに招いてワン モア タイム私のこの手にこの目にその先にひこうき雲のその先には
藍色の朝窓をこんにちは 毎日は再生してるんだ最近のぼくらはダメだぁ ちょっとくらいは はみ出てみようか夢に混ざる星屑ころがるグッドデイズいまは理想の途中ですぼく
そうなっていいの?いやじゃない?恋なんてホント楽じゃないどうやっていこう… 不安じゃない…想像じゃきっとわからない青は行く 愛を呼ぶ ミュージック赤でも止まらぬ
囁 く 街 の 灯光 の 鳴 る 方 に夜 行 性 の 言 葉 に疑 い の ヘ ッ ド ラ イ ツ故 に描 き 出 す ス ト ー リ ー の 痛 み悲 し
赤く錆びつく 鉄の扉よ今 眠れる劇場の幕が開くのよ恋に狂えし 仮面の男踊り続ける 悲しき人魚夢に幾度と現れ (乙女の胸 焦がした)グランギニョール劇場のあの時感
淡い光 次の街見えて 不透明な青になる濡れた窓をつたう思いだけ 進んでゆくこころ からだ ぼくらはそれぞれ 測れるものは無く濡れた虹を追いかけた先で きみに会え
わからないのは私のすべてそのボタンを押してなくなれ足りないものを埋めたい とれないくらい満たしたいその手 この目 ここで何を見るの?やさしさだわ 痛む数だけかな
空はあまいパノラマ気だるそうな心癒す おやすみのキス 恋を待つ ストップおいで... 集める ここに ひみつをちょっとなめてさあいされてるときもひとりでいるとき
切々なファイヤーボール つけて、転がった私のため息は嘘、真に受けた壊れてく 1個だけ 終わりかい?oh いつだってこの目にキス woo小さいな ファイヤーボール
その曲がり角の先に見えたんだ小さいけど暖かい光そっと手を伸ばし もうちょっと背伸びしたそれでもまだ掴めなかった流れた涙は 強い力になる僕のヒトミに映してきたモノ
僕たちは迷いながらたどり着く場所を探し続け哀しくて涙流してもいつか輝きに変えて…閉ざした過去が今 胸を揺さぶるから求める程遠く 置き去りの心僕らは生きる程 何か
いつまでもいつまでも忘れない君がくれた無数の物語 時を超え僕ら…昨日のことのように不意に思い出すよふたつ並んだ影法師 重ね合わせて辿った家路伝えなくちゃと思う気
いったいぜんたい僕らの周り何が生まれて消えていくのかくだらない理屈かさねるばかりいつになっても変わらない数え切れないよ僕らの悩みもう全然足りない 余裕もないけど
嘘を見抜くように 雨が急に激しく落ちる自分守るための傘壊すように街を行き交う人はいつでもどこか寂しい笑顔着飾ってても孤独隠せずに生きてく誰か聴いて どうか届いて
壊れかけてる 夜の片隅みんな笑っていたね 悲しそうに友達なのかも分からなかったけどそんな事はどうでも良くて闇の渦にただ押し潰されぬよう誰かの腕を掴みたかったコト
アスファルト埋まるキラキラ宝石どーしても欲しくて 夢中になって気づいたらあたしの指先 傷跡だらけどんなにもがいてもこの手に入んないけど見えてくる本当の気持ち痛み
ほんとにこの道は正しいのか?なんてつまずくたび迷ってしまうけどそう、きっと笑って泣いて傷ついて生きてるってことわかる遠い行き先よりも残した足跡よりもとりあえず一
窓から覗いた朝は いつもと変わらず今日も支えてくれるのは 私の宝物形もない 誰も触れない 失くしたくない大切な 想いを結ぶ忘れてないよ その笑顔と あの日の約束
響き出す 一人の部屋につもの歌瞳閉じれば 喜びも悔し涙も 隠せないSo I play a lonely girl片目を無くしたスカルは悲しそうに見えたけどホント
あきらめちゃいけないなんて聞き飽きてるよ「キレイゴト」そんなものでは強くなれなくて無力な若さを一番いい時と大人は言うけどそれがほんとなら行き先なんてもう欲しくな